母の詩吟関係の方から頂きました。
今まで、毎年

おせち料理

は作ってきました。
煮物とか田作り、縁起物(お多福豆など)もお正月の食卓には上がっていました。
でも、今年もお雑煮用の餅や海苔餅などは、充分揃っていますし・・・
詩吟の方から頂いた

もあることですし・・・
年越しそばと縁起物があれば、それだけで良い年越しになると思います。
早くから発注してあった[しめ縄・御鏡餅]も届きました。
これで

お雑煮用の蒲鉾

を買えば「準備万端」
質素で静かな年末年始を迎えたいと思います。
掃除・洗濯を済ませて、午後から

ベルシティーに出かけました。
駐車場は、何処の区画も「満車状態

」
でも・・丁度(買い物を済ませて)帰る人がいましたので、上手い具合に待たずに駐車することが出来ました。
すぐに2階の

シネマ

に向かいました。
先日郵送して頂いた[特別鑑賞券

大奥

]を観る為です♪
受付で券を提示しましたら、すぐに座席指定券を下さいました。
その時、時計は13時05分を指していました(上映時間は13時15分~)

ホットキャラメルモカ

をふたつ買って、急いで6番会場に入りました。
想像していた以上に、感動する良い映画でした

美しいバックの映像は、京都の景色だったようです。
(勿論、川沿いで観る江戸の花火も素晴らしかったのですが・・)
仁和寺の映像もあったようです。
ラストには、ちょっとした疑問が残りました。
たった1度の契りを交わした[ひとりの女]の為に極刑に処される時、男は「ほんの一瞬でも後悔の念を抱かないものなのでしょうか?」
そして、その男の最後を見届けた女は・・・思い出だけを胸に抱いて「自分は生き続けていくの?」

さっぱりした

梅干

入りのうどんを食べてから

帰宅しました。
食べている最中、ず~っと「ドスのきいた声が響いていました」
少し離れた場所に座っている男女3人のいさかいで、やくざ顔負けの罵声が続いていました。
近くに座っていた若い夫婦は、幼い子を抱いて早々に席をたって行きました。
私達は、何事もないふりをして(我慢して)食べました。
大阪に(一泊で)遊びに行っていた家人からの

メールが入りました。
寮に寄って

お土産を貰って

帰路につきました♪