最近、磁気ループをつけてから、肩凝りが無くなってきました～ 
入浴時以外は、常に着用しています 
そうそう・・こないだの給食で作った『蕪のクリーム煮』が美味しかったので、我が家でも明晩に作ってみようと思ってます
蕪のクリームシチューを作ります（玉ねぎ＋人参＋鶏モモ肉＋ジャガイモの代わりの白蕪）
『冬の味 白蕪ふたつ ぼたん雪』
卒業を控えた６年生のリクエストメニューを、三月までの給食に取り入れるそうです
そして、今日の『カレーライス』は、６年生の国語の教科書に登場するメニューなのだそうです
お父さんが甘口カレーを作り、子供さんが中辛のカレーを作るという物語を真似て（？）いつもよりも少しだけ「ピリッと辛いカレー」に
あんなに多くの分量だったのに、生徒さん達は「完食」（最高の喜びでした～）
『未年 先々希望 実りあり』
すいとん汁＆小女子の海苔佃煮
おにぎりにして「いただきます」
『昭和』の時代は、本当に「日本が輝いていた」というか・・清楚で素晴らしい時代だったのですね～
『金じゃない 地位権力も 要りません』
春のような暖かさも束の間で、今日の午後から急激に寒くなって・・午後から小雪が舞う天気に！
三重県全域に「低温注意報」が出されました 
今日の給食は『マーボー豆腐＆もやしナムル』です
『政治家を 思わせるよな 人皆無？』
武田教授さまがブログに記されておりました「（平成になってから）政治家を感じさせるような首相はいない」と・・・
言いたいことは山ほどあるような、緊張と大騒動の日本国ですが・・・
少しは黙って我慢して、静かに見守ることも必要な気がします
でも「二度と戦争はごめんです」（母の重い言葉）
戦時中だったから「大地震災害のこと」も「近くで起こった海難事故の若い兵隊さんたちのこと」も全て貝のように口を閉ざしていなければならなかったと小母さんから聞かされました
今月の２７日は「父の命日」なので、大阪から妹達が「お墓参り」に訪れました 
二つ並んだ墓石の左の方を観て「（おじさん達は）ビルマ前戦で亡くなられたのですか？」と姪の夫が尋ねました
「そう、インパールでね」「学校の先生が家にみえて、優秀なので上の学校に行かせてやってほしいと説いてくれたぐらい賢かったのに」
（墓石に、何月何日・ビルマにて・名前・兵隊の位などが彫られています）
そして、姪夫婦は〇〇家（我が家）の墓石の前でも御花と御線香を上げて、父に曾孫を見せていました
その後、自宅で仏壇に手を合わせ・・皆で少し寛いでから・・・『魚長』に出かけました 
通勤時に、美しい虹の架け橋が！ 
日本の危機的状況とは裏腹な、美しい日本の・美しい自然の景色
「水と住処（不動産）と食料を持っていれば、〇〇が崩壊しても生き抜いて行ける」
『細切り昆布の煮物とカレー味の酢豚』です
（下味後の豚肉に片栗粉をまぶして揚げています）
写真写りは悪くて、放射状に切った椎茸と豚肉の区別がつかない感じですね
『冬小雨 日ごと寒さが 和らいで』 『年越しの 冷酷寒波 情け無し』
『春待てず 小鳥は虹を 超えて飛ぶ』
