サクサクとした歯触りと、こんなに美味しいクリームは味わったことがないような感動♪
こんなにも素晴らしい洋菓子を考案した人は「天才」
さすが!大阪ですね 家族全員で喜んで頂きます ^^) _旦~~
サクサクとした歯触りと、こんなに美味しいクリームは味わったことがないような感動♪
こんなにも素晴らしい洋菓子を考案した人は「天才」
さすが!大阪ですね 家族全員で喜んで頂きます ^^) _旦~~
次男を乗せて、三重大学付属病院に到着したのが「8時半」
それから血液検査をして、9時半から伊〇女医さんの診察を受けた後、次男は1回目の輸血
約2時間かかるので、私は自宅から持ってきた『宮本武蔵』の分厚い単行本を読むことに!
正午前に「次の輸血(血小板など?)開始までに、喉が渇いたので水を買ってきて」と次男からのラインが入りました
急いで院内の自販機で買って、看護師さんに「(次男に)と届けてください」と渡しました
全ての処置が終わったのが午後3時前!(次男も私も、昼ご飯抜きなのでクタクタです)
輸血代プラス薬代に、次男と共に目玉が飛び出そうになりながら・・家路を急ぎました
午前中の仕事を終えて、私は母の入院している病院に「あったか保湿わた入り毛布」を持参
夏が過ぎ、秋らしくなって、母が「寒い、寒い」と携帯電話で伝えてくるので・・・
母の日に長男からプレゼントされた『可愛い羊の縫いぐるみ』も一緒に(#^^#)
羊さんの縫いぐるみが抱いていた花(消臭&殺菌作用のある人口植物)
その後、大急ぎで三重大附属病院に向かって走りました
血液内科の伊〇女医さんの「説明を聞いて」から、入院費を払って次男を連れて帰りました
「当分は2日に1度の輸血に通ってもらいます。以後は、週に2度~週に1度になるでしょう」
「輸血に2時間程度かかりますし、通うのも大変なので、お母さんのサポートが必要です」
「今は元気ですが、しんどくなって動けない日もあると思うので・・・」との説明でした!
(仕事を辞めることに決めました!辞めたくはなかったのですが、今は次男第1ですから)
次男は、ずっと2日に1度、輸血(血小板等も)しているそうです
本当に「献血してくださっている方々に感謝!感謝です!!」
BAを守る会の元子さんから、次男と同じようにビザーダ投与をなさっている方のブログを教えて頂きました
① 刺身などの生ものを避ける
② ケーキの生クリームも注意
③ 夏場の宅配ピザは食べないようにする
④ 部屋の清掃を心がけて、掃除をしたら窓を開けて換気
⑤ とにかくマスクで感染対策
「どうして、このような病気になってしまったのか?」と考えないようにして、笑顔で治療する
高麗人参が、白血病に良く効くそうです(高麗人参を刻んで煮詰めて、そのエキスを料理に入れる)
ビダーザの副作用で、ずっと体中が痒くて眠れなかったそうです
肝機能も悪くなって、黄疸も強く出ています
祈ることしかできない母は、心配と不安で心が潰れそう!!
(毎日、仕事終了後に着替えと、次男の好きな御菓子や飲み物を届けています)
このまま何事もなく、黄疸や肝機能も下がっていくことを願います
1日に1回のビダーザを投与を七日間続けた後、21日間休むそうです
三重大学附属病院近くの神社に参拝して、手を合わせて祈るだけの父と母です
元子さん曰く「美味しいものを味わったり楽しい事すると、ナチュラルキラー細胞が活性化して、体にも良いですものね!」
「ぜひ、前向きな心で行ってください」 「みんなで負けずにがんばって!」
次男の入院前に、希望の店を訪れて「食べたいものを味わう」