CHATGPTと言うAIソフトが出たのでマイナンバーカードにつき質問をしてみた、
※マイナンバーカードが無いと行えない手続きはありますか?
マイナンバーカードがないと行えない手続きは、以下のようなものがあります。
- 確定申告:国税庁への確定申告や納税などの手続きには、マイナンバーカードが必要です。
- 市区町村への手続き:市区町村役場での各種手続き(転入届け、住民票の請求など)には、マイナンバーカードが必要です。
- 公共の医療機関での受診:公共の医療機関での受診には、マイナンバーカードが必要です。
- 銀行口座開設:銀行口座の開設には、マイナンバーカードが必要な場合があります。
- 個人年金口座の開設:個人年金口座の開設には、マイナンバーカードが必要な場合があります。
- 公的年金の請求:公的年金(国民年金、厚生年金など)の請求には、マイナンバーカードが必要です。
上記は一例であり、他にもマイナンバーカードが必要な手続きが存在する場合があります。ただし、マイナンバーカードがない場合でも、手続きをすることができる場合がありますので、詳細については各機関や事業者に問い合わせることをおすすめします。
これは質問の答えとしては間違っている、AIも政府に忖度をしているらしいので引き続いて次の質問をしてみた
※公共の医療機関での受信は保険証だけでは不可なのですか
保険証があれば、公共の医療機関で受診することができます。ただし、近年はマイナンバーカードを保険証代わりに利用できる場合もあります。
しかし、公共の医療機関での受診においては、マイナンバーカードの利用が推奨されています。マイナンバーカードには、保険証に比べて個人の医療情報をより確実に管理できるというメリットがあります。
また、公共の医療機関での受診には、予約が必要な場合があります。受診の前には、各医療機関の受診方法や予約方法を確認し、必要な手続きを行うようにしましょう。
※銀行口座開設にマイナンバーカードは必須でしょうか
銀行口座開設には、原則としてマイナンバーカードは必須ではありません。しかし、銀行によってはマイナンバーカードの提示を求める場合もあります。
銀行口座開設に必要な書類には、身分証明書や住民票などがあります。また、銀行によっては、電話番号やメールアドレスなどの情報の登録や、口座開設手数料の支払いが必要な場合もあります。
口座開設の手続きについては、各銀行のウェブサイトや窓口で確認することができます。銀行によっては、マイナンバーカードの提示を求める場合があるため、手続きの前に確認することをおすすめします。
※紛失に気付かずに再発行を申請しない間に拾った人間が利用する危険性はどうなっていますか
マイナンバーカードは個人を特定するための重要な証明書であるため、紛失や盗難に遭った場合には、速やかに再発行手続きを行うことが望ましいです。
もし、紛失したと思って再発行手続きを行っている最中に、カードを拾ったという場合は、速やかに市区町村役場や警察署などの窓口に届け出ることが必要です。届け出があった場合、再発行手続きは取り消されます。
しかし、
”紛失したカードが拾われてしまった場合、カードを拾った人がカードを不正に利用する可能性があります。”
このため、紛失したカードが拾われたことが判明した場合には、速やかに警察署や市区町村役場などに通報することが望ましいです。また、カードを拾った人が不正に利用した場合には、適切な処罰が行われる可能性があります。
フォームの始まり
応答の再生成
フォームの終わり
チャットGPT 13月<>日バ
結局紛失したことに気が付かず、誰かが手に入れて使用しようとしたら可能だと言う事だとAIは教えてくれました、
先に表示された重要な要件はまったくガードがされていないと言う事になりました
政府に「セキュリティ」に関して答弁を要請しても全く回答が無いのですがCHATGPTではAIが的確に“紛失したカードが拾われてしまった場合、カードを拾った人がカードを不正に利用する可能性があります。”と答えてくれました
これでも強行する理由を説明する責任がある
個人にとってはメリットよりリスクの方が明らかに多い事は歴然としている