雨が上がった１０時頃から正午まで、花壇の草刈りを行った
花が咲き終わった芍薬や卯の花、伸び始めてきたグラジオラスの葉などを傷付けないように細心の注意をはらっての作業中・・・ミニバラ近くのブロックを移動させようとしたら！
ミニバラの周辺を囲むように並べて置いたブロックの、少し手前の大きな石の上に・・・
緑美しい苔がビッシリと生えていたんやわ～
さらに、その苔からは１センチ位の長さの細い茎が伸びていて、花が咲いているようやよ
直射日光が当たって、弱ってしまうとあかんから・・元のように柔らかい雑草をかけておいた
早朝、私のベットの横に立って「ただいま」と笑顔で挨拶した青年が！
「明〇？」と声掛けして、そこで目が覚めた私！周りには誰もいない・・夢だった・・
明〇（末っ子）は、すでに出かけていて、今、家に居るのは「私だけ」
夢の中での姿形や声は末っ子に似ていたが、顔はハッキリとは分からなかった・・
もしかしたら！夢の中で挨拶したのは、亡くなった次男だったかも知れない
昨日、妹の次女が御産で入院
今朝から陣痛が始まって・・
夕方に可愛い女の子が生まれた
お題は『花』 自宅から紫陽花を持ってきた方が多かった
「今年は、紫陽花の花が咲くのが早かった」と、皆さんは仰ってたわ
私は、今、我が家の花壇で唯一咲いているサツキを描いた
小さな八重のサツキ『ロージー』
封筒には、隣の席の方が渡してくださったガクアジサイを描いた
昨日と今日の１３時半からの永代経、さらに今日の１４時からは『新加入・永代経』の御回廊がなされるので、檀家さんたちは寺に集まって参詣・焼香をいたしました
新加入の御家族さんは『永代経懇志』をお納めしてあるので、丁寧な御返しを渡されます
伊勢志摩・大王崎での写真（高校時代のソフトボール部の懐かしい顔ぶれ）
同期のメンバー６人のグループライン上で、写真の先輩たちの名前を思い出しながら・・
「〇〇さんだよね～？」「隣で映っているのは誰？」「思い出した！〇モッチ先輩やに」
「皆、スリムやん」 「青春してるね」 「今も、青春だよ～」
「翌日に、小さな船で釣りに出て、私は船酔いしちゃったんだよ～」
ライン上で、暫く、大いに盛り上がりました (#^^#)
こないだ畑に蒔いた向日葵の種が、今では１５センチほどに伸びているんやけど・・
昨日、マッ〇ス〇リュに買い物に出かけた際に、入り口で店員さんが「ひまわりの苗を貰ってください」と手渡ししてくれた
福島の向日葵
帰宅してから、大きな鉢植えに植えた (#^^#)
逞しく育って、沢山の種が取れますように！
・・目立たない小さな小さな雑草なのに、夜空に煌めく星のような花を咲かせてる
なんて可愛らしい花なんやろね～ 
七里御浜の風の中で泳ぐ鯉のぼりを撮った時に、獅子岩の写真も写すことができた
その獅子岩から昇る朝日を「TVで報道していた」と、杉ちゃん（退職前の職場の仲間）がラインで教えてくれた
毎年、今頃伸びてくる桔梗は、最初は本当に小さくて目立たない！
写真の大きさになったら、間違って雑草と共に刈り取ってしまうことはないけど・・桔梗を傷つけないように注意して、丁寧に草取りをした
この桔梗を買ってきた時は、ピンク色と白と通常の紫の３本だったのに、翌年には３本全てが紫になって咲いたんやわ～
あの時は、本当にガッカリしたわ
雑草と竹のような草に囲まれていた茗荷の周りを、丁寧に刈り取って綺麗にした
祖母が元気だった頃、毎年『茗荷餅』を作って、いっぱい蒸して食べさせてくれたわ
昔の人（明治生まれ）は、何でも「手ごこしいこと」をしてくれたんやな～と感心する
早朝（起床前）に、母の夢をみた
私の隣に母が居て、何も言わずに（無言で・黙って）そっと五千円を手渡してくれた
いつかも、今年になってから・・同じような夢をみた
気になってスマホの『夢占い』で検索したら「（母が）愛情を注いでいる」ことなんやそうです
「決して大金ではない額を渡してくれる夢」に限るらしいです
あんなに厳しかった母が？ スパルタ教育のようにきつかった母が？ なんか泣けてくる
次男を失った私を、力づけて支えようとしてくれているんやろか？
