地元の『小川神社』です
氏子の皆さん達(我が家も)が、数年間かけて御納めして『新しい拝殿』が建ちました
先日(25日)の高校ソフトボールOG会席上で、バイトの少女(高校生or大学生?)が・・
「敬老の日週間ということで、栗ぜんざいをお出ししています。お召し上がりになりますか?」と、全員に声をかけてくれました~
「敬老?って、誰を見て思ったのかな?」と、各自、自分以外の友人を見まわして
(皆、自分は若いと思いたいよね~)
「私達、一応は還暦なんだけど・・・」
敬老の日は、何歳からお祝いするものなんでしょうか?(老人福祉法だと65歳以上は「老人」)
65歳って、まだまだ若いと思いますよ~~ 我が町内では「70歳以上の方」と決めています!
でも、誰も辞退することなく、私達は食事が終わってから提供された『栗ぜんざい』を頂きました
今日、地元小学校の見守り隊をしている時にマキの実を見つけました(^^)/
今は、誰も食することはありませんが・・・母が子供の頃は美味しく味わったそうです♪
こんなに可愛い白い小花が、沢山咲いています♪ とても綺麗です(#^^#)
検索して(花図鑑で)調べましたが、たぶん『レインリリー』という名前の花・・?
そんな白い花の傍で、薄桃色の花も「そっと寄り添うように」咲いていました♪
昭和34年の今日、この地を恐怖の巨大台風が襲いました(伊勢湾台風)
まだ小さな(幼い)私でしたが、当時のことは「うっすらとした記憶として残っています」
今はオンボロボロ屋(笑)ですが、当時は新築したばかりの我が家だったので大丈夫でした。
玄関の靴が浮いているのを見て、ビックリした幼い私は祖母に伝えたことを覚えています!
(近所の御寺の池に海水が入り、多くの鯉が流されたそうです)
千代崎海岸に近い伯母ちゃん宅は、押し入れの下の部分まで海水が押し寄せたそうです。
1歳年上の従姉は、押し入れの上の部分に布団を敷いて眠ったと聞かされました。
我が家から近い海岸通りは、当時は土の堤防だったのです。
伊勢湾台風が襲った後、コンクリートの堤防になりました!
昭和28年頃の千代崎橋
「いつかスーパー伊勢湾台風が来るだろう」と言われていますが・・・
そのような恐怖の台風が来ないことを祈りたいです
母の古いアルバムに記されていた「ひとこと」
高校を卒業してから、四回目のソフトボール部同窓会(#^^#)
高速バスに乗って『さいたま』から出席してくれた友も♪(帰路は新幹線で )
懐かしかったですね~ 沢山の思い出話&お互いの近況報告などで盛り上がった『ひととき』
年末の会食を約束し、お互いの携帯アドレスなどの交換をして「お開きとなりました」
昨日、購入して植えた『不知火』 我が家のデコポン
不知火=デコポンだということが分かりましたが、不知火は神秘的な名前なのに・・・
デコポンは大変ユニークな名前(#^^#)
どちらが好まれる名前でしょうか?不知火のほうが良いような気がします♪
(でも、デコポンの方が言いやすいかな~?)