緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の白金台:上大崎交差点から国立自然教育園・白金台五丁目へ PART2

2018年07月26日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


「国立科学博物館附属自然教育園」の緑地帯の正門を撮影しました。港区の白金台五丁目地区内の国立科学博物館附属の自然緑地であり、手つかずの森林を再現した緑地帯が広がっています。




「国立自然教育園」の正門前から、目黒通り沿いの白金台五丁目地区内の市街地を撮影しました。




目黒通りを東側へ向かって歩き、国立自然教育園の緑地帯の敷地の南東角にやってきました。




南西側から「白金台どんぐり児童遊園」の公園を撮影しました。元々この場所は、白金台五丁目地区内の公務員(関東財務局)住宅が建っていましたが、跡地に再整備されています。




南東側から「国立自然教育園」の緑地帯の管理事務所の建物の全景を撮影しました。




「白金台どんぐり児童遊園」の公園の敷地沿いを通り抜けていきます。




目黒通り沿いには、中低層マンションや雑居ビルなどが建ち並んでいて、目黒通りから一歩路地裏に入ると、白金台地区の閑静な住宅密集地帯が広がっています。




「白金台どんぐり児童遊園」の公園の敷地の南東角の交差点前にやってきました。




東京都交通局の「白金台五丁目停留所」前から振り返って、西側(上大崎交差点方向)を見渡して撮影しました。




目黒通りの散策を続ける前に、少し寄り道していきます。




「白金台どんぐり児童遊園」の公園の敷地東側を通っている道路を歩いていきます。白金台五丁目地区の市街地の中を通っている通りとなっています。




白金台五丁目地区内の「台北駐日経済文化代表処」の敷地前に向かいます。




周辺は、白金台五丁目地区の閑静な住宅密集地帯がどこまでも広がっています。




東側から「白金台どんぐり児童遊園」の公園を見渡して撮影しました。




「港区立老人ホーム白金の森」の敷地前を通り抜けていきます。



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2月の白金台:上大崎交差点から国立自然教育園・白金台五丁目へ PART1

2018年07月26日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


目黒通りの上大崎交差点を通り抜けて、港区の白金台五丁目地区内にやってきました。上大崎交差点の北東側には「国立自然教育園」の広大な緑地帯が広がっています。




上大崎交差点の北東角には、ちょっとした広場スペースが整備されていました。




北東側から「上大崎交差点」の全景を撮影しました。上大崎交差点の真上には、首都高速2号目黒線の道路高架橋が通っています。




広場スペース内には歩行者用通路やベンチなども整備されていました。




人通りがほとんどない広場スペース内を通り抜けていきます。上大崎交差点から東側の一帯が、港区の白金台五丁目地区の市街地が広がっています。




上大崎交差点から東側(白金台五丁目地区方面)へ向かって伸びている目黒通りを撮影しました。




東側から、上大崎交差点そばの広場スペースの全景を撮影しました。




目黒通り沿いには「東京都庭園美術館」の案内板が設置されていました。




「自然教育園前交差点」から振り返って、西側(上大崎交差点方向)を見渡して撮影しました。




目黒通りの歩道をしばらく東側へ向かって歩くと、「東京都庭園美術館」の入口前にやってきました。国立自然教育園の緑地帯に接している美術館となっています。




元々この場所は、香淳皇后の叔父にあたる朝香宮鳩彦王が1947年(昭和22年)の皇籍離脱まで暮らした邸宅でした。1981年12月に東京都に売却され、1983年(昭和58年)に都立美術館の一つとして一般公開されています。




「東京都庭園美術館」の入口の全景を撮影しました。今回の散策では、美術館の敷地内を散策することはせず、敷地前を通り抜けていきます。




目黒通りの歩道を東側へ向かって歩いていくと、「国立自然教育園」の広大な緑地帯の正門が見えて来ました。




「国立自然教育園」の正門と、管理事務所の建物の全景を撮影しました。緑地帯の正式名称は「国立科学博物館附属自然教育園」となっていて、国立科学博物館附属の自然緑地です。




「国立自然教育園」の正門前の歩道を見渡して撮影しました。



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2月の白金台:JR目黒駅東口から目黒通り・上大崎交差点まで PART2

2018年07月25日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


JR目黒駅東口前から東側(上大崎交差点方面)へ向かって伸びている目黒通りを撮影しました。目黒通りの歩道を東側へ向かって歩いていきます。




目黒通りの歩道内から振り返って、JR目黒駅東口の駅前ロータリーと、アトレ目黒などの商業施設が入っているJR目黒駅ビルの建物を撮影しました。




目黒通り沿いに建っている「目黒センタービル」の建物前を通り抜けていきます。




南西側から、目黒通り沿いに建っている「オーク目黒ビル」の高層オフィスビルを撮影しました。




「目黒センタービル」前から振り返って、西側(JR目黒駅方向)を見渡して撮影しました。2000年台に入っていから、JR目黒駅周辺も高層タワーマンションが建設され始めています。




目黒通りの歩道を東側へ向かって歩いていきます。




「オーク目黒ビル」の敷地前の横断歩道を見渡して撮影しました。




目黒通りを東側へ向かって歩いていくと、前方に東京都道418号北品川四谷線と交差する「上大崎交差点」が見えて来ました。




目黒通りの「上大崎交差点」をズームで撮影しました。上大崎交差点の真上には、首都高速2号目黒線の道路高架橋が通っています。




上大崎交差点から手前側が品川区の上大崎三丁目地区であり、奥側が港区の白金台五丁目地区の市街地が広がっています。




目黒通りの「上大崎交差点」前にやってきました。




「上大崎交差点」の横断歩道を通り抜けていきます。




上大崎交差点前から振り返って、西側(JR目黒駅方面)へ向かって伸びている目黒通りを撮影しました。JR目黒駅周辺の高層オフィスビル群が広がっているのが見えます。




上大崎交差点前から「目黒セントラルスクエア」の高層オフィスビルを撮影しました。地上27階・地下2階建て、高さ125メートルの規模であり、2017年11月30日に竣工しています。




目黒セントラルスクエア・オフィス棟の敷地そばには「ブリリアタワーズ目黒」の2棟の高層タワーマンション群も建っています。




上大崎交差点前から西側へ向かって伸びている目黒通りを撮影しました。



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2月の白金台:JR目黒駅東口から目黒通り・上大崎交差点まで PART1

2018年07月25日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


2月下旬の平日、通勤ラッシュが終わった時間帯の東京地下鉄南北線の目黒駅にやってきました。南北線の目黒駅の地下構内から地上に上がり、JR目黒駅の西口駅舎前にやってきました。




JR目黒駅の南側に架橋されている、目黒通りの「上大崎橋」の道路橋梁を渡り、JR目黒駅東口方面へ向かいます。通勤ラッシュが終わった時間帯でしたが、目黒駅周辺は人通りが多かったです。




「上大崎橋」の道路橋梁上から、東側へ向かって伸びている目黒通りを撮影しました。この目黒通りの歩道を歩き、港区の白金台五丁目地区方面へ向かいます。




上大崎陸橋の前に建っている「JR東急目黒ビル(アトレ目黒)」の建物前にやってきました。北西側から、2017年11月30日に開業したばかりの「目黒セントラルスクエア・オフィス棟」の低層階部分を撮影しました。




JR目黒駅東口の駅前ロータリーの敷地南側の交差点の全景を撮影しました。交差点のそばを通り抜けていきます。




アトレ目黒と目黒セントラルスクエア・オフィス棟の間を通っている「花房山通り」の横断歩道を渡っていきます。




JR目黒駅東口のロータリー前から南側(JR五反田駅方向)へ向かって伸びている「花房山通り」の道路を撮影しました。JR山手線の線路群の東側に沿って通っている道路となっています。




南西側から、JR目黒駅東口の駅前ロータリーの全景を撮影しました。




「目黒セントラルスクエア・オフィス棟」の高層オフィスビル前にやってきました。元々この場所は、JR目黒駅東口前の東京都交通局目黒営業所の敷地だったのですが、2017年11月に目黒セントラルスクエアに生まれ変わりました。




「目黒セントラルスクエア・オフィス棟」の高層オフィスビルの敷地北側の歩道を、東側へ向かって歩いていきます。再開発工事によって、この歩道部分も実質的に拡幅されて新しく再整備されています。




目黒セントラルスクエア・オフィス棟の高層オフィスビルですが、隣接して建っている「ブリリア目黒タワーズ」の2棟の高層タワーマンション群と一体的に整備されています。




南側から、JR目黒駅東口の駅前ロータリーの全景を撮影しました。多数の東急バスが発着する西口ロータリーと違って、ひっそりとした雰囲気に包まれていました。




JR目黒駅東口の東側一帯に広がっている、品川区の上大崎二丁目地区の市街地を見渡して撮影しました。




「目黒セントラルスクエア」の高層オフィスビルの低層階部分のショップ&レストランの店舗群の脇を通り抜けていきます。




品川区の上大崎二丁目地区内を東西方向に通っている目黒通りの歩道を、東側へ向かって歩いていきます。



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2月の広尾:日比谷線広尾駅前から外苑西通り・西麻布交差点へ PART2

2018年07月24日 06時01分00秒 | 宇田川・渋谷


港区の西麻布三丁目・四丁目地区内を通っている外苑西通りの歩道を、北側(西麻布交差点方向)へ向かって歩いていきます。




北東側から「アパホテル西麻布」の高層ビルの全景を撮影しました。




西麻布交差点に近づくにつれて、人通りが少し多くなってきました。




前方に、西麻布交差点が小さく見えて来ました。




外苑西通り沿いの西麻布四丁目地区内には、奇抜なデザインの建物が多く建ち並んでいました。




外苑西通りの東側(西麻布三丁目地区内)に向かって伸びている通りを撮影しました。周辺には「ルーマニア大使館」などの施設が集まっています。




散策の終点となる西麻布交差点まで、後残り200メートルほどです。




西麻布三丁目地区内のルーマニア大使館の敷地前にやってきました。敷地前からさらに東側を見渡してみると、六本木六丁目地区内の「六本木ヒルズ」の高層オフィスビル群を見渡すことが出来ました。




六本木ヒルズの敷地内に建っている「六本木ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




元来た道を戻り、再び外苑西通りの歩道を北側へ向かって歩いていきます。




途中で振り返って、南側(笄小学校西交差点方向)へ向かって伸びている外苑西通りを撮影しました。




今回の散策の終点となる、外苑西通りと六本木通りが交差している「西麻布交差点」前にやってきました。二つの幹線道路が交差していて、車の交通量が非常に多かったです。




西麻布交差点の真上には、首都高速3号渋谷線の道路高架橋が架設されています。




南東側から西麻布交差点の全景を撮影しました。




これで2月中旬の時期の広尾地区の散策は終わりです。



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