本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

戦意高揚ソング;生みの苦しみ-もどかしさ:松山情報発見庫#192

2005-06-08 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
Pop Chop Cut The Fu*k Up - The Remix Project - Fu*king Special Edition
人生ってどんな感じ?
心地いいものだろうか?
こんな質問をされたら皆さんはどうお答えになるだろうか?

僕は、ひとことでいえば「もどかしい」「なっとくいかない」だろうか・・・
うまくいっても、なんだかもどかしいし、むかむか、もどかしい。
うまくいかないとなおさら、もどかしいし、もどかしい。
何だろう、今の自分にとって周りが、社会が良くできすぎているのだろうか?
反面、自分の出来が悪すぎるんだろうか??
もっと、自分の納得のいかなさを露骨に反撃する、いまはH大学に言ってしまったあやつみたいな奴が身近にいるということは意外に自分によかったのだろう。
僕や、やつみたいに純粋なバカが少ないんだろうか?
このCDはいろんな洋楽のアーティストのコンピレーションで、リミックス。
最初は、あのエミネムとだれかのリミックス。
歌いだしが、
time for talking is over...
time for fighting is here...
ふざけるな!!!
これは政治とか、世界とか広い意味で言うと、ひどくけったいな歌だ。
でも、人という次元まで繰り下げるとえらく心にひびく歌だ。

就職活動中、面接前の不安な時、たんに意志を上昇させたい時とかに聞いていた。
自分は、いろんな意味である意味どっかいっちゃってるやつかもしれない・・・
闘え!!!闘え!!!
逃げんじゃねえ!!!
納得いかない社会に、周囲の大人に、同士に・・・
欝な気分にならない程度に・・・
理想は高く、崇高に・・・
くそくらえ!!!
そんな気持ちでもいいじゃないか!!!

もっと、自分に素直にバカになろうぜ!!!
ちっぽけ?
よわっちい?
いいじゃん!!!
それが自分。
自分は自分で何とかなる!!!

詩人に、扇動者に!!!
純粋なバカになろうじゃないか!!!


コメント
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