ふるさとは、「身近」を感じる場所 2024年11月05日 09時11分00秒 | 教育・子育てあれこれ わたしは疲れたときや少し気分を変えたいときは、家の上の田園に行きます。 少し歩くと、目の前に平原が開けます。子どもの頃から慣れ親しんだ場所です。一家総出で稲刈りをした田んぼ。(いまは稲作をしていません。)飼ってた愛犬と散歩した道。気持ちが晴れ、小道を歩いているうちに心が落ち着きます。「自然の豊かな風景が好き」というのではないのです。身近な存在だから、わざわざ「好き」とは思わないのです。 だからこそ、落ち着くのでしょう。ふるさとというのは、落ち着く居場所なのです。 #気分転換 #慣れ親しんだ #田んぼ #散歩 #身近 #落ち着く « 産みたくないから産んでいな... | トップ | 2050年を見据えた学校教育 »
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