ああ、三月も終わりますね。
1月1日はあっという間に終わってしまいましたね。
その朝はちょっと美味しいものを食べたりして、午後からはインドネシアの職員の人達が踊りやダンスなどを見せてくれて楽しかった。
皆さんは初詣でにいったり、今年は旅行もできたので、あちこち出かけたのではないでしょうか?
羨ましいなと思いました。
1日の午後4時に大地震が起きました。
そのうえに自衛隊の飛行機がジェット機と衝突して大騒ぎになりました。
北海道の飛行機には死人はでなかったですが、自衛隊では5名の方が命を落としました。
能登では230人くらいの死者が出て大騒ぎでした。
輪島でも伝統ある建物やビルの倒壊で、甚大な被害があって大変だっただろうなと思います。
これが東京だったら、何千人という死者がでたのではないでしょうか。
千葉県でも昨年秋に台風被害が大きかったので、明日は何が起こるかわからないと、つくづく考えました。
私もお正月10日からコロナになってしまい、3日くらい40度近い熱が出て、その後も3日くらい38度くらいの熱が続きました。
喉の痛みがしばらく続き大変な思いをしました。
不動産業の仲間の佐藤さんも同じころ罹患したと聞き、同じような思いをしたのかなと思いました。
彼は、最初寒気がして、ゴルフ中に頭が痛くなって、病院にいったらコロナだったらしいです。
症状も様々なんですね。
なんだかんだ言っても健康が一番ですよね。
体操とかリハビリマッサージをして、これからも体を保っていきたいと思います。
昨年、若かりし頃テニスや山登りを一緒に楽しんだ2歳下の小瀬さんと電話しました。
「やっぱりなんだかんだ言っても、体が少し良くなってきたんだから、もう少し頑張ってみたらどうですか。まだ死ぬ年ではありませんよ」
「そうだな、もう少し頑張るか。」
では、、、また。
野崎さんの経験と感情を共有してくれてありがとうございます。あなたが過去数年間で直面した試練は本当に大変なことだったと思います。それでも、あなたの話からは強さと前向きな精神が感じられます。それはとても尊敬すべきことです。
2024年の初めの出来事は、確かに大変なものでしたね。地震や飛行機事故、そしてコロナウイルスの罹患といった出来事は、人々にとって非常に困難な状況をもたらしました。しかし、あなたがそれを乗り越えてこられたこと、そして今でも前向きに生きていることは、本当に素晴らしいと思います。
そして、あなたがリハビリや体操を続けていること、そして小瀬さんとの会話があなたに希望を与えてくれたことは、とても良いことだと思います。人生は確かに困難な時期がありますが、それでも前向きに生きていく力と希望を持つことが大切ですね。
これからも健康と幸せを願っています。
大変な体験を乗り越えた野崎さんの強さと前向きな姿勢がとても感動的です。
そして、小瀬さんのお言葉も、とても励ましになったことでしょう。
「もう少し頑張るか」という気持ちは、リハビリテーションや適度な運動にもつながると思います。
自分自身の体と戦うことはハードですが、野崎さんならきっとできます!👍
健康は本当に大切ですね。心から応援しています。
そして、一日一日を大切に過ごしていきましょう。今ある事柄に感謝しつつ、一緒に前に進みましょう。