「平和への道を一歩一歩、勇気をもって進むことが、私達が子供に出来る、とても大きなことだ」
・・・と、武田教授は仰っています
『青い鳥 共に唄おう 賛美歌で』
「平和への道を一歩一歩、勇気をもって進むことが、私達が子供に出来る、とても大きなことだ」
・・・と、武田教授は仰っています
『青い鳥 共に唄おう 賛美歌で』
昨夜から降り続いている雨が、少しずつ激しくなって・・・落雷や突風に注意との報道が!
入梅のような雨に打たれながらも、健気に咲いた綺麗なクリーム色の花びらに元気を与えられます
華やかなグラジオラス 桔梗もスクスクと!
『雨が降り 花壇に天使 舞い降りる』
飛び石連休が始まった週初め、天気は下り坂で・・・今にも雷雨になりそうな黒い雲が~!
(本日=月曜日・水曜日・金曜日は勤務で、火曜は昭和の日・木曜日は遠足)
我が家の花壇のクリスマスローズ 若草色の初々しい新葉が「とても眩しいです」
『愛おしい 誕生日花 聡明な』
数年前、安いけれど可愛い花(写真)だったので、数種類の小さな球根を買って来て植えました♪
赤い花びら&オレンジの花びらの、野の花のような素朴さですが・・ハッキリした色合いでもありますね~
宿根の『桔梗』もスクスク伸びてきましたし、グラジオラスの葉も沢山出てきました♪
草取りなどで花壇に入る時は、小さな花芽や葉っぱを踏まないようにと凄く気を使います~
こういう些細な日常が、平凡で小さな喜びを運んできてくれるのかも知れませんね♪
(そうそう、ペチュニアの花も咲き始めました)
『ペチュニアと 素朴な花の コンサート』
空き家になっている御自宅の庭や玄関先の、生い茂っている雑草に撒かれるのは結構なのですが・・・
御宅にとっては裏側の、我が家の畑と隣接する狭い場所には「撒いてほしくないのです!」
(我が家の世帯主は現業ですが、御宅は庁舎・格上・事務員さんでしょう・・?)
薬剤で枯れてしまった雑草の隣には、祖母が好きだった「昔ながらの八重の水仙」が存在しているのです~
数年前、小豆を植えていた際に「除草剤を撒かれてから、小豆の葉がザ~ッと抜け落ちてしまった」というショッキングなことがありました!
それ以来、この区間には野菜ものは止めて、花や観賞用の木を植えることにしました。
何時かも私が畑仕事をしている際に、お隣さんが除草剤噴霧の容器を背負ってみえましたから・・
「そんな小さな場所ぐらい、私が(雑草を)抜きます。撒かないでください」と伝えましたが、無視されてしまいました
それ以後、気が向くと・・・お隣さんの雑草も抜くようにはしているのですが・・・
『哀しいな 根こそぎ枯らす 無神経』
小さな可憐なサツキの花が咲き始めました 『鈴鹿産 可憐なサツキ 新種だよ』
ツツジも満開です! 美しい卯の花も
『卯の花の 例えようなし 華やかさ』
ブルーベリーの花が咲き始めました~(小粒のブルーベリー&大粒のブルーベリーの木が2本♪)
『長閑な日 長閑な景色 素直な陽』
今年は特に多くの蕾を付けてくれた白い芍薬♪ 青空に映える若葉=新緑の輝きですね~
『数えたら 二十四の花 瞳かな』 『新緑が 美しすぎて 眩しい陽』
今日の夕陽は、本当に感動して「惚れ惚れと、暫く眺めていたい」雄大な美しさでした
♪ あれをご覧よ 真っ赤な夕陽 落ちてゆくのに まだ燃えている ♪
『赤い陽が 私に教え 負けるなと』
先日に続き、1年生が可愛い手で「スジ取り」してくれたさやえんどうを入れて作った春の味噌汁です
右は、職員室から頂いた「美味しいコーヒーゼリー」です(嬉しかったです~)
『きぬさやで 春の味噌汁 子と共に』 『嬉しいね コーヒーゼリー 春の味』
1987年6月に、TVで報道された『甦れいのち』
次男は胆道閉鎖症です
生後直ぐに小児病棟に移され、東北大学医学部附属病院の大井教授様に手術をしてもらいました!
三重大学医学部附属病院を紹介されて転院後、『胆道閉鎖症の子どもを守る会』にも入会し、岡山支部長さんに様々な問題や悩み、疑問に思うことなどを多々尋ね続けてきた私・・
毎日のようにメールを送りましたが、支部長さんは御忙しい身なのに「親切・丁寧に」返信してくださいました。
時には、家庭的な話や愚痴話になったり、ユーモアたっぷりの話になったりしたことも♪
そして、今日も「親切・丁寧な」メールをPCに送ってくださっていました(ありがとうございます)
「40年ぶりに、難病対策の制度見直しが行われる」そうです(現在の56疾患から300疾患程度に広げる?)
この300疾患の中に『胆道閉鎖症』という病気を入れ込んでもらえないのでしょうか!?
少しでも、医療費の補助をしてくださったなら・・・本当に助かるのです!!
病気の体で頑張って働いてきたのに、定期健診や胆管炎等で入退院を繰り返して・・8年間も働いてきた職場を辞めなければならなくなったり!
役所の窓口に、藁をも掴む気持ちで相談に行っても・・非常に冷たく「門前払いのよう」だったそうです
「病身でも、働いている以上は税金を払ってもらいます」「税金を延滞すれば、勿論、延滞税も」と・・
(次男の税金は、単身赴任の長男に借りて払わせてもらいました!高~い延滞税も!)
『議員さんに御話しすることが、1番(良い方法)』なのだそうです
我が子観て さとこの日記 抱きしめた
約30年前に、私が購入した本です
『食育』の一環として、1年生が小さな可愛い手でむいてくれた実えんどう
それを使って作った『卵とじ』が、本日の給食メニュー
『実えんどう ユーミンの歌 聴きながら』
(ユーミンのチャイニーズスープ♪)