古河桃まつりに行ってきました。
3月23日に行きましたが今年は寒かったせいかまだ開花したばかりでした。
JR古河駅からシャトルバスで古河総合公園に行きました。
ちょっと蕾が開きかけている感じです。
森や沼が点在している広い公園を散策していると民家園がありました。
土間や部屋が広々としていて冬は寒いだろうなと思いました。
再び駅に戻り古河の街を歩きました。城下町です。
武家屋敷
江戸時代、土井利勝が一時藩主となっていました。土井利勝は2代将軍徳川秀忠の側近。公正さを重んじて人柄と資質については江戸時代初期の幕僚としても抜きん出ていたそうです。
千葉県の佐倉藩主の時代もありました。
篆刻(てんこく)博物館
篆刻とは方寸(一寸四方)の石に篆書と呼ばれる書体で古代の漢詩などからとった言葉を刻んだ書道芸実です。
14世紀ごろ、中国で印材として適当な石材の発見と芸術性を求めて工人に頼らず自ら刻石し始めたことで、印章から分岐して篆刻は誕生したものです。
いずれにしても中国から伝わったものです。最近中国とは関係がぎくしゃくしていますが仲良くやっていきたいものですね。
鷹見泉石記念館
鷹見泉石は古河藩の家老。
幕末対外危機が迫る中、海外事情に関心を寄せ地理、天文など文献の収取に努めた。
渡辺崋山が描いた鷹見泉石像(国宝)は有名。教科書にも載っていたと思います。
このほか古河文学館、永井路子旧宅、歴史博物館などよく整備されていて気持ちよく歩けます。
古河駅前は普通のマンションやスーパーなどに囲まれたロータリーですが少し中に入ると豊かな歴史に育まれています。
ご隠居が行政書士事務所を開業したころからの友人である直井さん見てくれていますか?
直井さんの故郷の古河市に行ってきました。今度の日曜日あたり桃の花が見頃のようです。行ってみては?