長男が注文しておいてくれたという
おせち料理が
朝九時過ぎに届きました 
さらに・・・冷凍蟹も届きました～ 
年末の大掃除OK・注連縄OK・仏壇の御花御供えOK・御鏡餅新しい御札御神酒OK・年越し蕎麦OK
今日の青空は、なんて爽やたっだことでしょう
朝早くに妹宅に送る餅を荷造りして、コンビニのクロネ〇ヤ〇ト便に持ち込みました。
「明日の正午過ぎに到着」と聞いて「一安心」
その後、家事を終えてから「風呂場にカビキラーを噴霧（本体＋詰め替え用を二つ使用）」
そして、注文してあった眼鏡が出来上がった
との連絡を受けて、頂きにあがりました
長男から貰った
誕生日祝いに少し足して軽くてスポーティーな感じの品に決めました
今までの眼鏡は「家事＆畑作業用」で、新しい眼鏡は「外出用」にします！
今年は（今年も？）多々考え込んでしまうような事がありましたが・・・
２７日＆３０日新聞紙上の『今日の運勢（格言）』に心が救われるような気持ちになれました！
「涙は人生を生かし、汗は貧を救う。本日は準備、明日の発展に備えよ」
「死ぬ程悲しい辛いことにより、他日発展の基となる」
「よっし～！がんばるよ～！！」
午前中に通常の家事を行って、それから台所を綺麗にしました（ガス台も新品に換えました）
午後三時頃から、年末年始の必需品などを買いに出かけましたが・・・
交通量の多い中央道路を走っていたら、いきなり後方から（右折車線に変更したいから？）強引に私の車を追い越して割り込んできた車が！
『名古屋』ナンバーの車で、ドライバー（男性）は
で通話しながら運転！凄く嫌な気分になりました～
写真は、一寸前に作った
きりたんぽ鍋です
白を八つと海老を五つと海苔を三つと、最後に余ったもので「コーヒー餅」をつきました 
これで安心！良い御正月が迎えられそうです！
愛車を運転している時、特に次男に夕食を届けに行く時に「知らず知らず口ずさんでいる歌」がありました。
どなたが作った歌なのか、何という名前の歌手が唄っていたのかも判らないまま・・・
♪ 二度と会えぬ人よ 忘れな草 むなしく 胸深く抱きて ♪
♪ 夜の風が冷たく 頬をぬらす時は 窓の明かり灯して あのひとを待つの ♪
先程、検索してみましたら・・なかにし礼さんの作詞で、唄ってみえたのは黛ジュンさんでした
歌詞は勿論のこと、メロディーも本当に美しいですね～何年にヒットした歌なんでしょうか？
霧のかなたに
本当に凍えるような、風が頬に突き刺さるような・・寒い寒い日になりました～
今日も、３人で頑張って（大食缶・小食缶・バット・蓋・器具類などの）磨きものを行いました！
「今日の良いことは？」
☆ 妹から
「お誕生日、おめでとう～」と、優しい明るいメッセージが届きました！
☆ 長男から「これで眼鏡を買って」
「これぐらいしないと！いつもありがとう」と・・
☆ 以前、同じ職場で働いた男性調理員さんから明るい
と可愛い子供さんの写真が届きました
☆ 高校時代の親友からも「嬉しい待ち合わせ」が届きました
そして、早朝１番に盛岡のひとからのも届いています
昨日の市役所での研修会にて「えりさん、元気ですか？」と心配して声をかけてくれた後輩が「ふたり」
なんて優しい嬉しい心づかいなんでしょう！
そういう真実の人たちを信じて、急がずに「大切な時間を日々立ち止まって」歩いていこうと思います！
クリスマスの今日、市役所の１２階にて『調理従事者研修会』が行われました 
去年に続き、今年も遥々（東京から）学校調理師会の会長さんがみえて、貴重な講義をしてくださいました。
庁舎１階ロビーにて、大人気のホンダ車が展示されてました～
お昼の休憩時間に、庁舎近くの眼科へ行って「ワンデーコンタクトレンズを予約してきました」
そして、同じく庁舎前の懐かしい喫茶店に入って、ホットを注文
「ゆったりとしたひとときを」
役所の技術員さんや事務員さんと見受けられる男性の方達も、ランチ＆ホッとコーヒーを召し上がってみえました。
実直な感じの上司さんと真面目な感じの部下さんの姿も・・・
「正規(職員)は異動があるが、あの嘱託さんは異動しないから長年の経験で部署のドンになるんだね～」
「人事にまで口出しをするようになっているね～」「はあ・・・」
（役所の職員さんには、職員さんなりの辛さや悩みもあるのでしょうか？）
すると、喫茶店内に黒毛の柴犬が出てきました！大人しくトコトコトコと店内を見回ってから奥に戻って行きました。
先程、呟いていた職員さんたちは「可愛い～可愛い～」「躾が行き届いている賢い柴犬だね～」と・・・
私も「茶色＆こげ茶色の柴犬も可愛いが、黒毛の柴犬はモットカッコイイ」と思いました
私が幼い頃・・父は時々絵本を買ってくれたので、本当に沢山の物語を夢見ることが出来ました 
ヘンゼルとグレーテル、チビ〇〇サンボ、白雪姫、シンデレラ、不思議の国のアリス、三匹（ブーフーウー）の子豚、赤ずきんちゃん、一休さん、マッチ売りの少女、幸福の王子、安寿と厨子王、等々
そして、きょうは
クリスマス
イヴ
父が買って来てくれた絵本のお菓子の家を作ることが出来るなんて！本当に夢のようです
職場の
ちゃんが注文してくれました～
どういう訳か・・何かを訴えるかのように（？）ビルマで戦死された母の兄さん達の、壁に立てかけてある写真が「傾いたり」「ガラスにひびがいったり」しました。
気になった私は、新しい額縁を購入してきました。そして、母の手を借りて入れ替えることにしたのですが・・・
１番上の兄さんの写真を出した時、その写真と共に貴重な作品が姿を現したのです
作品の裏には、母の姉さんの名前が記されていました！ 『〇〇りつ子』と・・・
『三重県 河芸郡』という昔の地名も記されていました！
母の姉は、とても美人で賢くて背の高い人だったそうです。名古屋の時計店に嫁いだそうです。
もう随分前に天に召されています。この遺品は、尋常小学校を出て、高等小学校在学中の作品だそうです。
（勿論、この貴重な作品も、真新しい額縁に収めて座敷に飾っておきました）
そして、母の兄さん達の写真を保護するかのように、昭和４５年の新聞記事も（２枚）出てきました
