先週末、ぶらりと本屋に立寄り、興味深い雑誌を見つけた。
「一個人」(JAZZの快楽)という雑誌だ・・・。
表紙を飾るマイルスにまず目を奪われ、即座に購入・・。
「モダンジャズ五大カリスマの知られざる魅力」と題した特集ではマイルスを初め、コルトレーン、モンク、ビル・エバンズ、キース・ジャレットの興味深い話が載っていた。
また、この雑誌の特集に、「最強のジャズ「ライブ」名盤 BEST100」というコナーがあり、JAZZ界の10人の著名人がお気に入りの10枚を選んだ特集があった。
トップバッターにはあのマイルス・フリークとして余りにも有名な中山康樹氏が選んだ10枚だ・・・。
ここで中山氏が述べている。
「本当はすべてマイルスでいこうと思ったが10枚ではまかない切れず、今回は節度ある大人として社会性とバランスを重視して選ぶことにした・・」・・と・・笑
そんな中山氏が選んだNo.1はマイルス大好き人間の小生が一番のお気に入りアルバムと同じ、 Miles Davis/AT FILLMORE だ・・。
まったく嬉しい限りだ・・!
チック、ジャレット等最強メンバーを完全に統率し、オープンブローで圧倒的に吹きまくるマイルスは最高で、聴くたびに興奮させられる。
久しぶりに2枚組アルバムを一気に聴きとおしてしまった。やはりMiles Davisは最高だ・・。
(アナログレコードで聴くことが多いが、CD化し、いつでも、どこでも聴けるようにしている小生である・・)
「一個人」(JAZZの快楽)という雑誌だ・・・。
表紙を飾るマイルスにまず目を奪われ、即座に購入・・。
「モダンジャズ五大カリスマの知られざる魅力」と題した特集ではマイルスを初め、コルトレーン、モンク、ビル・エバンズ、キース・ジャレットの興味深い話が載っていた。
また、この雑誌の特集に、「最強のジャズ「ライブ」名盤 BEST100」というコナーがあり、JAZZ界の10人の著名人がお気に入りの10枚を選んだ特集があった。
トップバッターにはあのマイルス・フリークとして余りにも有名な中山康樹氏が選んだ10枚だ・・・。
ここで中山氏が述べている。
「本当はすべてマイルスでいこうと思ったが10枚ではまかない切れず、今回は節度ある大人として社会性とバランスを重視して選ぶことにした・・」・・と・・笑
そんな中山氏が選んだNo.1はマイルス大好き人間の小生が一番のお気に入りアルバムと同じ、 Miles Davis/AT FILLMORE だ・・。
まったく嬉しい限りだ・・!
チック、ジャレット等最強メンバーを完全に統率し、オープンブローで圧倒的に吹きまくるマイルスは最高で、聴くたびに興奮させられる。
久しぶりに2枚組アルバムを一気に聴きとおしてしまった。やはりMiles Davisは最高だ・・。
(アナログレコードで聴くことが多いが、CD化し、いつでも、どこでも聴けるようにしている小生である・・)