関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表村上和隆:東京出身-大阪赴任-京都事務所-滋賀田舎暮し (東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表)
今回の中国のチベット弾圧事件に対してオリンピックの聖火リレーが妨害されています。唯一の平和国家日本では、聖火リレーは、混乱なく整然とやるべきですよ。それが世界の中の日本人の使命・役割というものです。すぐに何でも抗議行動に訴えるのは情けないですよ。
大勢としては、オリンピック参加を止めるかどうかという問題までに発展しそうです。
このままでは、結果的に、多分北京オリンピックは大荒れになるような気がします。
なぜかというと、世界の大国が関与する事件なのに、冷静な分析や対話がなく、すでに中国と人権擁護国家の対決に走り出したからです。
何においても、大事なことは原因を冷静に分析することです。
世の中が進歩しているはずなのに、きちんと分析をしないで、いきなり批判の応酬は情けないことです。
もっと冷静に事態を分析し原因を調査分析し、その原因に対策を実施しないといけないと思います。
そんな悠長なことよりとりあえず、てっとり早く相手を非難することだという姿勢はもう止めたいですね。中国にも何らかの事情があるはずです。
いかにも早く問題解決ができるようで、実態はかえって問題を解決困難なものにしてしまいます。
世界でそういう冷静で客観的な調査分析の専門機関があっても良いように思います。
インターネットという便利な道具をそういう意味で利用していきたいですね。
どんな問題にしろ、問題というのは、まず科学的に原因を突き止めることがまず大事です。
これをいい加減にしてしまうと、当事者双方が切れてしまい、冷静な対話ができずに、喧嘩になってしまうのです。
中国は日本にとって可愛い弟と考えるべきなんです。ずう体も腕力も兄より強く、聞き分けもないのですが、まだまだ子供です、日本は兄として今はいろいろ助け、指導するのが筋でしょう。日本はこういうことがある都度兄貴分として協力をしていくべきでしょうね。
到底、あの中国が矛を収めるとは思いません、中国は、いかなる場合も自分の非を絶対に認める国ではありません。
そういう国であるということを認識して今回の問題の対処に向かわないとまたまた新しい紛争のネタを蒔いてしまいかねません。
今回のこの問題は、不幸な事件ではありますが、反面、中国がそういう異常な国であった、そして今も将来も異常な国であることを世界に知らしめたことは、ある意味おおいに喜ぶべきことです。
中国国家は無理にしても中国国民や次期指導層に反省の兆しがあればとも思います。
「災い転じて福となす」になって欲しいものです。
私などは、この二つだけでも、とりあえず大きな成果であるような気がしています。
ということは中国への非難をとりあえず止めて、問題の解決への参加という形をとるべきだと思います。
日本政府も一緒になって中国批判・中国非難では何も解決しないばかりか、日本と中国の関係を決定的に悪化させてしまうでしょう。
中国は日本の隣国・日本の兄弟・中国の指導的な国という意識を持つべきでしょう。
そういう意味で長野の聖火リレーはなんとしても無事に終わって「日本人の冷静さ」「中国への配慮」を見せるべきだと思うのです。
日本人はどうすべきかですが、やはり中国はアジアの友であうからあまり過激な批判は好ましくありません。
大切なことは中国を孤立化させ、北京オリンピックを失敗に導くことではないのです。日本は成功に貢献すべきなんです。
今世界から仲間はずれになっている中国に対して、日本人は冷静で、中国に対しても紳士的な態度で対応することが大切です。
そういうことが西欧と中国の場合と違い、中国と日本という立場では、中国の立場への理解が大切であるような気がしています。
冷静に・喧嘩でなく・暖かく接することがアジアの二大国家同士としてのあるべき関係・姿であると思います。
まず、日本の政治家は、中国に行き、中国首脳の話しを聴き、討議し、助言・アドバイスをすべきだと思うのです。
中国と日本の信頼関係を気付く好機なんですが、このチャンスを逃す手はありません。
しかし自民党の首脳はコメントを発表しないというか、能無しのために出来ない
私でしたら「早速中国を訪問し中国首脳と話し合いをします」「其の上で日本政府としての見解を表明します」とします
そして中国首脳とじっくり時間をかけて話し合いをすることに全力を注ぎます。
平和国家日本ですよ、こんな時に、朋友の中国に手を差し伸べるべきですよ。
抽象的なこと言うだけや子供じみた対処法でなく、中国にとっても受け入れられるような提言を早急にまとめるべきです。
日本に、中国が尊敬するような大きな人物がいて其の人が友人として、清濁あわせ飲み、大人の対話をするのが望ましいのですがね
そういう立派な方がいないのであれば、せめて朋友として誠意だけでも伝えるべきでしょうね。
今回の中国のチベット弾圧事件に対してオリンピックの聖火リレーが妨害されています。唯一の平和国家日本では、聖火リレーは、混乱なく整然とやるべきですよ。それが世界の中の日本人の使命・役割というものです。すぐに何でも抗議行動に訴えるのは情けないですよ。
大勢としては、オリンピック参加を止めるかどうかという問題までに発展しそうです。
このままでは、結果的に、多分北京オリンピックは大荒れになるような気がします。
なぜかというと、世界の大国が関与する事件なのに、冷静な分析や対話がなく、すでに中国と人権擁護国家の対決に走り出したからです。
何においても、大事なことは原因を冷静に分析することです。
世の中が進歩しているはずなのに、きちんと分析をしないで、いきなり批判の応酬は情けないことです。
もっと冷静に事態を分析し原因を調査分析し、その原因に対策を実施しないといけないと思います。
そんな悠長なことよりとりあえず、てっとり早く相手を非難することだという姿勢はもう止めたいですね。中国にも何らかの事情があるはずです。
いかにも早く問題解決ができるようで、実態はかえって問題を解決困難なものにしてしまいます。
世界でそういう冷静で客観的な調査分析の専門機関があっても良いように思います。
インターネットという便利な道具をそういう意味で利用していきたいですね。
どんな問題にしろ、問題というのは、まず科学的に原因を突き止めることがまず大事です。
これをいい加減にしてしまうと、当事者双方が切れてしまい、冷静な対話ができずに、喧嘩になってしまうのです。
中国は日本にとって可愛い弟と考えるべきなんです。ずう体も腕力も兄より強く、聞き分けもないのですが、まだまだ子供です、日本は兄として今はいろいろ助け、指導するのが筋でしょう。日本はこういうことがある都度兄貴分として協力をしていくべきでしょうね。
到底、あの中国が矛を収めるとは思いません、中国は、いかなる場合も自分の非を絶対に認める国ではありません。
そういう国であるということを認識して今回の問題の対処に向かわないとまたまた新しい紛争のネタを蒔いてしまいかねません。
今回のこの問題は、不幸な事件ではありますが、反面、中国がそういう異常な国であった、そして今も将来も異常な国であることを世界に知らしめたことは、ある意味おおいに喜ぶべきことです。
中国国家は無理にしても中国国民や次期指導層に反省の兆しがあればとも思います。
「災い転じて福となす」になって欲しいものです。
私などは、この二つだけでも、とりあえず大きな成果であるような気がしています。
ということは中国への非難をとりあえず止めて、問題の解決への参加という形をとるべきだと思います。
日本政府も一緒になって中国批判・中国非難では何も解決しないばかりか、日本と中国の関係を決定的に悪化させてしまうでしょう。
中国は日本の隣国・日本の兄弟・中国の指導的な国という意識を持つべきでしょう。
そういう意味で長野の聖火リレーはなんとしても無事に終わって「日本人の冷静さ」「中国への配慮」を見せるべきだと思うのです。
日本人はどうすべきかですが、やはり中国はアジアの友であうからあまり過激な批判は好ましくありません。
大切なことは中国を孤立化させ、北京オリンピックを失敗に導くことではないのです。日本は成功に貢献すべきなんです。
今世界から仲間はずれになっている中国に対して、日本人は冷静で、中国に対しても紳士的な態度で対応することが大切です。
そういうことが西欧と中国の場合と違い、中国と日本という立場では、中国の立場への理解が大切であるような気がしています。
冷静に・喧嘩でなく・暖かく接することがアジアの二大国家同士としてのあるべき関係・姿であると思います。
まず、日本の政治家は、中国に行き、中国首脳の話しを聴き、討議し、助言・アドバイスをすべきだと思うのです。
中国と日本の信頼関係を気付く好機なんですが、このチャンスを逃す手はありません。
しかし自民党の首脳はコメントを発表しないというか、能無しのために出来ない
私でしたら「早速中国を訪問し中国首脳と話し合いをします」「其の上で日本政府としての見解を表明します」とします
そして中国首脳とじっくり時間をかけて話し合いをすることに全力を注ぎます。
平和国家日本ですよ、こんな時に、朋友の中国に手を差し伸べるべきですよ。
抽象的なこと言うだけや子供じみた対処法でなく、中国にとっても受け入れられるような提言を早急にまとめるべきです。
日本に、中国が尊敬するような大きな人物がいて其の人が友人として、清濁あわせ飲み、大人の対話をするのが望ましいのですがね
そういう立派な方がいないのであれば、せめて朋友として誠意だけでも伝えるべきでしょうね。