先日、ドイツ語の先生(肥田美和子先生)のSNSへの投稿にこんな文章がありました。
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【私に○○できますか?】
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【私に○○できますか?】
【私、○○みたいなれますか?】
って教える仕事してると言われます
1つ前の投稿で皆さんならどう答えますか?
って聞いてみました。
私の答えは
「私は、あなたでないので分かりません。
出来るかどうか、慣れるかどうかはあなたしかわからないから、私に聞かないでw」
てももちろんこれだけだと冷たいし、
先生としての立場からだともう少しコメントが続きます
「もし心からやりたい!なりたい!とおもうんなら、私は先生として全力でサポートしますよ!」
といいます。
ここで「できるよ!なれるよ!」っていっちゃうと、できなかった時、なれなかった時に
「あの時先生が言ったからなれると思ってやったのに・・・」
というのが始まって、
それはしかしもって、私も昔そうだったから言えるんよねw
なので、私の昔の話も次の投稿でするかな
あと、これはあくまで「私はこう答える」なので、「ひどい」やら「こう言ってやれよ」とかはひとつ前のコメント欄に「自分ならこういうぜ!」ってのかいてくださいねぇ〜
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そこで、持論を展開せていただくと…。
自分の夢?を実現させるには―。
50%の才能(努力・DNA等)と50%の運(タイミング・人との出会い等)
要するに、誰にも分からない、本人次第と言うこと
なので、指導者である美和子先生の考え(上記太字部分)は、大正解
だと、私は思いま~す。
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そこで、持論を展開せていただくと…。
自分の夢?を実現させるには―。
50%の才能(努力・DNA等)と50%の運(タイミング・人との出会い等)
要するに、誰にも分からない、本人次第と言うこと
なので、指導者である美和子先生の考え(上記太字部分)は、大正解
だと、私は思いま~す。