先日(6/25)の大学講座体験「無意識を鍛えるー変化の時代を生き抜くための円了100の言葉ー」に続き、今回(7/2)は「スグにできる!洋楽を上手に歌うコツ」を受講。
(教室とオンラインのハイブリッド講座)
数十年前私たちが英語を学んでいた時は、カタカナを入れて発音するのではなく発音記号で発音するようにと教わりましたが…。
今回の講座では、
・英語の歌詞に歌いやすいカタカナを振る。
・個々の音よりリズム!
・カラオケでそれは利用されている。
(例:「Let it go」 →「レリゴー」)
※皆さんは、カタカナと聞いて、いわゆる日本人訛りの「カタカナ英語」や「カッコ悪い 」かもと想像して、「本当に通じるの?」と思うかもしれませんが、それは大きな間違 いだったのです。
カタカナは It is your hat.「イット イズ ユア ハット」など、 「単語」の発音には向いていませんが、「イリズ ヨーハッ」のように、英語の「文」 をネイティブライクに表記するのに非常に向いているんです!
〖Hey Jude〗
「Don't carry the world upon your shoulder 」
「ドンキャリーザウアーウアポーニョショーダー」
2時間ほどの講座でしたが…。
後半には、何とか耳から聞いた音をカタカナにして、それらしく歌えるようになりました。
ただ、もっと学びたいと思い、受講後のアンケートには講座第2弾をリクエストしておきました。
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