職場までの道のりで、渋滞する二箇所(鈴鹿川に架かる定五郎橋付近&富士ゼ〇ック〇付近)にハマッテしまうと、にっちもさっちも行かなくなってしまいます~
ですから、7時ジャストに出発していた時間を10分ぐらい早めるだけで「案外スイスイ」とスムーズに走ることが出来るんです
♪ の~んびり いこうよ~ 私達は~ 焦ってみたって 同じこと~ ♪ という歌まで唄う余裕も!
この時間に到着して部屋掃除やポットを沸かしたりテーブルを拭いたりと、様々なことが出来てしまいます
職場までの道のりで、渋滞する二箇所(鈴鹿川に架かる定五郎橋付近&富士ゼ〇ック〇付近)にハマッテしまうと、にっちもさっちも行かなくなってしまいます~
ですから、7時ジャストに出発していた時間を10分ぐらい早めるだけで「案外スイスイ」とスムーズに走ることが出来るんです
♪ の~んびり いこうよ~ 私達は~ 焦ってみたって 同じこと~ ♪ という歌まで唄う余裕も!
この時間に到着して部屋掃除やポットを沸かしたりテーブルを拭いたりと、様々なことが出来てしまいます
宝石のように輝いている『瑞々しい若草色の青軸の実』です♪
去年は「私の不注意」で、小さな小さな花芽を削ってしまい・・二苗の花しか咲かなかった『桔梗』
でも、今年は「大丈夫」でした~~ 三株とも無事に生長しています!
昨日、母が詩吟の会合に行って頂いてきた『筍(糠付き)』を茹でました
我が家のスナップエンドウも、小さな実を付け始めました~
午前中に畑の草取りをしながら、トマト&ピーマンを植える畝を作りました~
花壇の「野に咲くような素朴な花」にも癒されながら、作業が捗りました
一昨年に三本植えた『桔梗』が、去年は草取りの際に新芽を削ってしまったから(?)二本しか伸びてこなかったのですが・・
今年は、きちんと三本の桔梗がスクスクと伸びていました
植えた時には、ピンク色の花も咲いていたのですが・・去年は全て紫色の花になってしまいました。
夕方、近所の花屋さんで「中玉トマト3本+ミニトマト5本+ピーマン7本+カボチャ2本」を購入してきて、植えました
数年前に『佐佐木信綱記念館』で買い求めた「1ポット¥100の卯の花」を花壇の周りに植えました
その後、毎年可愛い花を咲かせながら、少しずつ生長して「垣根らしく」なってきました
今年も純白の小花が、とても綺麗です!
「今日の良いことは?」
雑草をこそげながら耕して、畝を作って、小さな茄子の苗を10本植えました
穏やかで面白い雑談中に、24歳のゲストに対して鶴瓶さんが「なんぼタメグチなんや!僕は60余歳なんやで~」と突っ込みを入れてる場面がありました
勿論、番組のラストの「独り言」は、その24歳の俳優への褒め言葉で締めくくられていて「感動しました」
お母さんに注意されているマコちゃん
でも、今の若い子たちには通じないことですね~ 口のききかたなんて今さら無理でしょ
「今日の良いことは?」
ペチュニアの花が咲きました
三重県出身の『田端義夫さん』が天に召されたそうです(94歳の大往生)
『バタヤン』の愛称で親しまれて愛された歌い手(母とカラオケに行くと、時々『かえり船』を唄いました)
どんなに新しいギターを用意されても、愛着がこもった古いギターが良いと言って・・離さなかったそうです
母の幼馴染さんは「娘時代からのファン」で・・御主人を亡くされた時には、白子の斎奉〇で「バタヤンのヒット曲」が流れていました
自分にとって「合性⇒相性の悪い場所」はあるのだと思います。絶対に!
以前の職場は、方角的に『鬼門』だったのではないかと思うのです。精神的にも「いっぱい、いっぱい」でした
辛いことばかりで・・・心も荒みました!息子達の父親代わりで、尊敬されて愛された大切な父も病に倒れ・・
皆で交代しながら懸命に看病したのに、たった三ヶ月でこの世を去ってしまいました!
でも、今の職場に異動してからは、時間が「とても穏やかに流れてゆきます」
人間らしい日々を過ごせて、気持ち的にも静かで優しくなれるから・・とても不思議ですね~~
コンビニの広告旗が風にタナビイテ「おいで、美味しいよ~」と呼び止めているような気がして・・・
買いました クレープソフトのブルーベリーチーズ
「凹まない働き方三ヶ条(尾木ママ流)知ってる?」
「知らないです、教えてください」
「結論を急がない」
「ま、いっか・・と声に出す」
「(同期に)愚痴をこぼす」
「職場が遠方にあるので、毎朝6時50分には家を出ます」
「長い道中、♪ の~んびりいこうよ~焦ってみたって同じこと~♪と唄ってます」
「あなたの愚痴も聞いてあげますよ」
「かくかくしかじか」
「負けるが勝ちですよ。口下手で、なめられっぱなしでもいいじゃないですか」
「頑丈にならなくたっていいけれど、たまにはいじわるばあさんになりなさい」
「そうですね!私は息子達にも、あのようなことを言われたことはありませんから」
「たまには(いじわるばあさんに)変身するのも良いかも・・?」