大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

ジー・カリー(G Curry)/カレー/谷町四丁目

2017年10月29日 19時29分35秒 | カレー
 この日は、強烈な二日酔いだったので、二日酔いの日のランチはカレーに限ると言うことで、何かと評判のカレー屋に出かけて見ました。
 
 とりあえず、店構えです。




 メンソールは相乗りカレーをオーダーしました。グリーンカレーはそのままですが、他方は辛さを神レベルにしてもらいました。メンソールの感覚ですが『Coco壱番屋』で7~8辛を食べられるのであれば、神レベルの上の神越でも食べられると思います。ただ、ピリピリくる辛さなので、喉奥の粘膜に当ててしまうと、その後が辛いかもしれません。発汗は多い目。薬味は福神漬けのみです。



 


(店  名) ジー・カリー(G Curry)
(ジャンル) カレーライス
(所 在 地) 大阪市中央区徳井町2-1-15
(電  話) 090-6607-8877
(営業時間) ?
(定 休 日) ?
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遊びなぁ たみんち/沖縄料理/松屋町

2017年10月24日 20時42分19秒 | その他
 沖縄料理が食べたかったのか、泡盛を飲みたかったのかは忘れてしまったのですが、久しぶりに、沖縄料理店に行ってきました。『遊びなぁたみんち』は、2016年10月11日のグランドオープニングだそうですから、ちょうど一年目と言うことになります。
 
 まずはオリオンビール。それからミミガー(380円)です。380円という値段から想像していた分量とは全然違ったりしました。これだけで、十分に満足できてしまったりします。




 ポチギ(410円)です。ポチギというのは、沖縄名物のピリ辛ソーセージを一口大にカットしてフライパンでさっと炙ったもので、ビールのお供にグッドです。ただ、この頃にはすでにビールは飲み終わっていて、泡盛のロックを飲んでましたが…。もともとはポルトガルのソーセージ(Portuguese Sausage)だったらしいのですが、それが縮められてポチギと呼ばれるようになったとか…。



 
 沖縄料理と言えば、スーチカーです。冷蔵庫のなかった時代に保存食として、豚肉を塩漬けにしたものです。昔は、沖縄料理店に行ってスーチカーがあれば必ずオーダーしていたんですが、最近は、ちょっと塩分が気になるようになりました。



 
 説明はしなくて良いと思いますが、豆腐よう(420円)です。



 
 豚もつ煮込み(420円)です。いわゆるナカミです。これをラフテーの出汁で煮込んだらしいです。



 
 肉味噌胡瓜。泡盛が余ったので、アテとしてオーダーしてみました。



 
 フード類は、ほぼ500円程度の値段なんですが、画像を見て分かる通りで、かなりボリューミーです。従って、コストパフォーマンスは最高です。次回は、主として、泡盛を味わいたかったりします。なんと言っても、完全禁煙なのが良いです。


(店  名) 遊びなぁ たみんち
(ジャンル) 沖縄料理
(所 在 地) 大阪市中央区6-18-14
(電  話) 06-6777-1798
(営業時間) 11:40-14:30(ランチ)、14:30-17:00(カフェ)、18:00-23:00(ディナー)
(定 休 日) 水曜日
(席  数) 23席。二階は畳敷き。
(カ ー ド) 不可
(ウ ェ ブ) http://taminchi.com/
(備  考) 完全禁煙。アイコスは可。
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魚匠梶/魚介系居酒屋/淀屋橋

2017年10月18日 10時54分54秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 うん。人気の店だったのか、メンソールが行った時がたまたまだったのかは分かりませんが、メンソールが入店してしばらくすると満席になりました。そのため、料理のでが少し遅かったです。事前にその旨は伝えていただきましたが…。
 
 まずは、突き出しの南蛮漬けです。




 料理が出るまでに時間がかかるということだったので、とりあえずというところでケンサキイカのぬたです。イカの歯ごたえもいい感じでした。瞬間で食べ終わってしまったので、酒のアテにはならなかったというところが難点でしたが…。



 
 造り盛り合わせです。画像で見て分かる通りで、それぞれが大きめにカットされていて、お得感が抜群です。正直なところ、ふらっとひとりで立ち寄って、造りを食べながら酒を飲み、後はご飯もので締めると言うことができれば幸せではないかとは思ったりしました。もちろん、煮物か揚げ物を加えても良いですが…。



 
 画像からではサイズがよく分からないと思いますが、千葉県産の落花生で少し大きめです。まぁ、酒のアテで、料理と料理の谷間を埋めるつもりでオーダーはしたんですが、なかなかいい感じでした。



 
 鴨ロースです。鴨も旨いんですが、出汁もいい感じです。



 
 ラストが、原木舞茸と四方茸の天ぷらです。原木舞茸は、濃厚な味わいで塩を振るだけで十分です。四方茸の方は、一工夫してあって、なかなかいい感じでした。



 
 隣の客がチェーンスモーカーで、途中、たまらずに店外に出ました。で、吸い終わった頃を見計らって戻る感じ。カウンターは禁煙にして欲しいです。あと、電子煙草ですか。アレも匂うんですねぇ。困ったもんです。
 


(店  名) 魚匠梶/魚介系居酒屋/淀屋橋
(ジャンル) 魚介系居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区安房千町3-6-12 大阪やローズプラザビル一階
(電  話) 06-6231-2777
(定 休 日) 土日祝
(営業時間) 11:30から終了し次第、17:30-23:00
(席  数) 19席
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Casual KAPPOU Iida/カジュアル割烹/谷町六丁目

2017年10月17日 21時51分39秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 最近は、谷町六丁目界隈に良く出没するんですが、最近まで知らなかったです。
 
 観劇のあとに飛び込んだんですが、すでに5~6名先客がいて、しかも予約が入っているとのことで、一時間程度しか滞在できない感じだったんですが、メンソールは食べるのも飲むのも早いので、その辺りは問題ないと言うことで…。
 
 メニューはあるが、大半の客はおまかせで頼むという話は聞いていたんですが、一時間しか余裕がないのにおまかせをオーダーするのははばかられたので、四品をオーダーしました。
 
 まずは一品目ですが、もろみ胡瓜です。




 二品目の造り盛り合わせです。盛り合わせと言えば、もう少し多品種がもられているのが通常なんですが、少数精鋭です。



 
 こちらが鴨ももの串焼き。



 
 分かりにくいと思いますが、自家製の厚揚げです。豆腐を低温で、時間をかけて揚げて、それを皿に直火で炙るという念の入れようです。



 
 次回は、もう少しゆっくりと過ごしたいと思ったりはするんですけど、ここの亭主、飯田さんは、若いんですが、すごく目が良いです。料理をしながら、カウンターの客、ひとりひとりへの目配りが感じられます。



(店  名) Casual KAPPOU Iida
(ジャンル) カジュアル割烹
(所 在 地) 大阪市天王寺区上本町1-1-1
(電  話) 050-3373-2449
(定 休 日) 日曜日、第二月曜日、祝日
(営業時間) 18:00-22:00
(席  数) カウンター10
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プレスキル/フレンチ/淀屋橋

2017年10月08日 23時14分27秒 | フレンチ
 大阪のフレンチと言えば、色々と名前が挙がると思いますが、『プレスキル(Presquile)』もその一つであることは間違いないでしょう。有名店だと思うので、わざわざ説明する必要もないと思いますが、神戸ポートピアホテルにあった伝説のフレンチ『アラン・シェペル』におられた佐々木康二シェフが、大阪の地で、関西食材とフレンチの技法を駆使した料理を展開されています。
 
 今回は接待でお世話になりました。また、画像はワインを除いては12,000円のコースからです。
 
 まずはアミューズのグジエールです。シュー生地にチーズを練り込んだ感じ。調子に乗って食べているとこれだけで満腹になるのでほどほどにしておく必要があります。残ったものは、持ち帰れるようにセクシーに包装してくれます。




 前菜の一皿目ですが、ボタン海老のジュレです。濃厚です。はやりと言えば軽い目のフレンチですが、メンソール的には、これくらいのインパクトのある方がすきです。しかも紅葉の葉が秋を演出してくれています。



 
 前菜の二皿目はプレッセなんですが、にそうになっているのはフォアグラのコンフィと、レモンでアクセントをつけたサツマイモです。フォアグラと言えば、表面をカリッと焼き上げ、でも中はジューシーといった料理を思い浮かべてしまうんですが、この料理にも、確かにフォアグラ独特の食感があり、そこに爽やかなサツマイモの食感が加わって層をなしている感じです。紅葉した葉が添えられていますが、サツマイモを使ったチップスです。



 
 突然ですがバターです。普段はバターなんか取らないんですが、ひじきと海苔を使って作られた海藻バターで、自家製だそうです。フレンチと言えば、一にバター、二にバター、三四がなくて、五にバターといわれるくらいバターが重要なファクターなんですが、このバターは濃厚で旨かったです。持って帰りたいくらいに…。



 
 左側がライ麦パン、右側は食パンの生地を使ったものだそうです。パンはこれ以外にバゲットが出されたんですが、バゲットは、テーブルサイドで切り分けてくれます。



 
 突然ですが、キノコです。この後のスープ料理がキノコを使ったものなんですが、それに使うキノコ達を紹介してくれました。



 
 秋キノコとブイヨンです。キノコの方はシンプルにバターソテーにしたとのことです。



 
 魚料理ですが、鯛のポワレです。マティニョン野菜と赤ワインのソースだったんですが、この赤ワインソースがまた濃厚でした。



 
 メインは鴨肉のポワレと秋野菜です。



 
 フレンチと言えばチーズなんですが、この日、用意されたチーズ達です。メンソールはもちろん全種目制覇しました。



 
 チーズプレートの二皿目です。一皿目はチーズに見とれて撮影し忘れました。



 
 チーズプレートの三皿目です。一皿目を撮影しておくべきだったと思うのは、順にフレッシュなものなら味の濃厚なものへとサーブしてくれていることが見て取れます。



 
 チーズに合わせてオーダーしたのが、甘口のワイン達です。オーダーしたと言うよりはお勧めに従ったという方が正解なんですが…。



 
 デセールですが、グランマニエの香るババです。ババというのは円筒形、もしくは円環形の焼き菓子で、普通はラムシロップが染みこませてあります。。今回はラム系シロップに代えてグランマニエというわけです。




 デセールの二皿目ですが、ヴァシュランNo.5と言うそうで、栗の香がすてきです。ヴァシュランと言えば、スイスと国境を接するサヴォア地区で作られるウォッシュチーズのことだと思うんですが…。




 今日のプティ・フィールです。もちろん、全品制覇しました。全品制覇する客はどれくらいいるのかと尋ねてみたところ、70%くらいは、時間をかけてゆっくりと全種類を堪能するのだそうです。



 
 プレートに乗せられたプティ・フィールがテーブルに置かれたところです。



 
 続いてはチョコレートなんですが、これも全種類制覇させていただきました。





 いや、久しぶりに本格的なフレンチを堪能いたしました。今年の春に言った『ディファランス』も素敵な店だったんですが、『プレスキル』も素敵な店でした。



(店  名) プレスキル(Presquile)
(ジャンル) フレンチ
(所 在 地) 大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona二階
(電  話) 050-5590-3463
(営業時間) 11:30-14:00、17:30-21:00
(定 休 日) 無休。年末年始を除く
(席  数) 46席。個室(8席)を含む
(カ ー ド) JCB、VISA、MASTERS、AMEX、ダイナーズ
(予  算) 20,000円くらい
(ウ ェ ブ) http://presquile.jp/
(備  考) 完全禁煙
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信(新潟の地酒と銀シャリ)/居酒屋/淀屋橋

2017年10月08日 22時24分26秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 新潟の地酒と郷土料理、銀シャリを食べさせてくれる店でのひととき。確かこの日は、南の方で仕事をしていて、帰宅前に食事を済まそうと考えてこの店を訪れたような気がする。
 
 まずは突き出しの里芋です。綺麗に包丁が入っていて、綺麗に一口大に割ってありますし、もろみ味噌も良い、あしらいも良い。文句なしの突き出しです。




 紫蘇のみと大根です。飲兵衛の常として、料理が途切れたときの酒のアテをキープしておく訳なんですが、造りの盛り合わせよりも先にこちらが来てしまいました。酒が進んでしまうし、酒のアテをもう一品オーダーしなければいけないし、ちょっと困ってしまったりしました。



 
 造りの盛り合わせです。



 
 こちらは名物の栃尾の油揚げ、ネギはさみです。確かハーフサイズだったはずです。最近、おいしい油揚げを三回も連続して食べてたりします。たまに厚揚げを使った料理を作ったりはしますが、厚揚げだけでおいしく食べられるというのは良いですね。



 
 妻有(つまり)ポークの汐汁です。このポークはめちゃウマです。これのためだけに再訪したいくらい。



 
 他にも布乃利(ふのり)蕎麦とかオーダーしてみたかったんですが、このあたりで満腹にになってしまったのが残念です。

 メンソールが訪れたときは、ほぼ満席だったこともあって、ちょっとサービスに手が回ってなかったような印象があります。メンソールは、カウンターに座ってたので、その分は大将がフォローしてくれていましたが…。日本酒は、松乃井が複数種類用意されています。後は、女将のお勧めの酒が少し…。



(店  名) 新潟の地酒と銀シャリ 信
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区瓦町3-4-10 日宝御堂ビル
(電  話) 06-7710-5521
(営業時間) 11:30-13:40(売切次第)、17:00-23:00
(定 休 日) 日曜日
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喜六/居酒屋(魚介系)/JR京橋駅

2017年10月07日 12時42分19秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 以前、この界隈には良く出没したりはしました。ただし、天敵も多いので、慎重ではありましたが…。
 
 さて、店はJR環状線京橋駅の南口を出てすぐのところにあります。環状線京橋駅と言えば、京阪電車との連絡口である北口とか、ダイエーやビジネスパークに向かう際の西口とかはそれなりに昇降客が多いんですけど、南口というのはなかなかマニアックなエリアでもあります。
 
 さて、まずは突き出しです。



 
 造り盛り合わせ。メンソールとしては、刺身のあしらいは必要最小限が良いと思っているので、こうしたシンプルな皿は好きです。



 
 キビナゴの天ぷらです。



 
 続いては新牛蒡の唐揚げ。海鮮系居酒屋に来たにしては、魚介系ではないもののオーダーが続いてますが…。



 
 お待ちかねのあゆの塩焼きです。あゆの旬は初夏と思われているようですが、実は09月~10月の落ち鮎もなかなかの美味です。夏は餌が豊富なので、脂を蓄えなくて良いらしく、味が落ちるらしいです。それに、秋は産卵を控えてますからねぇ。ただ、産卵前の魚は捕獲しないという暗黙のルールのようなものがあるらしく、子持ちのものは釣っても逃がすみたいですが…。



 
 続いては甘鯛です。甘鯛と言えば、うろこを生かしたうろこ焼きですね。



 
 魚介類は、なかなかに旨いんですが、姉様たちの対応がなかなかユニークです。
 
 


(店  名) 喜六
(ジャンル) 居酒屋(海鮮系)
(所 在 地) 大阪市城東区新喜多1-1-17
(電  話) 06-4255-5026
(営業時間) 11:30-14:00、17:00-23:00(月~金)、17:00-23:00(土)
(定 休 日) 日祝
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イマザトひでぞう/居酒屋/今里(大阪地下鉄)

2017年10月07日 12時17分18秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 ちょいと、ミーティングを兼ねた定例会を行うことになったので、『イマザトひでぞう』へ。この界隈には『魚屋ひでぞう』、『鮨ひでぞう』などがあったりするところで、海鮮系居酒屋のルーツとも言われている『ひでぞう』の本拠地でもあります。『イマザトひでぞう』は、『魚屋ひでぞう』よりもカジュアルな感じの店です。
 
 まずは突き出しのマグロです。



 
 続いては、作りの盛り合わせなんですが、画像を撮り忘れたか紛失したかしました。
 
 こちらは、タコ&ワカメの梅肉サラダです。メンソールは昔ながらの塩分高い目で酸味が強い目の梅肉が好きなので、ひょっとしたら口に合わないのではないかと思ったりはしたんですが、おいしくいただけました。



 
 各自が自由に好き勝手にオーダーするので、何が出てくるのかが楽しみではあるんですが、次に出てきたのは里芋の唐揚げです。出汁で煮てから唐揚げにしてある感じで、好評でした。



 
 サンマの塩焼きです。サンマはもう一種類別の料理法のものもあって、両方オーダーしようとしたんですが、すでにサンマが一尾しか残っていないと言うことだったので、苦渋の選択で塩焼きとなりました。



 
 言わずとしれた鰯のフライです。



 
 冬瓜のキノコあんかけだったかな?。



 
 鯛のあら炊きです。蟹を食べると無口になると良く言われますが、あら炊きも食べ始めると無口になります。



 
 洋食メニューも充実しているようで、ペンネのミートソースです。オーダーした人がチーズ系がダメなので、チーズ抜きバージョンになってます。



 
 洋食メニュー第二弾のロールキャベツです。



 
 あさり汁。



 
 この後、焼きおにぎりは出てくるは、雑炊は出てくるはで、ハラパンになったんですが、会計はびっくりの3,600円でした。忘年会はここで決まりです。
 
 


(店  名) イマザトひでぞう
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市東成区大今里西1-28-12
(電  話) 06-6973-2220
(営業時間) 17:00-24:00
(定 休 日) 日曜日
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