軽くて履きやすくて滑りにくい『たんぽぽ』という名前のような温かい靴
母の足のサイズは「２２．５センチ」なので、これぐらいでいいかな～っと思ったのですが
母の入院先の病院に届けたら・・母から「足が浮腫んでいるのか、小さくて履けない」と！
（少々高価な靴だったので、ガッカリ・・・もったいないことをしてしまったな～
）
前の靴よりも、一寸高かったですが、このサイズの靴なら大丈夫でしょうね(#^^#)
「明日（仕事を終えてから）２時に届けます」と伝えました
コロナワクチン（モデルナ）に異物が混入していたことと、問題のワクチンを接種した健康な三十代の男性2人が亡くなったというニュースを知って「怖くなりました」
すでに、コロナワクチン接種後に亡くなった人は、1,000人を超えているそうです 
さらに、接種後にコロナ感染した事例や、コロナで亡くなった人もいるそうです 
こういうことを知って「ワクチン怖い」「コロナに罹りたくないけどワクチンでも死にたくない」
そう思うことは「普通」「もっともなこと」でしょう？
それ以上に、接種後の副作用（高熱や痛み、心臓への負担や脳梗塞、脳出血）も発生！
あ～あ！どうして待ち望んでいる国産のワクチン（塩野義製薬）が接種できないのでしょうか？
年内、または年度内に「塩野義ワクチン7000万回接種可能」というニュースが出ているのに！
清水の舞台から飛び降りる覚悟で・・・ まな板の鯉のような状態で・・・
来月と再来月予約のワクチンを接種する私です
「ワクチン怖い！」「国産のワクチン打ちたい！」「神様、助けて！」
コロナワクチン打ったら、もう二度と「元の体には戻れない」
私に何かあったら、三人の子どもたちよ「国への申請は頼んだぞ」
① 髪の毛を染める（勿論、白髪染め）
② 身の回りの整理整頓（一寸、無理かも）
③ やりたいことをやって、食べたいものを食べる
ずっと前、ブックマークの編集をしていて・・消してはいけないブログを間違って削除
直ぐにブログの名前を検索してみたのですが、探すことはできませんでした！
あれから幾年月、偶然にも（ブログの人気順位の）欄で見つけることができたのですが・・
『北の大地から』photo blog Now！ 
でも、やはり検索してもダメでした (+_+)
転院した頃は、日に何度も母のガラケーから私のスマホに電話がありました(#^^#)
今は、少し落ち着いてきたのでしょうか？ ２～３回に減ってきています
私も、午後に１回と・・寝る前の午後８時に１回、母に電話をしています(#^^#)
「よく眠っている？」「ゆっくりと食事をシッカリ食べてね」「TVやクイズもしている？」
毎日、他愛もないような同じことを話していますが・・それで安心できる母娘なんです
定年退職後（私が今の仕事に就く前に）女三人で伊勢志摩へ一泊旅行に(#^^#)
翌日は伊勢神宮に参拝して、おかげ横丁散策し、妹に美味しい豪華な牛丼を奢ってもらいました
長男が滋賀（大津）に転勤したこともあって、１２月１５日に母と日帰り旅行決行！
近鉄特急で京都まで乗って行き、そこから乗り換えて『大津』まで(#^^#)
ミシガンクルーズを楽しみ、琵琶湖周辺の景色も堪能しました♪
母が元気なうちに滋賀へ行って、美味しいものも味わって、本当に良かったと思います！
