朝顔とゴーヤ

　　　

去年のこぼれ種から芽生えた朝顔とゴーヤが、スクスクと育っています（ゴーヤの黄色い花)

ジャガイモ畑に、同じく去年のこぼれ種の南瓜が二本伸びているのを発見しました

花壇の花々（グラジオラス・チューリップ・ダリア・百日草・コスモス等）も、畑の落花生も「受け継いだ命」のようです！


そうそう、昨日の朝、蝉の声が聴こえました　
そして、今日（仕事から帰った時に）自宅の柿の木から飛び去ったアブラゼミを発見！

トマトの収穫

カラスの被害（青いトマトを突く、色付いたトマトを千切って畑に転がす）に悩まされていましたが、ネットを張ってからはカラスによる悪戯は無くなったようです。

　　

「ほっと、一安心です」　長雨に祟られなければ、大きな完熟桃太郎トマトも収穫することが出来るでしょうか

トマトを食べると、夏バテや胃の不調にも良く効くのです！　「夏野菜冥利につきます」

名古屋場所開催

昨日のＴＶ報道では「きびしい処分を受け入れた上で開催を認めるとする」ということだったのですが、本日の午後「勧告を受け入れたので（名古屋場所を）開催する方針を決めた」と・・・！

早速、仕事終了後「畑の様子を観ることもなく」白子町方面に愛車を走らせました

　　

いつもの静かな街並みでしたが、自転車の御夫婦が「土俵を見ていこう」と話されているのを聞いて、私達（母＆私）も御夫婦の後を付いて行きました

愛車は近くの公民館の駐車場に停めさせてもらいました。

　　

「素晴らしい！」「感激！」　　早く御相撲さん達の練習風景（ぶつかり稽古）を観たいと思います

突然の雷雨

曇り空の内に「夏野菜の畝の草取りをしてしまおう」と、日焼け止めも塗らずに外に飛び出しました！

トマト２畝（ネットを張ってからカラスによる被害はないみたい）から初めて、キュウリ２畝～茄子＆ピーマン各１畝～金瓜＆南瓜と進むうちにカンカン照りになってきたので・・１１時過ぎに終了して家に入りました

午後から買出しに出かけようと思っていたところ、突然に疾風のような大粒の雨が落ちてきて慌てて洗濯物を取り込みました！
そうこうしているうちに、雷がゴロゴロと鳴ってきました（雷がおさまってから、買出しに）

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

　　　　　夕刻になって、学生時代の友人がを届けてくれました

　　来月の上旬に、皆との楽しい会食が計画されています　　（凄く楽しみです）

２０００回目の日記帳

拙い文章で・・何とか様になる日記をＵＰしてから、今日で「二千回目」になりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　

デコポンの実は、残念ながら成長を止めてしまいましたが、同じ時期に植えた温州みかんはキチンと育ちつつあります。

そして・・・

　　　　　　　　　　

去年植えた栗が、毬栗を付けていました　嬉しくて「感謝！感激！雨霰！」です

日本タンポポ＆西洋タンポポ

　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本タンポポにも種類があるそうなのですが我が家の花壇の隅で咲いている花は日本タンポポだと思うのです。

検索して調べましたら「花びらの下の総房が反っていると、西洋タンポポ」だと言う事です。

　　

昨日「サツマイモの畝間で見つけた花」は西洋タンポポで、右の二枚の花は日本タンポポ（？）

でも・・・日本タンポポは、春に咲くものだから・・もしかして「違う種類でしょうか？」

夏の夕焼け

　　　　　　　　

今日の夕焼けは、何とも言えない美しさで・・・暫く感動しながら眺めていました

明日も、きっと良い天気なのでしょうね　でも、休日（土日）はという予報だとか・・？

　　　　　　　　　　　

一寸見ないうちに、サツマイモ畑の畝間に西洋タンポポが咲いていました（直径３０センチ以上はあります）

初物のピーマンも、収穫できました　凄く嬉しいです！　母が焼いて(醤油をかけて熱々で）食べたいと言いました。

茄子やキュウリも沢山実ると良いなぁ～　　トマトも完熟したものを食卓に出せる日が待ち遠しいです！

仕事終了後の清涼感

湿度８０％で、気温３０度の職場環境で「暑い暑い！」と言いながら・・水分補給も（忙しくて）ままならず、汗をかくだけでも体力が消耗されるような感じです。

そんな中、午後の作業を終えて、工程表作成をしている時・・・

　　

　　　　　　職員室からが届くと、仕事の疲れも吹き飛んでいくような気がします

　　　　　ＯＯ先生の手作りケーキ＆栄養士さんの手作りカルピスゼリーです

童謡のカラスとは大違い

カラスは歌のイメージとは程遠く、小鳥の巣を襲って（親鳥は勇敢にもカラスに立ち向かって行くのですが・・)雛や卵に悪戯をしたり、農作物に被害を与えたりします！

去年、隣家のおじさんが「そろそろ熟れた頃かなと思うと、無花果が落とされている」とボヤイテいたものです。
一昨日も「まだ青いトマトを千切ったり、くちばしで突いていく。キュウリや茄子にまで穴を開けて行くけれども、全部食べるわけでもなく、少し食べては捨てていくからクセが悪い」と話しかけてくるのです。

私も、昨日、折角色付いてきたトマトを千切られてしまいました。
近くの畑や花壇に、トマトは転がっていました

御隣のおじさんは、ブルーの細かい目のネットを張り巡らして対処していたので、私も安いネットを買って来ました

カラスに食べさせるために、農作物を育てているわけではないのです

　　　　　　　　　　　

可愛い蝶々やバッタなどは、眺めていても気持ちが安らぐので「大歓迎の客人なのですが・・」


　　

広報誌

　　　　　　　　県の広報誌に、我が職場（ＯＯ小学校）の栄養士さんが載っていました
　　　　　寄稿『環境が人を育てる』は、同じく我が小学校の校長先生による貴重なものです

　　

栄養士が教室で生徒達に「食育の授業」を行っているところです（複数の学校を受け持ってみえるそうです）
日々の給食に付く野菜を展示して、我が校の生徒達に見てもらっています（展示品は、先生宅の野菜です）

私も花や無農薬野菜を育てていますが、先生宅は本格的な農業を行ってみえるそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

同じく市の地産地消の給食紹介や、県庁に転勤された元・共同調理室の栄養士さんの文章も載っていました。