我が家も、ハロウィンに因んで『パンプキンビスケット（ハロウィンバーレル）』を味わいました
母も私も、無垢な笑顔に癒されて・・普段よりも穏やかで温かい雰囲気に包まれました(*^。^*)
職場のパートさんから頂いた『フュージョン』というフルーツ
近くで栽培されているそうです
初めて聞いた名前の、初めて見る果物です！とっても甘い香りがします！
普通にスプーンで頂きました～ 凄く甘かったです～ ソフトな甘さ 口の中でスッと溶けました
『味わった 初めての味 蜃気楼』
１日３０分のウォーキングが、体に凄く良いそうです
（病気知らず？）
（私達調理員は、昼食時以外は給食室での立ち仕事＆動き回ることが多いので安心？）
そして、愛犬と毎日散歩すると、寿命が１０年伸びるそうです＝ペットセラピー
牛乳の飲み過ぎは、かえって老化を早めたり骨折が増えたりするらしいですが・・・
チーズやヨーグルト摂取は、女性の死亡率と骨折頻度の低下をもたらすそうです♪
『美味しくて 体に良きは ほどほどに』
いつも咲き終わったら茶色に枯れてしまう花ですが、今年は「どういう訳かドライフラワーのような感じに」
季節の関係？ 梅雨時に長雨がなかったから？
主のカマキリさんも、そろそろ冬支度？
『冬支度 越冬ツバメ 冬眠に』
「太平洋戦争末期に旧日本軍がインドで展開したインパール作戦で、日本と戦火を交えた英国の元軍人らが25日、作戦を指揮した佐藤幸徳中将の出身地、山形県庄内町を訪れ、同作戦の追悼法要に出席した。法要では、元日本兵と握手を交わし、歴史的な和解を果たした。日英両軍で多くの犠牲者が出た作戦が終結してことしで70年。節目の年に両国関係者があらためて平和を誓った」と記されていました。
（母の兄さん二人も、インパールで・・）
ビルマ戦線の生存者の方が「収容へ確固たる信念の米国の対応に、遠く及ばぬ日本」と発言されていました。
「異国で亡くなった兵士は歓呼の声で送られたきり、遺骨が野ざらしのままになっている。かの地に魂を放置することは許されるのか」と・・
可愛い孫の為、遥々遠方からみえて「大阪天満宮にて御宮参り」
優しい「おばあちゃん」とダンディーな「おじいちゃん」の喜びに輝く笑顔と・・
家族全員の愛情に囲まれて、とっても幸せで健やかに育っている〇〇君
（おばちゃんも
貰って、とっても嬉しいです） 
『乳飲み子の 無垢な笑顔に 癒される』
午前中に家事をして、買い出しに出かけ
午後から畑仕事に熱中しました～
そら豆も連作を嫌うので、プチ果樹園近くの雑草地帯（？）を懸命に耕して畝を六つ作りました
何とか日暮れまでには、沢山の『一寸そら豆＆おいしいそら豆を』蒔くことが出来ました
畑仕事を終えて、急いで家に入ろうとした時に「主のいない犬小屋」の屋根に隠れて、甘柿が１個実っているのを発見！
今年は我が家の柿は裏年なのか・・他家には鈴なりに生っているのも見かけるのに・・サッパリ実らなくて・・
だから、貴重な１個を見つけた時「頑張って畑仕事をした御褒美だよ」と授けてくれたような気分に！
（写真の右に写っているのは、我が家の渋柿です）
大根も、そろそろ食卓に上がれそうです
『食育は 野菜を育て 解るもの』 『食育は 机の上で 語れない』
「胃腸の調子を整えるアミラーゼや強い抗酸化作用があるイソチオシアネートなどを含む大根とビタミンCが豊富な柿の組み合わせは、消化吸収力を高める」そうです
「今、四十歳から五十歳の日本人にすい臓がんと胆管がんがすごく増えている」
「原因は七〇年代以降の日本の食生活の変化」
「各学校のカレーを食べ比べているが、手作りのカレーが少なく、殆どが市販のルーを使っている」
我が市では昔から「手作りルー」ですが、私も家庭でも「全て給食メニューと同じようにを作らなければ」と誓いました！
