1月29日(土)に母と共にでかけたオペラコンサートの記事が、新聞に載っていたそうです。
会場内には「150人」の観客が・・!(その他、入りきらなくて立ち席や廊下で聴いていた人が「約30人」も)
本当に「素晴らしいコンサートでした」 地元にも大勢のファンが、いらっしゃるようですね~
1月29日(土)に母と共にでかけたオペラコンサートの記事が、新聞に載っていたそうです。
会場内には「150人」の観客が・・!(その他、入りきらなくて立ち席や廊下で聴いていた人が「約30人」も)
本当に「素晴らしいコンサートでした」 地元にも大勢のファンが、いらっしゃるようですね~
金曜日の給食メニュー『ふろふき大根』です♪
輪切りにした大根を茹でて、その後、出し汁でコトコト煮たものです。
みそダレには、先日のTVで紹介された老舗の業者さんの赤味噌を使いました。
同じく、グルメ対決で紹介されたおこげめんを真似て、自宅でも作ってみました
調味料は、自宅にあったさしみたまりを使いました鰹節もたっぷりかけて、凄く美味しかったです!
次回は、老舗の業者さんのたまりを探して購入して、作ってみようと思います。
もっともっと、ひと味もふた味も美味しくなるでしょう
昨日、職場で「一緒に頑張って働いている」OOちゃんが「(親戚の御子息が)公民館でコンサートを開催」という内容の新聞記事を見せてくれました♪
そこで、早速「私も連れて行って」という母と共に、午後1時過ぎに自宅を出発しました
会場は「満員御礼状態」で、私と母はパイプ椅子を出して並べて、後ろに座りました!
2000年 愛知県立芸術大学声楽部声楽科卒業、2003年 同大学・大学院修了
オペラ,宗教曲ソリストなどの演奏活動を行う傍ら、数々の舞台に出演されているそうです。
ご自身が自らピアノ演奏をしながら、数々の素晴らしい歌を聴かせてくれました!
「オペラは大音量で声を張り上げて・・と思っている方もみえるかもしれませんが、決して大きな声を出さなくても良いのです。はっきりとした声で優しく丁寧に心を籠めて歌えば、遠くまで聴こえるのです」と仰いました。
私が事前に頼んでおいたアンコール曲=荒城の月も歌ってくださいました
私が大好きだったバリトン歌手の立川澄人さんが、TVで歌っていた『荒城の月』
(誰からも愛された明るい立川さんでした!今もYouTubeで荒城の月を聴きながら、涙が出ます)
もっと沢山の歌を聴きたかったのですが、時間切れ(13時半~15時まで)になってしまい・・・凄く残念に思いました。
「三重県、日本、そして世界に羽ばたいていける素晴らしいオペラ歌手になってもらいたい」というのが地元の皆の願いでしょう!
(母も私も、笠木さんのファンになってしまいました~!)
職場に調味料(醤油や味噌など)を納めてくださっている業者さんから、新聞記事をコピーしたものを渡されました♪
この決定戦に、業者さんの自慢の調味料を使った料理が出されるそうなのです!
「是非、皆さんに観てもらってください」とのことでした
残念ながら栄冠を手にすることは出来ませんでしたが・・鈴鹿の米と小麦粉(7対3で使用)で作った麺と、そして老舗の調味料を使って開発したおこげめん用の『たまり』を、鈴鹿市民は誇りに思うことでしょう
高校を卒業してからも、ず~っと仲良くしてきた友人達(5人グループ)です。
皆が結婚しても、お母さんになっても、お互いの家に子供達を連れて遊びに行ったりしていました。
4人で、遥々盛岡まで遊びに来てくれたこともありましたっけ・・・
私以外は、皆、お孫さんに恵まれて「早くも(?)おばあちゃんになってしまいました」
日帰りバス旅行に出かけたり、年に数回の会食の場を設けたりして、仲良く付き合ってきました。
先日の会食は、初めての4人の会食となってしまい・・天国の友人を想って寂しい雰囲気もありましたが・・
これからも、ず~っと(友情を)大事にしていきたいと思います!
ついでに(?)ソフトボールクラブの写真も、載せてみました 上の真ん中が「私です」
ヒヨドリが「ピーピー」鳴いては、南天に被せておいた袋に止まっているのを見て・・・
厳冬の中「よほど食べ物に困っているのかな?」と思い、可哀想になって(昨日)袋を外しました。
昨日UPした「(白い袋を)外した直後の写真です」 今朝の南天の姿・・
同時に袋を外した南天の実も、1粒も残さずに・・丸裸になっていました!凄まじい食べ方です!
日の出の頃、白い月が残っていました。
南天に白い袋(3~4袋)を被せておいたのを外すと、中から綺麗な赤い実が姿を現しました!
遠くで、ヒヨドリが鳴いていました。凍えるような冬の日、そろそろ食べ物にも事欠いている頃でしょう。
給食の揚げパンでは、シナモン+砂糖をまぶしたもの、きな粉+砂糖をまぶしたもの、そして伊勢茶+砂糖をまぶしたものがあります。
でも、今日のパンは、伊勢茶+砂糖を煉りこんで(業者さんに)焼いてもらったものです
写真では少し茶色がかって見えますが、実物は「抹茶のような綺麗な色のパンでした」
今日の良いことは、洗浄パートさんから「美味しいあられ」を頂いたことです
キリリと冷えると言う寒さを通り越して、背を丸めて歩くような極寒の日々を過ごしていますが・・・
昔(幼い頃~小学校時代)は、昨今のように寒くて、雪もよく降ったし・・年末年始は万年雪がありました
視界がなくなるほどの「ぼたん雪」も降っては、すぐに融けてしまっていたものです。
もう少し辛抱すれば、春はすぐに訪れてくれることでしょう
大寒も過ぎて、冬の夜空には「真ん丸の幻想的な月」が存在していました