さぁ きっと もっと 鈴鹿
鈴鹿サーキット
昨夜、某ＴＶ局の番組で、鈴鹿の紹介をしていました～ 
椿大神社は、芸能の神様も奉っているそうですので・・・
結構、大物な方達も参拝にみえるそうです
そして！やはり魚長の『アナゴ料理』
職場の送別会は、毎年此処で行われています（私達もランチや法事などで、よく行きます♪）
椿大神社も、年に何度も参拝に出かけます 
我が家の庭にも「春が生まれてる」
昔ながらの八重の水仙も
卯の花の小さな垣根も
そして、貴重な『シラタマホシクサ』も日に日に生長しています
「今日の良いことは？」
朝の連ドラ最終回を観ることが出来たことです
主人公の女の子が、『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラのように逞しく、美しい海に向かって「誓う場面」に感動しました！
☆ 「信じるって、人が言うって書く」
☆ 「だから！私は、どんなに風が吹いても、雨が降っても、嵐や洪水、不幸に襲われても生きてゆく！」
☆ 「寂しくても、不安でも、どんなに人に馬鹿にされても、自分を見失わずに・・」
☆ 「勇気と希望を持ち続ける！生きてゆく！奇跡を起こすのは、私達人間なんだから！」
職場で御世話になった先生（餞別を頂いた方達）ひとりひとりに、ドミニクデューセのフランス菓子を御返しするために
可愛いシールなどを貼って、御名前を記しながら、丁寧に詰めました～～
親睦会にも、職員会議時の御茶受け用の『あられセット』を持参しました～
本当に、本当に「ありがとうございました」 「お世話になりました♪」
家庭的な「ふんわりとした温かい雰囲気の中で」送別会が行われました～ 
「今日の良いことは？」
こんなにも可愛い席札を作って下さっていたことです
綺麗な花束も頂きました～～ 幸せな旅立ちの時です～～
一昨年の台風（過ぎ去った後の潮風）の影響で、去年は花を咲かせることの無かった『あんず』ですが・・・
今年は何とか可愛い花を咲かせてくれました～～ 
『ふきのとう』も白い可愛い小花を咲かせています
ふきのとうの童話
むかし昔、無色透明の「雪の精」が、自分の体に色が欲しくて「様々な花に色を分けてくれと頼んで回った」
しかし、行く先々で「けんもほろろに断られて」途方にくれたそうです 
そんな姿を見るに見かねた「ふきのとう」が、自身の白い色を雪に与えたそうです。
その恩返しに、雪は「ふきのとうを避けて」積るようになったということです 
私が此の学校に異動してきた際は「５５０人を少し超える」児童数だったのですが、今現在は「５２０人を少し超える」規模にまで減っています。
そして、その児童に出す給食を「正規職員２人＋嘱託さん１人」で作り続けて・・・６年間！
ようやく私も「卒業」です！長年お世話になった職場を離れて、初めて「小規模校」に異動になりました～～
二十数年間＝大変な共同調理室（給食センター）を６年間＋大規模校５年間＋再度共同調理室（ＯＯ校長先生が「工場みたいな職場」だと紹介された給食センター）を６年間＋今の職場を６年間
そして、今春、「鈴鹿山麓・椿大神社に向かう途中に位置する小学校」に異動です！
椿大神社には、年に何度も参拝に行きますし・・母も詩吟仲間の方達と「奉納吟」に出かけたりしています。
ですから、昔から「通い慣れた道」なのです！でも、雪が降ったら「タイヤを交換しないといけないと思います」
以前の市報に「３月２５日にイブニングニュース・公開生放送あり、閲覧希望の方は（当日）１７時５０分までに会場に集合してください」と記されているのを見ました！
市のマスコットキャラクター
ベルディーちゃんも出演
