嬉しいです!もっともっと年々増えていってほしいと願います
聡明でシッカリしている某国会議員さんのブログを、時々拝見させて頂くのですが・・・
コンビニやラーメン屋などに行った際に、レジでは『最初に御札を(お客さんに見せて数えながら)渡し』『次に小銭を渡し』『最期にレシートを渡す』ということが「二度手間になるから、マニュアルを変えて欲しい」と訴えていました。
「レシートは要らない」という人もいるが、殆どの人がレシートをもらって『札入れに仕舞う」のだそうです。
そうすると、最初に渡された御札を札入れに入れ、次に渡された小銭を小銭入れに入れ、最期に渡されたレシートを再度札入れを開けて仕舞う。
「最初に小銭を渡し、次に御札とレシートを共に渡せば良いではないか?」と仰っています。
今日、帰宅前に『昔ながらのアイス饅頭&アイスキャンデーを売っている老舗』に立ち寄って買い物をしたのですが・・・
御店のおばあちゃんは、お釣りの御札と小銭とレシートを一緒に渡してくれました
さすが~~ 昔ながらの御店は違いますね~
美味しいアイスキャンデーも袋を被せただけの状態で、冷凍庫に並んでいます
給食最終日から、ず~っと磨き物や調理室の大掃除、壁やタイルの洗浄などで「一寸バテ気味」
ピカピカになっていくのを観ると、凄く嬉しいのですが・・・帰宅して夕食を済ませた後に襲ってくる眠気!
どれだけ眠っても、眠くて眠くて仕方が無いのです~
夢子先生の日記帳に『人生は1度きりだから』と言うタイトルで綴られたものがありました!
災害・事故(列車や飛行機など)に巻き込まれて、人生の幕を閉じてしまうなんて「何て人生は儚いものなんだろう」
夢子さんの日記を観て、私は若い頃に流行った『人生が二度あれば』という歌を思い出しました。
そして、今日のTVで観た「或る映画の中で語られた重要な言葉」を聞いて、私は体中に電気が走ったようなショックを覚えました!
☆ 毎日、人は死ぬ。床掃除や皿洗いをして、人生を悔いながら最期を迎える
☆ しかし、何かに挑戦し続けた者は(例え短くても)良い人生だったと思いながら天に召される
「早朝の涼しいうちに」と、花壇の草むしりをしていると・・スズメが何か小さな昆虫のようなものを追いかけていました。
食べられまいと必死になって飛び回っていた生き物は、小さな木にぶつかって草むらに落下!
近くに私がいたので(?)スズメは諦めて、飛んでいってしまいました。
落ちてしまった何かを拾うと、なんと・・・それは小さな小さな蝉だったのです!
部屋に戻って写真を撮っている間は大人しくしていた蝉も、私が外に持って出た途端に空高く飛び去ってしまいました~
ニイニイゼミでしょうか・・・? 「元気でね~」「二度とスズメに襲われたらダメよ~」
とても可愛い訪問者 「ど~も、すみません」
「綱渡りは難しいです」 「同感です~」
「かくれんぼ」してるつもり? アスファルトの小さな水溜りに止まってます♪
どうして「このような生物が存在するの?」と思うぐらいが苦手で、遭遇すると青くなって震えがきます!
大嫌いです!恐怖の生き物です!本当に怖いです!
でも
よく似ているのに・・・どういう訳かトカゲは怖くありません!愛嬌があると思います
「雑草を抜かない」「化学肥料も農薬も一切与えない」「土地(田畑)を耕さない」
何もしないことが「最高の農法になる」
自然農法の創始者『福岡正信さん』は、日本だけではなく世界中を指導して回ったそうです
「人間の知恵と力は、何の役にも立っていないと知る」
「化学は無用・無能だ。やればやるだけ自然から離れる」
今夜のTV報道で「昔懐かしい瓶のラムネを作り続けている職人さん」の特集をしていました~
(今は殆どがプラスチック製になってしまっていて、すでに瓶は製造が行われていないそうです)
職人さんは今ある「貴重な2000本の瓶」を洗浄して、栓をして、ラムネ作りをなさっているそうです。
それでも、出荷しても「7割しか(瓶が)回収されない」とか・・・
御客さんも「ラムネは、やはり瓶がいい。プラスチックでは味気ないです」と仰っていました。
母が先月頂いてきた『瓶のラムネ』は、市の「ペットボトル・瓶・缶回収の日」に出してしまいましたが・・
もし、再度「貴重な瓶のラムネ」が手に入ったら、今度は大切な宝物として残しておきたいと思います!