ようやく父の持ち物である不動産の相続手続きを開始しました。
友人の行政書士に必要書類を揃える等々の諸手続きを依頼しました。
ところが、おじいさんの不動産の登記簿と一緒に保管されていた封筒の中に面白いものを見つけました。
それは、数十年前に取り寄せたであろう戸籍謄本?(昭和12年12月9日付け)。
和紙に手書きで書かれていて、それを整理して家系図に書き直してみましたら…。
知らなかったことが色々分かって、おもしろかった!
これもおじいさんの仕業かな?なんて考えています。
生前、あれだけ遺言書を書いてくれと言っても結局書いてくれなかった…。
巷で横行している骨肉の相続争いなど起こりませんように。
おじいさん!よろしく!