1月20日~1月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■20日、八戸市で昨年1月、パトカーが路肩に停車していた車に衝突し、乗っていた同市の20代女性がけがをしていたことが判明、女性は県に対し、約160万円の損害賠償を求めて青森地裁八戸支部に提訴
■20日、黒石市で、市東部の大川原・黒森両地区と市街地をつなぐ貸し切りタクシーの実証運行が始まる
■青森県内の医師数、県確保目標案より328人不足
■20日、青森市役所本庁舎1階ロビーで、本年度の「匠(たくみ)の職人」表彰式
■弘前大学、山形大学、名古屋大学の研究グループは地球に降り注ぐ高エネルギー粒子である「宇宙線」が紀元前660年ごろに、太陽表面の爆発により増加した現象について詳細に解析
■21日、フジドリームエアラインズ(FDA、本社静岡市)が、新たに青森-神戸線を開設することを正式に発表、青森空港の国内線の開設は、平成26年以来、6年ぶり
■弘前市立病院眼科は医師不足で4月から休診
■津軽ダム周辺で、オオタカ7年ぶり確認
■日米貿易協定で青森県産農産物生産39億円減
■三本木農業、十和田西、六戸の県立3高校を統合して2021年度に開校する上北地区統合校で報告書提出
■五所川原市俵元地区で伝統の干し餅作りが最盛期
■21日、津軽地方を中心に久しぶりにまとまった雪
■22日、日本航空(JAL)は、2020年度の夏季ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画で、青森-東京線の6往復12便のうち、2往復4便の使用機材を大型化すると発表
■22日、第65回小学館漫画賞・少年向け部門で小山愛子さん=青森県十和田市出身、横浜市在住=の「舞妓(まいこ)さんちのまかないさん」(週刊少年サンデー)が受賞
■23日、インフルエンザ患者数、青森県内全域で減少
■23日、つがる市アンテナショップ「果房(かぼう) メロンとロマン」の来店者1万人達成を記念し、店舗前で地元産リンゴなどの記念品を100人に無料で配る
■八戸市出身のタレント十日市秀悦さんが南部弁ラップ「カッチャラップ」を制作したCDを発売
■23日、吉本興業が青森県2代目の「住みます芸人」に、同社所属のお笑いコンビ「激情ブルース」が着任したと発表
■2018年の青森県の75歳未満年齢調整死亡率は91.1となり、04年から15年連続で全国最悪
■暖冬の青森県内でクマ出没続く
■23日、昨年10月に酒気帯び運転で物損事故を起こし警察に摘発されたとして、青森県教育委員会は三八地域の高校に勤める男性教諭(26)を同日付で懲戒免職処分
■小学校時代を青森市で過ごし、現在は米ニューヨークを拠点に活動するジャズ作曲家・挾間美帆さん(33)のアルバム「ダンサー・イン・ノーホエア」が、米音楽界最高の栄誉とされる「第62回グラミー賞」の最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム賞の候補にノミネート
■23日、十和田市の十和田工業高校で、戦場カメラマン・渡部陽一さんを招き進路講演会
■弘前市などでつくる「弘南鉄道大鰐線存続戦略協議会」が発展的解消へ
■23日、青森市の県立美術館コミュニティギャラリーで、障害のある人たちの芸術作品の展覧会「北海道・北東北の福祉とアート『口ほどに物を言う』」始まる
■24日、中国で急拡大する新型コロナウイルス肺炎について、県は各部局の担当職員を集めて危機情報連絡員会議
■24日、十和田湖畔の真冬の一大イベント「十和田湖冬物語」開幕
■24日、間浦村の下風呂公民館で、村民向けに「アンコウちょうちん作り講習会」
■25日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で「JOMON亀ケ岡文化フォーラム」
■青森市浪岡の山あいにある細野・相沢地区の住民によって毎年冬に行われてきた観光イベント「細野相沢冬物語」が、住民の高齢化や来場者の減少を理由に本年度で終了
■25日、連合青森が結成30年を記念し、レセプションと2020年の旗開き
■25日、むつ市奥内地区に明治時代から伝わる歌舞伎を継承している奥内歌舞伎保存会が第23回新春公演を、むつ市奥内小学校で開催
■25日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで、県内5事業所の将棋愛好者による第42回職場対抗将棋大会
■暖冬・少雪の影響で、青森県内各地の冬のイベントが縮小や見直しを余儀なくされている
■25日、弘前市の鬼沢地区にある鬼神社で旧正月の伝統恒例行事の裸参り
■埼玉県和光市で開かれた「ニッポン全国鍋グランプリ」で、つがる市商工会特産品委員会の「つがるにんにく塩こうじ鍋」が3位に
■25~26日、りんごちゃんも登場し十和田市馬事公苑で、市内の企業や団体手作りの雪像コンテスト
東奥日報、NHK青森放送局
■20日、八戸市で昨年1月、パトカーが路肩に停車していた車に衝突し、乗っていた同市の20代女性がけがをしていたことが判明、女性は県に対し、約160万円の損害賠償を求めて青森地裁八戸支部に提訴
■20日、黒石市で、市東部の大川原・黒森両地区と市街地をつなぐ貸し切りタクシーの実証運行が始まる
■青森県内の医師数、県確保目標案より328人不足
■20日、青森市役所本庁舎1階ロビーで、本年度の「匠(たくみ)の職人」表彰式
■弘前大学、山形大学、名古屋大学の研究グループは地球に降り注ぐ高エネルギー粒子である「宇宙線」が紀元前660年ごろに、太陽表面の爆発により増加した現象について詳細に解析
■21日、フジドリームエアラインズ(FDA、本社静岡市)が、新たに青森-神戸線を開設することを正式に発表、青森空港の国内線の開設は、平成26年以来、6年ぶり
■弘前市立病院眼科は医師不足で4月から休診
■津軽ダム周辺で、オオタカ7年ぶり確認
■日米貿易協定で青森県産農産物生産39億円減
■三本木農業、十和田西、六戸の県立3高校を統合して2021年度に開校する上北地区統合校で報告書提出
■五所川原市俵元地区で伝統の干し餅作りが最盛期
■21日、津軽地方を中心に久しぶりにまとまった雪
■22日、日本航空(JAL)は、2020年度の夏季ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画で、青森-東京線の6往復12便のうち、2往復4便の使用機材を大型化すると発表
■22日、第65回小学館漫画賞・少年向け部門で小山愛子さん=青森県十和田市出身、横浜市在住=の「舞妓(まいこ)さんちのまかないさん」(週刊少年サンデー)が受賞
■23日、インフルエンザ患者数、青森県内全域で減少
■23日、つがる市アンテナショップ「果房(かぼう) メロンとロマン」の来店者1万人達成を記念し、店舗前で地元産リンゴなどの記念品を100人に無料で配る
■八戸市出身のタレント十日市秀悦さんが南部弁ラップ「カッチャラップ」を制作したCDを発売
■23日、吉本興業が青森県2代目の「住みます芸人」に、同社所属のお笑いコンビ「激情ブルース」が着任したと発表
■2018年の青森県の75歳未満年齢調整死亡率は91.1となり、04年から15年連続で全国最悪
■暖冬の青森県内でクマ出没続く
■23日、昨年10月に酒気帯び運転で物損事故を起こし警察に摘発されたとして、青森県教育委員会は三八地域の高校に勤める男性教諭(26)を同日付で懲戒免職処分
■小学校時代を青森市で過ごし、現在は米ニューヨークを拠点に活動するジャズ作曲家・挾間美帆さん(33)のアルバム「ダンサー・イン・ノーホエア」が、米音楽界最高の栄誉とされる「第62回グラミー賞」の最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム賞の候補にノミネート
■23日、十和田市の十和田工業高校で、戦場カメラマン・渡部陽一さんを招き進路講演会
■弘前市などでつくる「弘南鉄道大鰐線存続戦略協議会」が発展的解消へ
■23日、青森市の県立美術館コミュニティギャラリーで、障害のある人たちの芸術作品の展覧会「北海道・北東北の福祉とアート『口ほどに物を言う』」始まる
■24日、中国で急拡大する新型コロナウイルス肺炎について、県は各部局の担当職員を集めて危機情報連絡員会議
■24日、十和田湖畔の真冬の一大イベント「十和田湖冬物語」開幕
■24日、間浦村の下風呂公民館で、村民向けに「アンコウちょうちん作り講習会」
■25日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で「JOMON亀ケ岡文化フォーラム」
■青森市浪岡の山あいにある細野・相沢地区の住民によって毎年冬に行われてきた観光イベント「細野相沢冬物語」が、住民の高齢化や来場者の減少を理由に本年度で終了
■25日、連合青森が結成30年を記念し、レセプションと2020年の旗開き
■25日、むつ市奥内地区に明治時代から伝わる歌舞伎を継承している奥内歌舞伎保存会が第23回新春公演を、むつ市奥内小学校で開催
■25日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで、県内5事業所の将棋愛好者による第42回職場対抗将棋大会
■暖冬・少雪の影響で、青森県内各地の冬のイベントが縮小や見直しを余儀なくされている
■25日、弘前市の鬼沢地区にある鬼神社で旧正月の伝統恒例行事の裸参り
■埼玉県和光市で開かれた「ニッポン全国鍋グランプリ」で、つがる市商工会特産品委員会の「つがるにんにく塩こうじ鍋」が3位に
■25~26日、りんごちゃんも登場し十和田市馬事公苑で、市内の企業や団体手作りの雪像コンテスト
東奥日報、NHK青森放送局