仕事で熊本の人吉に行くことになった、
一昨年の豪雨で市の殆どが水没し鉄道は未だ回復していないので宮崎空港からレンタカーで入った、
最終便だったので人吉についたのは10時半を廻っていた、
先方が用意した旅館は100年の歴史ある旅館だったが球磨川沿いにあったので一階天井まで水に浸かったと言う、
向かい側の石垣は人吉城だったが河原から石垣を積み上げた所に櫓がある平城だった、

今日もあいにくの雨、肥後は霧が多いと言うが遠方はかすんでいる

地形図を見るとこの人吉と言う町は球磨川の河原に広がっているともいえるだろう、
恐らく長い歴史は洪水の歴史でもあるだろうと想像の付く地形だ、
球磨川と言えば何といっても「球磨焼酎」だ、現地調査では「白岳酒造」の直ぐ脇だった、
がしかし、現地のエージェントと東京のエージェント、それと我が方のエンジニアが揃って「下戸」だったのは驚いた、
これは中々みられない、何しろ50歳台と70歳台4人で酒を飲むのが私一人と言う事はめったにどころか今まで記憶になかった、
土産屋で嬉々として焼酎をあさる自分を残り三人が笑って(冷ややかに)見ていられるのもやり難い時間である、
走っていたら「五木村」と言う標識があった、そう言えば「五木の子守歌」の五木村は人吉の近くだった、
「中国地方の子守歌」と「竹田の子守歌」と「五木の子守歌」は有名な子守歌だが「五木の子守歌」はその歌詞がメロディー以上に哀愁がこもっている、
殆どの歌詞が子供の事では無く自らの境遇と悲しみに満ちた歌詞はかみしめて歌えば涙がにじむ歌である
この歌はメロディーもさることながらこのストーリー性から外国の歌手がカバーしている
随分昔買ったレコード、「ニューヨークのため息、ヘレンメリル」と言うLPに入っていた
殆どがジャズバラードなんだがこの五木の子守歌を略アカペラに近いソロで歌っていたが感情のこもった歌い方で「彼女はこの歌詞の内容の説明を理解し涙しながら歌っている」と書かれていた、
その後、アルゼンチンの歌手「グラシェラ・スサーナ」も買ったのだが残念ながら今持っているCDには入っていない、
彼女の方がブレスの効いた伸びのある歌声で日本語が自然で私としては好みである、
試しに検索してみたらビクター少女合唱団のものから三橋美智也、美空ひばりと幾つも出てくるが私としては日本人ではないこの二人の唄が好きだ
ネットでは正調だと言う曲も出ているがやはり聞き親しんだものが良い、
仕事で時間が無く訪れる事が出来なかったのは本当に残念だった
一昨年の豪雨で市の殆どが水没し鉄道は未だ回復していないので宮崎空港からレンタカーで入った、
最終便だったので人吉についたのは10時半を廻っていた、
先方が用意した旅館は100年の歴史ある旅館だったが球磨川沿いにあったので一階天井まで水に浸かったと言う、
向かい側の石垣は人吉城だったが河原から石垣を積み上げた所に櫓がある平城だった、

今日もあいにくの雨、肥後は霧が多いと言うが遠方はかすんでいる

地形図を見るとこの人吉と言う町は球磨川の河原に広がっているともいえるだろう、
恐らく長い歴史は洪水の歴史でもあるだろうと想像の付く地形だ、
球磨川と言えば何といっても「球磨焼酎」だ、現地調査では「白岳酒造」の直ぐ脇だった、
がしかし、現地のエージェントと東京のエージェント、それと我が方のエンジニアが揃って「下戸」だったのは驚いた、
これは中々みられない、何しろ50歳台と70歳台4人で酒を飲むのが私一人と言う事はめったにどころか今まで記憶になかった、
土産屋で嬉々として焼酎をあさる自分を残り三人が笑って(冷ややかに)見ていられるのもやり難い時間である、
走っていたら「五木村」と言う標識があった、そう言えば「五木の子守歌」の五木村は人吉の近くだった、
「中国地方の子守歌」と「竹田の子守歌」と「五木の子守歌」は有名な子守歌だが「五木の子守歌」はその歌詞がメロディー以上に哀愁がこもっている、
殆どの歌詞が子供の事では無く自らの境遇と悲しみに満ちた歌詞はかみしめて歌えば涙がにじむ歌である
この歌はメロディーもさることながらこのストーリー性から外国の歌手がカバーしている
随分昔買ったレコード、「ニューヨークのため息、ヘレンメリル」と言うLPに入っていた
殆どがジャズバラードなんだがこの五木の子守歌を略アカペラに近いソロで歌っていたが感情のこもった歌い方で「彼女はこの歌詞の内容の説明を理解し涙しながら歌っている」と書かれていた、
その後、アルゼンチンの歌手「グラシェラ・スサーナ」も買ったのだが残念ながら今持っているCDには入っていない、
彼女の方がブレスの効いた伸びのある歌声で日本語が自然で私としては好みである、
試しに検索してみたらビクター少女合唱団のものから三橋美智也、美空ひばりと幾つも出てくるが私としては日本人ではないこの二人の唄が好きだ
ネットでは正調だと言う曲も出ているがやはり聞き親しんだものが良い、
仕事で時間が無く訪れる事が出来なかったのは本当に残念だった