今日で「二月は終わり」 明日からは「あっと言う間に過ぎ去る3月です」
除去食対応職員さんから体に良さそうな品を貰いました(皆で10袋ずつ分けました)
帰宅後、母と一緒に試飲してみました 「う~ん不味い」なんてウソです!「凄く美味しかった」
これなら、次男も喜んで飲めるでしょう
肘や膝っこぞうのカサカサ感が無くなって、肌も白くなっているような気がします!
そして、何より「清楚な薔薇の香り」に癒されます
次男の定期健診に「きょうは母さんも来て」と言われていたので、年休を取って共に出かけました
9時に予約が入っていた血液検査を済ませ、結果が出るまでの1時間余を数箇所に設置されている休憩所で過ごしました。
小児外科の診察室に、ようやく呼ばれて入ったものの・・・
「ず~っと正常値だった貧血の値が、半減している(147)」ということで、急きょ内視鏡検査をすることになってしまいました~
先月に入院した後も、14だった値が「どうして急激に減ってしまったのか?」
☆ 食道静脈瘤の出血(?)
☆ 腸管からの出血(?)
☆ 胃、又は、十二指腸潰瘍の出血(?)
12時半から、新館2階の検査室で胃カメラを飲むことになりました!次男と私は、ドドド~っと落ち込みました!
結果は「食道静脈瘤から出血した痕跡は無い」「血小板は20万あるので大丈夫」「腸管の出血ではない」
・・・と、いうことで・・帰路につきました 来週の月曜日には「便潜血検査」も行うそうです。
次男「検査後、二時間ぐらいしてから水分を取ってみて、吐き気もなければ食事しても良いそうだよ」
母親「本当に大丈夫?夕食までは我慢した方が良いのと違う?」
次男「大丈夫!」「でも、流石に最近は疲れやすかったし、息切れもしていたんだよ」
母親「まぶたも腫れぼったかったし、唇も白い感じがしてたものね~」
次男「回転寿司、食べていこう」
母親「えっ!?・・・・・」
次男「大丈夫だって!大丈夫!」
・・・で、次男と二人で、津市内の開店寿司屋さんに入りました
(本当に大丈夫かな~ でも、本人が大丈夫だと言えば、きっと大丈夫なんでしょう)
二日間かけて、何往復もして 重い玉砂利~洋風砂利~防犯砂利を購入!
私独りで、玄関前に敷き詰めました~ 今日、購入した分+昨日までの分=〇〇袋!?
(本当に、トラックで運び込んでもらったほうが良かったかも・・?)
今日の『小昼』です
北日本は「観測史上最強の寒波到来」なのでそうで・・
せいぜい50センチしか積らない盛岡でも・・根雪共に、1メートルに達しているとのことです
台風の潮風に叩かれて、隣のレモンの大木が実を付けなかったのに・・・レモネードの幼木は頑張って数個の実を生らせました!
私も負けじと(?)頑張って、玄関前の土地に砂利を敷き詰めました~
最初に、20キロ二百円弱の砂利を10袋(これは凄く重たかった)愛車で運んで撒きました。
そして、次に10キロ四百円弱の洋風砂利を5袋&20Lの防犯砂利を10袋購入して、独りで運んで
撒きました~
これで「人並み(世間並み)の玄関前」の状態になり、防草にも役立ってくれることでしょう
「人間関係が、うまくいかない場合」は・・
『君子危うきに近寄らず』 少しずつ長い時間を掛けて遠ざかること
相手を説得するのは難しいことなので、自分から離れていけば良い
有名教授の御言葉です
一昨年の台風(潮風)の影響で、今年はレモンも実が生らず・・アンズも花さえ咲かなかったのです。
かろうじて、夏みかんとデコポンの実が数個実ったのですが・・・
左の写真が「正統派のデコポン」だと思うのですが、同じ木に生った右の実は「先祖がえりなの?」
(何とも歪な果実になってしまいました~)
『歪』と言えば、今日、職場の人たちが「子供の医療費無料期間」について話しているのを小耳に挟みました。
私の子育ての頃は、たぶん、1歳ぐらいまでが「医療費無料」だったと記憶しているのですが・・
今のわが市においては「小学校を卒業するまで無料」「中学の三年間は入院に関してのみ無料」なのだそうです!
晴天のヘキレキ! 驚きました~!
胆道閉鎖症・青年部の方が「安心して医療を受けられる社会」になってほしくて「自分は税金を払っているのに」と呟いてみえました。
同じ難病の次男も(黄疸が出て肝機能が悪化して)入院すると、10日間で約12万円の医療費を払うことになります。
健常者と同じ「三割負担」です!海外は医療費助成があるそうなので、せめて「一割負担」にしてくれたら助かるのに!
手厚い保護を受けられる福祉がある一方で、置き去りにされている難病対策
肝硬変の体で頑張って働いている次男ですが、入院が長期になってしまったらと思うと不安で仕方ないと言ってます。
ようやく我が家の『青軸』の花が咲き始めました (南高梅は、まだまだ固い蕾です)
例年よりも花数が多く、花びらも大きいような気がします。今年こそ、実が生るでしょうか?
この頃、早朝に目覚めてから「まだ早過ぎる、もうひと寝りしよう」と二度寝してしまって「不思議な夢を見てしまうこと」が多々あります。
今日の夢には、亡くなった父が現れました(そういえば年に1~2度は父が出てきます)
この地域の燃やせるゴミの日は、火曜&金曜なのですが・・夢の中で父がゴミ袋をふたつ持って収集所まで行ってくれるのです。
そして、私が仕事に出かけようとしたら、父が座敷の隣の部屋で(布団を敷いて)眠っていました。
私 「お父さん、今日は仕事が休みなん?今日、電話配線修理の人が午前中に来るから、応対してくれる?」
父 『優しく肯く』
夢占いで検索しましたら、こういう夢は「良いことがある」「幸運が舞い降りてくる」のだそうです。
その夢占いには、法事の最中などに「数珠が切れる」ことは「先祖様が、これから起こる悪い縁を断ち切ってくれているのだ」ということも記してあり・・
決して「縁起悪い」と不安に思ったり、心配することではないそうです。
(父の葬儀をすませて、同じ会館で初七日の法事の際に、末っ子の数珠が切れてしまった)
母に、そのことを話したら「私も昔、父の葬儀の際に、数珠が切れたわ」と・・・