沢山のタンポポが咲くと、とても綺麗で可愛いです(#^^#)
折角、綿帽子から大事に育てた日本タンポポも・・種が混じってしまって残念な結果に!
沢山のタンポポが咲くと、とても綺麗で可愛いです(#^^#)
折角、綿帽子から大事に育てた日本タンポポも・・種が混じってしまって残念な結果に!
いつも郵便受けに入っている、無料の『生活情報誌』のページをめくっていて・・
この助産所の所長さんが尊敬されたという助産師さんの名前を見た時に「はっ」としました!
まだ私が現役の給食従事者だった頃・・夏の研修会で、その助産師さんの講義が行われました
その方は、60年以上助産師を務め、地域の人々に愛された偉大な『故・安〇さん』です
この「ひまわり」の所長さんは、安〇助産師さんに背中を押されて開業を決断されたそうです
何故、その偉大な助産師さんのことで、胸が痛むのかと言うと・・・
貴重な講義の途中で「幸せに五体満足で生まれて皆を笑顔にしてくれる子もいれば、そうでない子も・・そんな時は、そっと胎盤を赤ちゃんの顏に乗せるのです」と仰ったのです
どのような状態で、どのような症状の赤ちゃんだったかは解りませんが、凄く胸が痛みました
せっかく生まれてきたのに、その子は息をすることも許されなかった!?
それも、人の手によって!その子の本来の寿命や医学の助けに任されることなく?
「胆道閉鎖の子は、1歳か2歳までしか生きられないでしょう。手術はしないほうが良いと思う!」と話してくださった産婦人科の医師の言葉を打ち消して、東北大学付属病院の教授に執刀してもらった次男は、今年36歳になりました
月に1度、三重大附属病院に通院し、相変わらず肝臓の状態は良くはないのですが・・
普通に頑張って勤労しています(以前の会社は、3週間の入院で首になりました)
今の会社は大きな企業なので(中途採用の準社員採用)元気なら、定年までは働けます
ここまでの道のりは、本当に言葉では言い表せないほどの「砂を噛むような、薄い氷の上を歩くようなものでした」
小さい頃から、数度の食道静脈瘤や脾臓の塞栓術で、本当に痛いことを乗り越えてきたので・・
折角、綺麗に咲いたのに「人々が花を見に来るといけないので(密集)カットしてしまおう」と?
色鮮やかなチューリップ畑や、他方のユリ園でも乱暴に切り取られた花が地べたに転がっていました
このような映像をTVで見せられてしまうと、本当に気が滅入ってしまいます(~_~;)
コロナ!コロナ!!コロナ!!! もうウンザリですね
何故、このような恐ろしいウイルスが、全世界に広がってしまったのでしょうか?
消毒用のアルコールも、もう何年も前から欠かさずに、我が家の玄関や台所には置いてあります
布マスクも(ずっと以前に)職場で使用禁止になって、不織布マスクに変わりましたし・・
我が家の花は、季節ごとに律儀に咲いてくれます 本当に清楚な花です
ボランティアで作ってくださったマスクが、町内に配布されました(総代さんが持参)
各家庭に、三枚ずつ配ってもらいました~ 御心を有り難く頂戴いたします
三重のシャープで生産されている不織布マスクが、ネット注文で購入できるとTVニュースで知って・・
夜勤明けの末っ子に「10時から注文開始らしいから、頼むね」と伝えておきました
ところが シャープのサイトが全然繋がらなかったそうです「残念!!」