今日で「11月は終わり」 畑の鳴門金時を掘りました 髪をカットしてきてサッパリしました
市内の或る町で、行事食として作られる『素麺ぬた』です葱・人参を茹でて水取り&水切り
西京味噌&砂糖&酢&すり胡麻を混ぜてタレを作り、シッカリと冷まします(イカも茹でて冷ます)
ギリギリの時間に「素麺を茹でて(11時半過ぎ)水取り水切り」して、タレと和えて配缶です♪
同じ市内でも、私は『素麺ぬた』という料理の存在を知らなかったし食べたこともありませんでした
『とりめし』は、我が町内でも「12月最初の日曜日に催される山の神
」神事の際に、皆で大きなガス釜を借りて炊いたものですが・・・
時代の流れと共に、段々簡素化されて、今では炊き出しもなくなってしまいました。
美味しい鶏めしを『おにぎり』にしてもらって、町内の子供達全員が「およばれして、ミカンや沢山のお菓子も頂いて」楽しい時間を過ごしたものです。
記憶は定かではないのですが・・『喝采』と『瀬戸の花嫁』の二曲が、レコード大賞を争って・・・
結局『ちあきなおみ』さんが競り勝って、『喝采』が大賞に輝いたと思うのです。
私が、まだまだ若い学生時代の出来事だったのですが・・どうして「そのようなこと」を思い出したのかと言いますと・・・
某TVチャンネルで、喪服(着物姿)の『石川さゆり』さんが『喝采』を熱唱されていたからです。
その姿を観て・・唄い方&仕草が、島倉千代子さんにソックリだと感じたのは「私だけ?」
出勤時から暗い曇り空で、殆どの車がライトを点けて走行していました!
勤務先の山の麓の小さな学校に着くと、鈴鹿山脈は真っ白の霧の覆われていて、姿形も隠されている感じ
正午過ぎから風雨が酷くなってきて、山には灰色の雲がかかっていました(竜巻注意報も出ていたそうです)
それが!夕刻には急に雨が止んで、空が明るくなってきたと思ったら・・美しい薄桃色の空の中に鈴鹿山脈が堂々と姿を現しました
そんな今日の仕事疲れは美味しいナッツチョコで癒されました~~
何処かに出かけたかったのですが、昨日は『年末の?大掃除』を台所から始めて・・・
家中を「隅から隅まで掃除機をかけて走り」その後「買出し」
今日は「(職場では日々忙しくて出来ない)工程表&動線図作成」
それでも、畑を散策して「果樹や野菜の実り具合&空豆の小さな芽」から小さな喜びを発見!
充実した週末になりました~
職場の嘱託さんが、ロイズのカレンダーを取り寄せてくれました
12月1日~31日まで、日めくりのように「その日の窓を開けると」
「どのような可愛い&美味しいお菓子が出現するのか・・凄く楽しみです」
津軽三味線と共に ♪ きっと帰ってくるんだと お岩木山で手を振れば ♪
♪ あの娘は小さく肯いた ♪ ♪ 帰ってこいよ 帰ってこいよ ♪