美しい！綺麗！と思う以前に、何とも奇妙な模様の空です。
青軸の花が咲き誇っています（南高梅も咲きそうです） ダブルファンタジーも咲きそう
花壇のクリスマスローズの近くに、小さな葉っぱが出ているのを発見しました
雑草ではなく、花のような気がするのですが・・・（ネモフィラorアネモネかな？）
職場の後輩職員さんから黒糖を頂きました（御主人様が沖縄出身）
除去食対応職員さんから、手作りのあられを頂きました（毎年、全員が貰っています）
学生時代、妹が大ファンだった
フォーリーブスの北公次さんが天に召されたそうです
四葉のクローバーが「 になってしまった」と・・・
♪ 春一番が 掃除したての サッシの窓を ♪
去年植えたばかりの
白いクリスマスローズ＝ダブルファンタジーが、ふたつ目の蕾を付けました
数年前に植えた
先輩クリスマスローズも、蕾をつけているのを発見！（嬉しいです
）
そ し て
ようやくチューリップも！（赤・白・黄色・ピンク・フリル花びら等々）
花壇が明るく華やかになって、私の心も「冬から春に」 
ずっと前に「おにぎりが食べたい」と記しながら、餓死してしまったという青年の記事を読みました
最近も、同じような哀しいことが多発しているそうです。
私が幼い頃は、自宅にも「何か食べさせてください」と訪れる人がいました。
或る日、学校から帰ると、自宅に見知らぬ親子（母と小さな男の子）が座って御飯を食べていました。
親子が食べ終わると、祖母は「これを持っていきなさい」と蒸かし芋（サツマイモ）を持たせていました。
そんな昭和３０年時代ではなく、恵まれた現代において「誰にも手を差し伸べられることなく餓死してしまう」という現実！
病死した御母さんの傍で、生きるすべも知らない幼い子供さん・・・
外国の後進国の子供を助け続けてみえる裕福な方は、日本の貧しい子供が目に入らないのでしょうか？
それとも、そういうことは「視野の狭い者が考える間違った思想」なのでしょうか？
今しがた、ＴＶニュースで「島根の海岸に体長数センチの小さな深海魚が沢山打ち上げられた」という風なことを伝えていました
何だか不気味ですね～
これ以上の災害（地震など）は起こってほしくないです！
除去食対応職員さんが、千代崎港近くの和菓子屋さんで買って来てくださった人気商品♪
予約注文しているのなら別ですが、仕事帰りに立ち寄ると「いつも売り切れ」で手に入れることは出来ません
今が旬の
大福＆栗大福もあります。凄く大きな大福ですが、お値段も手頃（良心的で安いのです）
先日、ブログ御友達の
夢子さんから送って頂いた『みかん羊羹』を職場に持参しました
午後の作業終了後の「ほんのひとときのティータイム」に、皆で味わって感動しました
「みかんがいっぱい♪」 「羊羹とゼリーのハーフみたいな食感♪」 「さっぱりとした甘さ♪」
夢子さん 本当に ありがとうございました
