最近は昔懐かしいスイングジャズが心地良く感じるようになって、よく聴いていますが、今日は久しぶりに硬派なジャズレコード、民族的な香りが漂うドン・チェリーの名盤“永遠のリズム”を引っ張り出して聴きました。
久しぶりに聴きましたが、ドン・チェリー他、実力者ミュージシャンが繰り広げるフリー・インプロヴィゼーションは、アフリカの広大な大地が思い浮かんでくるような、なんとも心地よい気分になります。(アフリカには行ったことはありませんが・・笑)
昼寝しながら聴くには最適なアルバムです・笑
フリー系のジャズを聴いていると気持ちよくなって、なぜか眠くなるのです・笑