本町の、丼池ストリートに出来たユニークなフレンチなんですが、珍しく2度目の訪問です。今回も、ワイン&日本酒は何杯飲んだのか記憶にないので、酒関係の情報はなしです。ただ、二日酔度は前回の方がひどかったですが…
今回もスタートは、漬物からです。前回は野菜のピクルスだったんですが、今回は漬物の盛り合わせです。

魚料理ですが、鯖とビーツのマリネです。周囲にあるのはクルミを使ったタレ(ソース)です。

ヴァン・ジョーヌと書かれていたんですが、オレンジワインとは違うらしいです。どう違うのかについては記憶から飛びました。

これは、前回ものすごく気になっていたものなんですが、ウフマヨです。ウフはフランス語で玉子のことなので、玉子とマヨネーズの料理なんだろうと言うところまでは推測が出来るんですが、こんな感じのものが出てくるとは思わなかったです。これは、毎回食べたいですね。

今回は、これをメインに持って来ました。振り返ってみると、魚介料理ばかり二品になってしまってましたが…。柔らかいタコとジャガイモのピュレです。アールグレイなんですが、臭み消しに使うことがあるらしいです。

(参考)
・余白(食べログ)
・余白(過去ログ)
今回もスタートは、漬物からです。前回は野菜のピクルスだったんですが、今回は漬物の盛り合わせです。

魚料理ですが、鯖とビーツのマリネです。周囲にあるのはクルミを使ったタレ(ソース)です。

ヴァン・ジョーヌと書かれていたんですが、オレンジワインとは違うらしいです。どう違うのかについては記憶から飛びました。

これは、前回ものすごく気になっていたものなんですが、ウフマヨです。ウフはフランス語で玉子のことなので、玉子とマヨネーズの料理なんだろうと言うところまでは推測が出来るんですが、こんな感じのものが出てくるとは思わなかったです。これは、毎回食べたいですね。

今回は、これをメインに持って来ました。振り返ってみると、魚介料理ばかり二品になってしまってましたが…。柔らかいタコとジャガイモのピュレです。アールグレイなんですが、臭み消しに使うことがあるらしいです。

(参考)
・余白(食べログ)
・余白(過去ログ)
本町の、丼池ストリートに出来たフレンチなんですが、非常にユニークで、和食の技法を取り入れたフレンチを提供してくれます。和のテイストを取り入れたフレンチとい言うのは、これまでもありましたけど、それはあくまでもフレンチにカテゴライズされる内容だったものが多いような気がしています。こちらの店は、見た目はフレンチだけど食べてみると和食、あるいはその逆といった料理が多く、完全にハイブリッドです。当然、一回、行っただけでは良く理解できないと思います。ワインはナチュラル系が多いですが、日本酒も何種類か置いてあります。店構えです。

さて、ワイン&日本酒は何杯飲んだか忘れたので、省略します。翌日は二日酔いでしたから、それなりに飲んだんでしょう。最初のオーダーですが、野菜のピクルスです。ピクスルと言って良いのか漬物と言って良いのか悩んでしまいます。味はピクルスと言うよりは漬物の感じです。ここの料理を食べるときは、必ずと言って良いほど、日本酒とワインの両方を手元に置いてます。というのは、ワインに含まれる酸味成分の一つである酒石酸が、日本料理でよく使われる味噌や醤油の調味料とは相性が悪いとされているからなんですが、白ワインでも大丈夫です。特に、国産のワインを選ばなくても、相性を気にせずに食べることが出来ます。

二皿目ですが、リードヴォーのソテー、発酵ポルチーニと春菊(1,800円)です。牡蠣のハンバーグとか、鴨もも肉のコンフィとか、魅力的な料理はたくさんあったんですが、フレンチと言えばリードヴォーを外すわけには行かないのでこちらをオーダーしてみました。まず、発酵ポルチーニがどんなものか分からない。食べたことがないわけで、どう表現すれば良いのかさえ分からないです。もろみ醤油のような感じと言えなくもないんですが、ちょっと違うような気もします。白ワインと日本酒とで試してみましたけど、どちらでも大丈夫です。知らない間にワインも日本酒もなくなってしまったので、ピノノワールでも試してみましたけど、行けると思います。

(参考)
・余白

さて、ワイン&日本酒は何杯飲んだか忘れたので、省略します。翌日は二日酔いでしたから、それなりに飲んだんでしょう。最初のオーダーですが、野菜のピクルスです。ピクスルと言って良いのか漬物と言って良いのか悩んでしまいます。味はピクルスと言うよりは漬物の感じです。ここの料理を食べるときは、必ずと言って良いほど、日本酒とワインの両方を手元に置いてます。というのは、ワインに含まれる酸味成分の一つである酒石酸が、日本料理でよく使われる味噌や醤油の調味料とは相性が悪いとされているからなんですが、白ワインでも大丈夫です。特に、国産のワインを選ばなくても、相性を気にせずに食べることが出来ます。

二皿目ですが、リードヴォーのソテー、発酵ポルチーニと春菊(1,800円)です。牡蠣のハンバーグとか、鴨もも肉のコンフィとか、魅力的な料理はたくさんあったんですが、フレンチと言えばリードヴォーを外すわけには行かないのでこちらをオーダーしてみました。まず、発酵ポルチーニがどんなものか分からない。食べたことがないわけで、どう表現すれば良いのかさえ分からないです。もろみ醤油のような感じと言えなくもないんですが、ちょっと違うような気もします。白ワインと日本酒とで試してみましたけど、どちらでも大丈夫です。知らない間にワインも日本酒もなくなってしまったので、ピノノワールでも試してみましたけど、行けると思います。

(参考)
・余白
玉造駅近くにある、沖縄料理店で、かなり古くからある店です。以前、『めんそーれ』という店名だった頃は何度か訪問した覚えがあるんですが、『ゆいまーる』と店名が変わってからは初めての訪問です。
『トリビー』というのは、メンソールが作り出した造語(←ただし認知度は異常に低い)なんですが、先ずはビールで喉を潤してから、本格的なアルコール飲料を飲み始めると言うことをメンソールはしなくても平気なので、いきなりウィスキーのロックでも泡盛でもOKです。ということで、今回も、沖縄料理ということになれば、一杯目はオリオンビールということになるんでしょうけど、いきなりカラカラで泡盛のオーダーです。こちらは突き出しです。

沖縄料理と言えば、外せないのは豆腐ようですので、オーダーしました。昔、この店(めんそーれの頃)で、豆腐ようの食べ方を指導されたりしました。今でも、まったく無視した食べ方をしてますが…。

ミミガーです。今回は、酢味噌味でいただきました。

ラフテーです。沖縄と言えば豚肉料理なので、ソーキの煮付けにするか、テビチ(豚足)にするかラフテー(角煮)にするかは悩んだんですが、今回はラフテーです。あと、島らっきょもオーダーしたはずなんですが、なぜか画像がありません。

(参考)
・ゆいまーる
『トリビー』というのは、メンソールが作り出した造語(←ただし認知度は異常に低い)なんですが、先ずはビールで喉を潤してから、本格的なアルコール飲料を飲み始めると言うことをメンソールはしなくても平気なので、いきなりウィスキーのロックでも泡盛でもOKです。ということで、今回も、沖縄料理ということになれば、一杯目はオリオンビールということになるんでしょうけど、いきなりカラカラで泡盛のオーダーです。こちらは突き出しです。

沖縄料理と言えば、外せないのは豆腐ようですので、オーダーしました。昔、この店(めんそーれの頃)で、豆腐ようの食べ方を指導されたりしました。今でも、まったく無視した食べ方をしてますが…。

ミミガーです。今回は、酢味噌味でいただきました。

ラフテーです。沖縄と言えば豚肉料理なので、ソーキの煮付けにするか、テビチ(豚足)にするかラフテー(角煮)にするかは悩んだんですが、今回はラフテーです。あと、島らっきょもオーダーしたはずなんですが、なぜか画像がありません。

(参考)
・ゆいまーる
天満で、立ち飲みを何軒かはしごしないかと誘われたので行ってきました。この日は寒かったので、結局、最後は温かいおでんをいただくことになりましたが…。
さて、こちらが看板です。

まずこちら…。

鯖サンドが名物らしいんですが、鯖サンドがなかったので、鯖ドッグにしました。旨かったです。

ブルスケッタ。

最後はこれ…。

(参考)
・あずき色のマーカス
さて、こちらが看板です。

まずこちら…。

鯖サンドが名物らしいんですが、鯖サンドがなかったので、鯖ドッグにしました。旨かったです。

ブルスケッタ。

最後はこれ…。

(参考)
・あずき色のマーカス
以前から、店については知っていたんですが、なかなか行くことが出来なくて、先日、やっと訪問することが出来ました。入店するまで、カウンターがメインの店だとは思わなかったですが…。
まず、前菜六種盛りですが、二人前分のボリュームです。左上から右回りに、搾菜、蒸し鶏のネギ生姜ソース、コリコリクラゲの冷製マスタード風味、トロトロピータン、ヨダレ鶏です。

先の前菜六種盛りには、五品しかありませんでしたが、残り一品がこちらで、白身魚のお刺身サラダ、山椒ソースです。これだけでも十分なボリュームがありますし、お得です。

空心菜とキノコ炒めです。プラス100円くらいでニンニクをプラスできます。

油淋鶏です。

四川料理系の店なので、麻婆豆腐は外せないと言うことですが、これは麻婆豆腐Wというメニューです。四川麻婆豆腐と四川麻婆茄子というメニューがあるんですが、真棒豆腐Wというのは、豆腐&茄子の両方が入っています。

麻婆豆腐というと、普段は白飯を食べないメンソールでも白飯を合わせたくなるんですが、今回は、ここまででかなりの満腹になっていたので、白飯はなしです。デザートもなし。
(参考)
・善道
まず、前菜六種盛りですが、二人前分のボリュームです。左上から右回りに、搾菜、蒸し鶏のネギ生姜ソース、コリコリクラゲの冷製マスタード風味、トロトロピータン、ヨダレ鶏です。

先の前菜六種盛りには、五品しかありませんでしたが、残り一品がこちらで、白身魚のお刺身サラダ、山椒ソースです。これだけでも十分なボリュームがありますし、お得です。

空心菜とキノコ炒めです。プラス100円くらいでニンニクをプラスできます。

油淋鶏です。

四川料理系の店なので、麻婆豆腐は外せないと言うことですが、これは麻婆豆腐Wというメニューです。四川麻婆豆腐と四川麻婆茄子というメニューがあるんですが、真棒豆腐Wというのは、豆腐&茄子の両方が入っています。

麻婆豆腐というと、普段は白飯を食べないメンソールでも白飯を合わせたくなるんですが、今回は、ここまででかなりの満腹になっていたので、白飯はなしです。デザートもなし。
(参考)
・善道
肉は正義。ということで、肉を食ってきました。
茶美豚のスペアリブ、イタリアンビール煮込み。1,780円です。

(参考)
・Trattoria K-9(食べログ)
・Trattoria K-9(過去ログ)
茶美豚のスペアリブ、イタリアンビール煮込み。1,780円です。

(参考)
・Trattoria K-9(食べログ)
・Trattoria K-9(過去ログ)
偶然に見つけた店です。先に、バーでちょいと飲んだあとだと言うこともあってちょっと逡巡したんですが、思い切って入ってみました。
すでにハイボールとか飲んでいたので、最初から日本酒です。赤武ですね。岩手県の日本酒です。

これはタコの卵だそうです。それが醤油漬けになっています。

引っ張り上げてみましたが、こんな感じです。ピントが奥のメニューの方に合ってしまっていますが…。

岩手県と言えば、ホヤなので、オーダーしてみました。ホヤ酢は何度か食べたことが有るんですけど、潮の香りがあんまり前面に出てこない、おとなしい味わいでした。

最後は、これで〆ました。

(参考)
・岩手志賀
すでにハイボールとか飲んでいたので、最初から日本酒です。赤武ですね。岩手県の日本酒です。

これはタコの卵だそうです。それが醤油漬けになっています。

引っ張り上げてみましたが、こんな感じです。ピントが奥のメニューの方に合ってしまっていますが…。

岩手県と言えば、ホヤなので、オーダーしてみました。ホヤ酢は何度か食べたことが有るんですけど、潮の香りがあんまり前面に出てこない、おとなしい味わいでした。

最後は、これで〆ました。

(参考)
・岩手志賀
老舗のビストロというイメージが有ったんですが、調べてみたら、営業開始は2019年08月01日だそうです。ただ、以前は難波に有ったような気がするので、移転したのが2019年08月と言うことなんでしょう。
こちらが、堺筋本町店の店構えです。飲食店ぽくないので、見過ごしてしまいそうです。

アミューズですね。

オードブルですが、上に乗せられているのはビーツです。見えにくいですが、下にあるのは生ハム、サーモン、締め鯖です。

スープですが、浮いているのはコーヒーとオリーブオイルとのことです。ごく微妙な味わいなので、コーヒーの味や香りが前面に出てくる感じではありません。

パンです。

魚料理。

柚子と紫蘇のグラニテです。グラニテが出てくるコースというのは久しぶりです。

肉料理です。細長くカットしてデコレーションに使うのは、得意技なんでしょうか?。

デセールです。

コーヒーです。コーヒーの写真がないのは、コーヒーの写真を見ても面白くないからなんですが、今回は、スプーンの形状が特殊なので、撮影してみました。カップの持ち手に引っかかるような形になっています。

プティ・フィールです。

(参考)
・ビストロモーべ ギャルソン
こちらが、堺筋本町店の店構えです。飲食店ぽくないので、見過ごしてしまいそうです。

アミューズですね。

オードブルですが、上に乗せられているのはビーツです。見えにくいですが、下にあるのは生ハム、サーモン、締め鯖です。

スープですが、浮いているのはコーヒーとオリーブオイルとのことです。ごく微妙な味わいなので、コーヒーの味や香りが前面に出てくる感じではありません。

パンです。

魚料理。

柚子と紫蘇のグラニテです。グラニテが出てくるコースというのは久しぶりです。

肉料理です。細長くカットしてデコレーションに使うのは、得意技なんでしょうか?。

デセールです。

コーヒーです。コーヒーの写真がないのは、コーヒーの写真を見ても面白くないからなんですが、今回は、スプーンの形状が特殊なので、撮影してみました。カップの持ち手に引っかかるような形になっています。

プティ・フィールです。

(参考)
・ビストロモーべ ギャルソン
もともと、粉もんは余り好きではないんですが、お誘いを受けましたので行ってきました。新型コロナ禍で、緊急事態宣言に伴う時短営業期間のみの特別企画で、食べ放題&飲み放題で4,000円ということでした。果たして、4,000円分を食べられるのか、飲めるのかとは思ったんですが、なんとか負けなかったとは思います。なお、時短営業期間中のイベントですので、すでに終了しているかも知れません。
まずは店構えです。

手始めのトリビー(とりあえずビール)ですが、グラスにはこのようなデザインが…。

マスクケースにもこのようなデザインが…。

タコと胡瓜の酢の物。

手作りナムル盛り合わせ。

自家製蒸し豚。これは、旨かったです。これだけのために、また食べに行きたかったりします。

こちらが、大和芋と明太子のふわふわ焼きだと思われます。

鶏軟骨とせせりの合わせ焼きです。

豚しゃぶもやし2色ポン酢です。2種類のポン酢が添えられるのかとは思ったんですが、そうではないようです。

名物!鉄板ホルモン焼き。

トマトチーズ焼き

特製塩焼きそば

(参考)
・お好み たまちゃん viva
まずは店構えです。

手始めのトリビー(とりあえずビール)ですが、グラスにはこのようなデザインが…。

マスクケースにもこのようなデザインが…。

タコと胡瓜の酢の物。

手作りナムル盛り合わせ。

自家製蒸し豚。これは、旨かったです。これだけのために、また食べに行きたかったりします。

こちらが、大和芋と明太子のふわふわ焼きだと思われます。

鶏軟骨とせせりの合わせ焼きです。

豚しゃぶもやし2色ポン酢です。2種類のポン酢が添えられるのかとは思ったんですが、そうではないようです。

名物!鉄板ホルモン焼き。

トマトチーズ焼き

特製塩焼きそば

(参考)
・お好み たまちゃん viva
食べログには載っていない店なので、休日とか営業時間とかが分からなかったりしますが、なかなか良い店でした。
栗のチップスです。

牡蠣の昆布蒸しですかね。

これは、若布酢。こちらのポン酢の味わいが好きなので、酢の物は必ずオーダーする感じです。

(参考)
・肴やす井/居酒屋/今里(大阪メトロ)(過去ログ)
栗のチップスです。

牡蠣の昆布蒸しですかね。

これは、若布酢。こちらのポン酢の味わいが好きなので、酢の物は必ずオーダーする感じです。

(参考)
・肴やす井/居酒屋/今里(大阪メトロ)(過去ログ)