苦節14年 2023年06月29日 07時46分00秒 | 教育・子育てあれこれ 大阪府箕面市には野口英世の銅像が立っています。大正時代に野口英世博士は大阪城を見学し、その後箕面を訪問しました。野口英世は、New York のロックフェラー研究所で正員となり、黄熱病の研究で業績をあげ、その翌年に帰国しました。彼は24歳で留学して、14年間の業績が認められました。その実感を表した言葉が残っています、「忍耐は苦し、されどその実は甘し」苦節14年の経験がつまった言葉です。 #箕面市 #野口英世 #銅像 #ニューヨーク #ロックフェラー #研究所 #苦節14年 « 世界の「後進国」 日本 | トップ | 文学の命脈とは »
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