恒例のお楽しみ会(夢見会)がありました。
それは、昭和63年(1988年)に子供会の育成会の役員として活動した仲間(50代後半~70代前半)との食事会件親睦会です。
「夢見会」(63→夢見)と名前を付けて続いています。
今回で、31回目。(参加人数11名)
それに、来年は25周年を迎えます。
良く続いているものです。
この会は、発足当初より私ともう一人の方で幹事役をかってでて、未だに続いているのですが…。
案内状には必ず食事会(飲み会?)ではなく学習会と銘打って、会員の一人を講師役に仕立て、勉強?しています。
(理由は、家を出てくる時に学習会の方が出易いのではないかとの配慮から始めたものです。)
何せ31回も学習会を開催しているのですから、どんなに沢山の知識を得ることができたことか。
その効果か、未だに認知症状の出てきた人はいませ~ん…?
毎回、講義を受けながらの頭の体操と和気あいあいとお互いの近況や他愛もない話で盛り上がり心の癒しで終わる恵み多き会。
それが、未だに続いている要因かもしれません。
その内、25年の軌跡を史料にしてみようと思っています。