まっ、勘違いしてるんだろうな。勘違いを目の当たりにして気分を害したくないなら、近づかない方がいいと思う。
「メンソール、予約取れたから行こ」と言われて誘われたのが、『ラ・ルッチョラ』で、予約した18:00少し前に行ったら、シャッターが閉まってた。で、予約を入れた友人が、確認の電話を入れると、18:00にシャッターを開けると言うこと、「おのれはなめとんのか?」と言いたかったが、メンソールが予約取ってれば言ってたと思うが、そうではないのでここは素直におとなしく待つ。アホな対応をされたので、「18:00に開けるというなら18:00に開けんかい。18:02に開けるな」と、いうツッコミもいれたくなる。で、シャッターが開いて、接客担当が顔を出して、お待たせしましたの一言でもあるかと思ったがそんなんもなし。完全に馬鹿にしとるやろ。それでも、自分で取った予約ではないので、「帰るぞ、ボケ」とは言えないところが辛い。こうなると、何でもかんでもが引っかかる。
とりあえず、ビールをオーダーするが、モレッティだった。国産ビールが飲みたい人もいるだろうに、どうして銘柄を聞かないんだ?。どうして勝手にモレッティを出すんだ?。どうして、ドリンクメニューがワンセットしかないんだ。もう一組18:00に入った客は、メンソール組がドリンクオーダーを終えないとドリンクメニューすら見ることができないことになるが、それはおかしいとは思わないのか?。
なぜかメンソールにオーダーが任されてしまったので、オーダーしたのが
カマスのマリネ
しらさえびのタリオリーニ
オコゼとムール貝&アサリの蒸煮
仔羊くら下のロースト
カマスのマリネは、それほど酸味は効かせてないけど、火の通し具合が絶妙で、いい感じ。で、ワインリストをもらってワインを吟味するが、グラスワインがない。そこで、グラスワインにつて聞いてみると、「別になっております」との答え。で、もう一度、「グラスワインのオーダーは可能ですか?」と聞くと、「どういう意味ですか」と聞かれた。メンソールの日本語はわかりにくいのか?。あんたの日本語の方が理解しがたいと思うが、もう一度、グラスでワインはオーダーできるのか?、聞き直すと、こちらのセレクトになりますができますとの答。よくわからん。
二品目は、タリオリーニで、メンソールはもう少し平たい麺が出てくると思ってたんだけど、普通の縮れ麺のように思えた。味付けはやや塩味がきついけど、ヨーロッパの料理ってこれくらいが当たり前で、変に減塩された料理になれてる日本人からすると、辛く感じるかもしれない。あと、アルコールを飲まない人からすると、塩辛く感じるのかもしれない。
続いては、オコゼとムール貝&アサリの蒸煮。ちょいと、砂抜きが不足してると思う。メンソールが食べた貝にはほぼ例外なく砂が入ってた。何とかしてほしい。全部ワインで流し込んだけど…。前菜のカマスと同じで、日の入れ具合は絶妙で、火が入りすぎて身が固くなってしまっていると言うことはない。火が入りきる直前で見切っているのは見事だと思う。
ラストは、仔羊のくら下ロースト。ここまではどちらかと言えば、塩味きつい目立ったけど、一転して甘みのあるソースが使われていた。ので、ちょっとインパクトがあった。甘みの陰に隠れて、塩は十分に使ってあったと思うけどね。
さて、フロアの勘違いは甚だしい。言葉遣いは丁寧なんだけど、客の側に立って、客のことを考えて対応してるとはとうてい思えない。マニュアル通りなのかもしれないけど、メンソール的には二度と行きたくない店。料理が旨いだけにものすごく残念なんだけど、オーナーシェフならば、接客が悪いのもシェフの責任と言っていいと思うので、同情の余地はないと思う。それだけではない、一見と知り合いとで対応を変えるのであれば、それは最低最悪だと思うし、それがフロア担当にも伝わるんだろうと思う。
メンソールが自分で予約取ってて、メンソール一人なら、最初18:00の時点で「それがあんた達のやり方なんか?。キャンセルする」と言ってたと思う。普通は、開店時間の少し前でも、店の中で座って待ってもらうというのが普通とちゃうの?。接客が悪すぎる。
(店 名) ラ・ルッチョラ
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市福島区福島6-9-17 レジオン福島一階
(電 話) 06-6458-0199
(営業時間) 12:00-14:00、18:00-24:00
(定 休 日) 火曜日
(ウ ェ ブ) http://la-lucciola.hp.infoseek.co.jp/top1.htm
「メンソール、予約取れたから行こ」と言われて誘われたのが、『ラ・ルッチョラ』で、予約した18:00少し前に行ったら、シャッターが閉まってた。で、予約を入れた友人が、確認の電話を入れると、18:00にシャッターを開けると言うこと、「おのれはなめとんのか?」と言いたかったが、メンソールが予約取ってれば言ってたと思うが、そうではないのでここは素直におとなしく待つ。アホな対応をされたので、「18:00に開けるというなら18:00に開けんかい。18:02に開けるな」と、いうツッコミもいれたくなる。で、シャッターが開いて、接客担当が顔を出して、お待たせしましたの一言でもあるかと思ったがそんなんもなし。完全に馬鹿にしとるやろ。それでも、自分で取った予約ではないので、「帰るぞ、ボケ」とは言えないところが辛い。こうなると、何でもかんでもが引っかかる。
とりあえず、ビールをオーダーするが、モレッティだった。国産ビールが飲みたい人もいるだろうに、どうして銘柄を聞かないんだ?。どうして勝手にモレッティを出すんだ?。どうして、ドリンクメニューがワンセットしかないんだ。もう一組18:00に入った客は、メンソール組がドリンクオーダーを終えないとドリンクメニューすら見ることができないことになるが、それはおかしいとは思わないのか?。
なぜかメンソールにオーダーが任されてしまったので、オーダーしたのが
カマスのマリネ
しらさえびのタリオリーニ
オコゼとムール貝&アサリの蒸煮
仔羊くら下のロースト
カマスのマリネは、それほど酸味は効かせてないけど、火の通し具合が絶妙で、いい感じ。で、ワインリストをもらってワインを吟味するが、グラスワインがない。そこで、グラスワインにつて聞いてみると、「別になっております」との答え。で、もう一度、「グラスワインのオーダーは可能ですか?」と聞くと、「どういう意味ですか」と聞かれた。メンソールの日本語はわかりにくいのか?。あんたの日本語の方が理解しがたいと思うが、もう一度、グラスでワインはオーダーできるのか?、聞き直すと、こちらのセレクトになりますができますとの答。よくわからん。
二品目は、タリオリーニで、メンソールはもう少し平たい麺が出てくると思ってたんだけど、普通の縮れ麺のように思えた。味付けはやや塩味がきついけど、ヨーロッパの料理ってこれくらいが当たり前で、変に減塩された料理になれてる日本人からすると、辛く感じるかもしれない。あと、アルコールを飲まない人からすると、塩辛く感じるのかもしれない。
続いては、オコゼとムール貝&アサリの蒸煮。ちょいと、砂抜きが不足してると思う。メンソールが食べた貝にはほぼ例外なく砂が入ってた。何とかしてほしい。全部ワインで流し込んだけど…。前菜のカマスと同じで、日の入れ具合は絶妙で、火が入りすぎて身が固くなってしまっていると言うことはない。火が入りきる直前で見切っているのは見事だと思う。
ラストは、仔羊のくら下ロースト。ここまではどちらかと言えば、塩味きつい目立ったけど、一転して甘みのあるソースが使われていた。ので、ちょっとインパクトがあった。甘みの陰に隠れて、塩は十分に使ってあったと思うけどね。
さて、フロアの勘違いは甚だしい。言葉遣いは丁寧なんだけど、客の側に立って、客のことを考えて対応してるとはとうてい思えない。マニュアル通りなのかもしれないけど、メンソール的には二度と行きたくない店。料理が旨いだけにものすごく残念なんだけど、オーナーシェフならば、接客が悪いのもシェフの責任と言っていいと思うので、同情の余地はないと思う。それだけではない、一見と知り合いとで対応を変えるのであれば、それは最低最悪だと思うし、それがフロア担当にも伝わるんだろうと思う。
メンソールが自分で予約取ってて、メンソール一人なら、最初18:00の時点で「それがあんた達のやり方なんか?。キャンセルする」と言ってたと思う。普通は、開店時間の少し前でも、店の中で座って待ってもらうというのが普通とちゃうの?。接客が悪すぎる。
(店 名) ラ・ルッチョラ
(ジャンル) イタリアン
(所 在 地) 大阪市福島区福島6-9-17 レジオン福島一階
(電 話) 06-6458-0199
(営業時間) 12:00-14:00、18:00-24:00
(定 休 日) 火曜日
(ウ ェ ブ) http://la-lucciola.hp.infoseek.co.jp/top1.htm