耳の近くで「ブンブン」と虫の羽音のようなものが聞こえました
「何だろう？」とは思いましたが、気にもせずにブルーベリーの実を取り続けていました
暫くすると、再度、大きな羽音が！ ふと見ると、私の後ろにコガタスズメバチの姿が！
それも、二匹が飛びながら威嚇しています！収穫を止めて、そっと後ずさりをしました
１匹のコガタスズメバチが、円を描くように（私を追いかけるように）飛んでいます
仕方なく、すぐに、その場から離れて自宅前まで戻りました
近くに蜂の巣は無いし、毬栗を取ったり栗の実を拾ったりしている時も蜂は飛んで来ないのに・・
コガタスズメバチは、ブルーベリーの実を食べたりするのでしょうか？
まさかとは思いますが、私に「食料のブルーべりーの実を取るな」と威嚇したのでしょうか？
収穫した沢山の栗で栗御飯と甘露煮を味わうことができたので、とても嬉しかったです
写真の大粒の栗は「普通に茹でて食べました」ホクホクとして、栗本来の味で美味しかった♪
久しぶりに母と食事に出かけました
ひじき御飯も美味しかったですが、まろやかな手作り豆腐料理を母がとても喜んでいました
大型台風の進路は、三重から遥か遠い九州に接近、又は上陸するとの予報だったのに・・
こんなに離れていても、昨夜から朝方まで凄い風雨に見舞われてしまいました！
轟音と共に物凄い土砂降りになって、暫くすると急に雨音が静かになるのです
そして・・暫くすると、また急激に降り出して・・その繰り返しのような感じでした
深夜には、２度のエリアメールに驚いて跳び起きました ( ﾟДﾟ)
朝を迎えても風は強くて、晴れたり急に暗くなって土砂降りになったり・・の繰り返し！
午後３時頃になって、何とか風が静かになってきたので「近所のかかりつけの病院」に母の薬を貰いに行きました
何時も清潔で綺麗な院内に入り、診察券を出して、母と2人でソファーに座った途端に！
急に電気が消えて、コンピューターも止まり、警告音が鳴り響きました (ノД`)・゜・。
暫くして、先生（医師）が近くにみえて「これでは処方箋も出せないので、停電が直ったら電話しますから、自宅で待っていてください」と仰いました
自宅に着いて、暫くすると電話のベルが鳴りました
「病院前の電線が、切れてしまったということです。なので明日、病院に来てください」とのことでした
その後、４時１５分にエリアメールが鳴り・・ようやく全ての警戒情報が解除されました
他府県（都会とか大阪）で、介護士さんや病院関係の仕事に就いている知人さん達は「自分がコロナ感染者になってはいけない！」と常にピリピリしているそうです
なのに・・・どうして県庁所在地の津市や都会的な四日市を、鈴鹿市が抜いてしまったのでしょうか？
「介護施設や病院の職員さんがコロナ・陽性で
入所者や患者さんに感染」と・・
「鈴鹿市は危機感がないの？」と言われても仕方ないです
私達市民は、マスク・手洗い・消毒で身を守ることしかできません
