朝6時過ぎに職場の休憩室に着くと、リーダー(我が末っ子と同い年)からのが・・
テーブル上に置かれていた 「おやつにどうぞ」と♪
10時の休憩中に、皆で有難くいただいた
先週、風邪気味で休んでいた『YHAちゃん』からも、皆に『おやつ』が届いていた
ありがとうね~ (#^^#)
朝6時過ぎに職場の休憩室に着くと、リーダー(我が末っ子と同い年)からのが・・
テーブル上に置かれていた 「おやつにどうぞ」と♪
10時の休憩中に、皆で有難くいただいた
先週、風邪気味で休んでいた『YHAちゃん』からも、皆に『おやつ』が届いていた
ありがとうね~ (#^^#)
先週、七里御浜に出かけた際・・途中の道路上看板に「14日・串本でのロケット打ち上げによる渋滞」というような表示がされていました
駐車場には和歌山ナンバーの車が沢山駐車されていて、近くの会館で会議が開かれている模様だった
当日(14日)は、上空の風が強いらしくて・・中止になったそうです
本日の11時に打ち上げる予定が、再度の強風によって「残念ながら延期に!」
穏やかな無風(?)状態の『打ち上げ日和』が来ることを願って、期待しながら待ちたい!
普段は日本海のような荒波の海岸で、突如として大波が押し寄せてきたりする御浜なのに
季節の変わり目とか、年に何度かは奇跡的な『追い風』と『さざ波』に恵まれる日がある
その幸運な日が・・・今日だった!
末っ子が釣り上げた『ヒラスズキ』
スーパーに出回ることはない「とても美味しい高級魚」 (#^^#)
普通のスズキと違って、岩礁地帯にいるスズキなのです
私もグレ(尾長)を釣りました
突然!マイスマホの画面が止まって、動かなくなってしまった 💦
職場のグループラインを使用しているから「使えなくなると困ります」
勿論、仕事のシフトも「週1で入ります」 高校時代の友人たちとのラインも大事!
直ぐに『ド〇モショップ』に電話を入れると「今から何分後に来店できますか?」と聞かれ・・
「10分位です」と答えると「今、空いているので来てください」との返事♪
大急ぎで飛んで行ったら、若くてシリアスな男性が対応して直してくれました (#^^#)
スマホが直って「良かった」\(^o^)/
職場から帰宅した末っ子が、気合を入れて準備し・・いつもよりも早く自宅を出たのに
三木浦漁港に到着したら「堤防工事の為、ご協力を願います」との看板が!( ゚Д゚)
(12月中旬までの予定だと表示されていました)
なので・・・久しぶりに『尾鷲漁港』まで (#^^#)
すでに、大阪などからの釣り人が大勢待機! ほどなく渡し船で『ムーミン島』などに向かって出発して行かれました
美味しそうなマルアジが沢山釣れました(懐かしいオオサギにも、おすそ分けしました)
末っ子が『小さいけれど形のいい鯛&ヒョウモンハタ』を釣りました
パーキングエリアで味わった『牛タン&カルビ』
今日、ケーブルTVで『陸王』の再放送を観た
100年続く『足袋』の老舗が、ランニングシューズ開発に奮闘する連続TV番組
社長や従業員の長年の頑張りにより、そのシューズを履いてマラソン選手が優勝するドラマ
(昨日、我が家の庭に来てくれた赤とんぼ)
今から五十数年前、私が小学校の運動会の徒競走で履いた『足袋で作った靴』
母の服を作っていた業者さん(洋服兼呉服屋さん)に「これを履いて走ったら1着になるから!」と勧められ、母と祖母に強引に持たされてしまった
恥ずかしかったけれど・・足にシットリして、クラスの女子に「カッコいい」と言われた
とても走りやすかったけれど、1着にはならなかった(2~3着位だったかな~?)
そのような、懐かしい昔のことを思い出せた (#^^#)
『マー君』が体調不良で三重大学病院に入院中、医師から初めて肝移植の話をされたのが・・マー君が22歳の頃、今は亡き父が四日市市民病院に入院していた時だったね
私は父の看病疲れもあり、迷っている間に、無事に三重大学病院を退院した『マー君』
それでも、その肝移植の話があってから十数年間は「何事も無く、マー君は元気に過ごせた」
普通に仕事に行き、休日には友人とアイドルの握手会に出かけたり、会食を楽しんでいた
その後(2021年1月下旬)に高熱が出て、三重大病院で様々な検査を受けさせられ「シンドイのに、検査であちこち移動して・・動くのがエライ」と言ってたね
その夜、入院したマー君は「人工透析1歩手前の体調だった」と主治医に告げられた!
そして、私は主治医に呼ばれて「いずれ(胃)癌になります!癌になってからでは遅いので、生体肝移植を考えてください」と言われた
(癌になると言われて、そんな体の次男=マー君に生体肝移植をせよと言うのか)
答えを出せないまま、2週間ほどでマー君は退院した
約1か月ほどの自宅療養後、本人の希望で会社に復帰したが・・約三ヶ月後の6月下旬、体調不良で再度入院
(息子が入院中、私も仕事終了後、毎日三重大病院に通って息子の着替えや飲み物を持参した)
そして、退院後、マー君は「8月初旬から仕事に復帰したい」と医師に相談した
仕事復帰後の8月下旬の定期健診で「血液検査で変な数値が出ている!血液内科の先生に診てもらうから、お母さんと共に2日後に病院に来てほしい」と肝臓内科の主治医に言われたマー君
2日後、私とマー君は血液内科の女性医師から「急性骨髄性白血病です」と地獄のような告知をされてしまった!
「何もしなければ1ヶ月、治療をすれば・・よく持って三ヶ月でしょう」と言われた
即、私は「生体肝移植は?」と尋ねたが「末期癌ですから無理です」と言われた
(末期癌!? つい半年前に肝臓内科の医師から生体肝移植を勧められたのに?)
(高熱や腎臓機能が落ちていたのは、当時すでに白血病を発症していたのではないの?)
いずれ癌になると分かっていながら、生体肝移植を勧めた医師の頭の中は・・?
『死は敗北ではない』『短くとも深く生きる』子どもホスピスの医師の言葉が蘇る
『何が何でも延命ではなく、病院から外に出て楽しいことを経験し笑顔で過ごす』
三重大病院へは週に2度の通院治療(自宅での療養&看病)と決めたので、友人達や大切な女友達との楽しい会食の時間を何回も持てたし、母(私)との外食グルメタイムも十数回(#^^#)
「早くて1ヶ月、よく持って三ヶ月」と告知されたマー君は「5ヶ月半も頑張った」
38歳10ヶ月だった
医師は「胆道閉鎖としては、長生きしたほうです」と言った
「桜切るバ〇、梅切らぬ〇カ」という言い伝え(?)があるようなので・・・
今日は、南高梅の木2本と青軸1本の剪定&草刈りを行いました
昨日の今日なので、筋肉痛と少しの疲れが残っている 💦
昨日よりも早めに作業を終えました(昨日は13時半まででしたが、今日は11時まで)
南天の赤い実が綺麗ですね(正月前には野鳥に食べられてしまうのですが・・)
袋(ネット)を被せておくと、野鳥に食されないので正月飾りに使えるそうです
風も良い加減に吹いている秋晴れの今日、久しぶりに10時頃から畑に出ました
育ち過ぎた栗の木2本の剪定を行い、得体のしれない木々もサッパリと伐採 (#^^#)
増え過ぎた『ジンジャーリリー』は、そのままにしておきますが・・未だに白い花を咲かせている茎もあります(さすがに畝にまで生えているリリーの茎は刈り取りました)
この小さな果樹園は、元・もち米栽培の田んぼだったので、畝が存在しています
剪定しておいた八朔は、健気に多くの実を付けています(母が好きだった果物です)
マイヤーレモンも沢山の実を生らせています (#^^#) 甘いレモネード味です
涼しかったので仕事は捗りましたが、午後1時半には作業を終えて家に戻りました