今夜は早く寝ようと思ったのですが、勤務時間中に事務的なこと(作業工程表・動線図など)を書く時間がないので・・・結局、自宅に持ち帰って作成することになってしまいます。
O型の私が、最近疲れ気味!明日はいつもよりも早い出勤なので・・
神聖な職に就いている人ほど汚いって「本当?」
リッチな気分を味わえる一流ホテルが食材偽装って「本当?」
市内の〇子中学校教諭が、授業中にイヤラシイ画像をPCからDVDにダビング・・・それを生徒に見られてしまった!?
最近の米騒動に始まり、三重県や鈴鹿市がイメージダウンになるようなことはやめてほしいです~~
聖職の教師によるワイセツ報道に対して「先生も単なる人なんだな、カッコイイ」という意見が(?)
昨日、市立図書館へ『浜田廣介童話・かやの木に』を探しに行ったのですが・・館内に設置されている検索機で見ても判らず、受付の方に相談して探してもらった結果・・
「童話集は、菰野町の図書館にあるようですね~こちらに送ってもらいましょうか?」と言われました。
「でも、そこに載っているのが『(私が探している)かやの木に』かどうか判らないので・・」と断りました。
なのに!諦めきれずに、遥々行ってきました~~
『椋鳥のゆめ』の年季の入った厚い本を手に取ると・・!
ようやく、探しても探しても見つからなかった懐かしい記憶の物語に出逢うことができました!
私が幼い頃に読んだ「懐かしい童話と同じ内容」だったので、とても嬉しくて感動したのです!
受付の女性司書さんが「もう50年以上経っていますから、著作権とかは大丈夫です」「どうぞコピーしていってください」と指導してくださいました
で す が
題名は『かやの木に』or『かやの実』ではなく、『三日目の椎の実』だったのです
(私の幼いころの記憶って、こんなにも曖昧だったの?)
恥かしいというよりも、本当に情けなくて!!!
で す が
やはり私の幼いころの記憶は「正しかった!」
『三日目の椎の実』『三日めのかやのみ』に、いつの間にか変更されていたのですね
保護された児童相談所が長期の外泊を許可した頃から、頻繁に子供の泣き声や「助けて」という声が聞こえたということでした。
たった2歳で死ななければならなかった子の恐怖の日々を思うと、無性にはらわたが煮えくり返るようで・・・
親の虐待から保護したのなら、どうして「ずっと保護してやらないのか?」「施設で育ててやらないのか?」
何度、こういった同じことが繰り返されなければならないのでしょう!?
虐待された子供を、二度と親元に帰すなって言いたいです!!!