三本とも、バランタインの原酒ですかね。このあとに、バランタイン15年を飲むのがいい感じなんでしょうが、力尽きました。
不思議な店名なんですが、ある日、突然店主の頭の中におりてきたらしいです。さっそくですが、看板です。
大衆ビストロとなってますけど、バルとかワインバーと考えた方が良いような気がします。今回は、ハッピーアワーのサービスメニューからいただくことにしました。
ハッピーアワーメニューの中から、小皿ローストビーフです。
同じく、ハッピーアワーメニューの中から、ミニ前菜三種盛りです。
こちらは、牛すじ肉とひよこ豆の煮込みです。
巨大マッシュルームのガーリック&バター炒めです。
柿とカッテージチーズのサラダも気になったんですが、チーズつながりでラクレットをオーダーしてみました。
(参考)
・大衆ビストロ ムムム(食べログ)
・大衆ビストロ ムムム(公式)
大衆ビストロとなってますけど、バルとかワインバーと考えた方が良いような気がします。今回は、ハッピーアワーのサービスメニューからいただくことにしました。
ハッピーアワーメニューの中から、小皿ローストビーフです。
同じく、ハッピーアワーメニューの中から、ミニ前菜三種盛りです。
こちらは、牛すじ肉とひよこ豆の煮込みです。
巨大マッシュルームのガーリック&バター炒めです。
柿とカッテージチーズのサラダも気になったんですが、チーズつながりでラクレットをオーダーしてみました。
(参考)
・大衆ビストロ ムムム(食べログ)
・大衆ビストロ ムムム(公式)
生粋の大阪人ではあるんですが、いわゆる粉もんが得意ではなくて、焼きそばもお好み焼きもほとんど食べることはないです。今回は、なぜか焼きそばが読んでいる気がしたので行ってきました。焼きそばセンターは大阪府内には6店舗あるらしいんですが、今回は浪速区にある桜川焼きそばセンターに行ってきました。
店構えというか、看板です。
普通なら、ここでトリビーなんですが、名物のシャリキンレモンレモンサワー(390円)にしました。回転式のフローズンマシーンで作られる、シャリシャリのシャーベットが浮かんでいます。
まずは腹ごしらえと言うことで、桜ユッケ(680円)です。
焼きそば専門店ですから、当然鉄板メニューもある訳なんですが、鉄板だしたこ(480円)をオーダーしてみました。スプーンで食べる明石焼きだそうです。鉄板で焼いているので、ボール状ではなくてとん平焼きみたいな形状になってます。これをたこ焼きと呼んでで良いのかどうかについては議論がありそうな気はするんですが、味は良いです。明石焼きなので、別途、出汁が用意されるんですが、出汁を付けなくてもたこ焼き自体に味が付けられています。
〆は焼きそばなんですが、定番メニュー以外にすき焼きや生そばがあったのでそちらをオーダーしてみました。国産小麦に玉子を練り込んで作ったという麺はモチモチで、旨いです。この焼きそばなら、食べに来たいかも…。ちなみに定番メニューは、坦々焼きそば、カレー焼きそば、豚キムチや生そばなど7種類くらい。ソースが特製ソース以外に、味噌、醤油、旨塩の4種類が用意されているので、組合せを変えながら味の違いが楽しめそうです。
(参考)
・桜川焼きそばセンター(食べログ)
・焼きそばセンター(マルシェグループ公式)
店構えというか、看板です。
普通なら、ここでトリビーなんですが、名物のシャリキンレモンレモンサワー(390円)にしました。回転式のフローズンマシーンで作られる、シャリシャリのシャーベットが浮かんでいます。
まずは腹ごしらえと言うことで、桜ユッケ(680円)です。
焼きそば専門店ですから、当然鉄板メニューもある訳なんですが、鉄板だしたこ(480円)をオーダーしてみました。スプーンで食べる明石焼きだそうです。鉄板で焼いているので、ボール状ではなくてとん平焼きみたいな形状になってます。これをたこ焼きと呼んでで良いのかどうかについては議論がありそうな気はするんですが、味は良いです。明石焼きなので、別途、出汁が用意されるんですが、出汁を付けなくてもたこ焼き自体に味が付けられています。
〆は焼きそばなんですが、定番メニュー以外にすき焼きや生そばがあったのでそちらをオーダーしてみました。国産小麦に玉子を練り込んで作ったという麺はモチモチで、旨いです。この焼きそばなら、食べに来たいかも…。ちなみに定番メニューは、坦々焼きそば、カレー焼きそば、豚キムチや生そばなど7種類くらい。ソースが特製ソース以外に、味噌、醤油、旨塩の4種類が用意されているので、組合せを変えながら味の違いが楽しめそうです。
(参考)
・桜川焼きそばセンター(食べログ)
・焼きそばセンター(マルシェグループ公式)
変わり種おでん発祥の店らしいと言うところと、日本酒ソムリエの奥様と、皿洗い担当の段差様が営む店だというところで行ってきました。おでんは京風のあっさり出汁なんですが、毎日、違う日本酒を使って出汁を取るということなので、毎日、行ってみるのも楽しいかも知れません。最近、テレビでの露出もあったらしいです。
まずはおでん盛りと言うことで、スナフキンの京風おでん盛り(500円)です。
牛すじ肉の煮込み。
変わり種おでんの中から、豆乳酒粕おでん盛り(850円)をオーダーしました。変わり種おでんは、他にもイタリアンチーズおでん盛り(900円)とか、ROVERトロあんかけおでん盛り(900円)、出汁と山椒のカレーおでん盛り(900円)、キムチチゲおでん盛り(900円)なども用意されていました。興味があるので、機会があれば行ってみたいと思います。
おでん盛りを2種類もオーダーしてしまって満腹なんですが、せっかくですから日本酒もということで、日本酒に合うあて盛り合わせ(1,200円)をオーダーしてみました。
珍しいネタというところで、沖縄麩をオーダーしてみましたが、意外にボリュームが多かったです。
豚肉つくね。
おでんと言えば、すじ肉ところなんですが、すでに満腹で二品は無理なので、コロをオーダーしてしました。コロは久しぶりです。
(参考)
・酒場スナフキン
まずはおでん盛りと言うことで、スナフキンの京風おでん盛り(500円)です。
牛すじ肉の煮込み。
変わり種おでんの中から、豆乳酒粕おでん盛り(850円)をオーダーしました。変わり種おでんは、他にもイタリアンチーズおでん盛り(900円)とか、ROVERトロあんかけおでん盛り(900円)、出汁と山椒のカレーおでん盛り(900円)、キムチチゲおでん盛り(900円)なども用意されていました。興味があるので、機会があれば行ってみたいと思います。
おでん盛りを2種類もオーダーしてしまって満腹なんですが、せっかくですから日本酒もということで、日本酒に合うあて盛り合わせ(1,200円)をオーダーしてみました。
珍しいネタというところで、沖縄麩をオーダーしてみましたが、意外にボリュームが多かったです。
豚肉つくね。
おでんと言えば、すじ肉ところなんですが、すでに満腹で二品は無理なので、コロをオーダーしてしました。コロは久しぶりです。
(参考)
・酒場スナフキン
泉佐野駅近く、とは言いつつ徒歩10分くらいなんですが、ホテルガーデンパレスのレストラン『和み』で、ディナーをいただいてきました。竹会席からのものです。松会席というのもあるんですが、違いはメインの料理を2品選べるか3品選べるかの違いです。メインは9種類用意されているんですが、今回選んだのは活け鮑のせいろ蒸しと黒毛和牛陶板焼きです。
まずは前菜6種盛りです。
刺身盛り
天麩羅、穴子一本揚げ。
鮑せいろ蒸し・海老添えです。
ひつまぶし鰻釜飯。
デザートです。
これ以外に、牛ヒレ陶板焼きと茶碗蒸しがあったんですが、なぜか写真がありません。謎です。
(参考)
・関空温泉ホテルガーデンパレス
まずは前菜6種盛りです。
刺身盛り
天麩羅、穴子一本揚げ。
鮑せいろ蒸し・海老添えです。
ひつまぶし鰻釜飯。
デザートです。
これ以外に、牛ヒレ陶板焼きと茶碗蒸しがあったんですが、なぜか写真がありません。謎です。
(参考)
・関空温泉ホテルガーデンパレス
久々に、ワクワクするような楽しい店を見つけました。場所は本町(四つ橋側)です。イタリアンシェフが作る居酒屋というコンセプトらしいです。
こちらが店構えです。ちょっと分かりにくいかも知れませんが、てらす席もあります。
店の入り口近くには、この日のお勧め食材が並んでいます。スタッフがしっかりと説明してくれます。
最初のドリンクですが、麦葡萄としました。スカッとビールで行きたかったんですが、お勧めだったので…。ビールと葡萄ジュースのカクテルだそうです。ピントが合ってないのは、どうしてでしょうねぇ…。
いきなりですがアクアパッツァです。この日は赤甘鯛でした。で、これがなんと突き出しだそうです。
突き出しなので、0円です。
こちらが名物料理の枡パッチョ(780円)です。魚介類は5種類が盛られています。ビジュアルも良いですし、お得です。
一応メニューも…。
こちらが名物ドリンクのフルーツたっぷりスパークリング(550円)です。キウィ、オレンジ、ライム、ブルーベリーなど5種類の果物を例として氷代わりとし、そこにスパークリングワインを注ぎます。氷が入っていないので薄くならないというところと、溶けてきた果物をマドラーで潰してサングリアっぽく飲むのも吉です。スパークリングワインは、ブリュットとロゼが用意されています。
アクアパッツァの残ったスープを使って作ってもらったイタリアンおじやです。
人気メニューのランキングがあって、これは第5位なんですが、鰻と鶏レバーを乗せたブルスケッタ(480円)です。鰻の醤油味と、鶏レバーの出会いは意外さと新鮮さがありました。
分かりにくいですが、エリンギの生ハム乗せです。他にも、試したい料理がたくさんあったんですが、このあたりで満腹になってしまいましたので、次回、挑戦したいと思います。
(参考)
・魚介イタリアン酒場サチアーレ
こちらが店構えです。ちょっと分かりにくいかも知れませんが、てらす席もあります。
店の入り口近くには、この日のお勧め食材が並んでいます。スタッフがしっかりと説明してくれます。
最初のドリンクですが、麦葡萄としました。スカッとビールで行きたかったんですが、お勧めだったので…。ビールと葡萄ジュースのカクテルだそうです。ピントが合ってないのは、どうしてでしょうねぇ…。
いきなりですがアクアパッツァです。この日は赤甘鯛でした。で、これがなんと突き出しだそうです。
突き出しなので、0円です。
こちらが名物料理の枡パッチョ(780円)です。魚介類は5種類が盛られています。ビジュアルも良いですし、お得です。
一応メニューも…。
こちらが名物ドリンクのフルーツたっぷりスパークリング(550円)です。キウィ、オレンジ、ライム、ブルーベリーなど5種類の果物を例として氷代わりとし、そこにスパークリングワインを注ぎます。氷が入っていないので薄くならないというところと、溶けてきた果物をマドラーで潰してサングリアっぽく飲むのも吉です。スパークリングワインは、ブリュットとロゼが用意されています。
アクアパッツァの残ったスープを使って作ってもらったイタリアンおじやです。
人気メニューのランキングがあって、これは第5位なんですが、鰻と鶏レバーを乗せたブルスケッタ(480円)です。鰻の醤油味と、鶏レバーの出会いは意外さと新鮮さがありました。
分かりにくいですが、エリンギの生ハム乗せです。他にも、試したい料理がたくさんあったんですが、このあたりで満腹になってしまいましたので、次回、挑戦したいと思います。
(参考)
・魚介イタリアン酒場サチアーレ
『Kitakyuuhoji Tsugaya(キタキュウホウジツガヤ)』は、二ヶ月くらい前にグランドオープンした洋食料理の店です。まずは、店構えです。
今回は、ランチタイムに訪問しました。約10種類くらいの前菜盛り合わせと、日替わりのパスタがセットになった前菜ランチ(1,000円)です。パスタ単品も800円でオーダーできます。+100円でパスタ大盛り、+100円でコーヒーか紅茶を付けることも出来ます。この日の前菜です。
パンも付いてきます。
こちらがパスタです。たぶんギターラだと思われます。ソースは、オイル系とトマト系の二種類が用意されていて、セレクトできるようになっているんですが、今回はトマトソース系をオーダーしました。鶏ミンチとパプリカのトマトソースです。
(参考)
・キタキュウホウジツガヤ
今回は、ランチタイムに訪問しました。約10種類くらいの前菜盛り合わせと、日替わりのパスタがセットになった前菜ランチ(1,000円)です。パスタ単品も800円でオーダーできます。+100円でパスタ大盛り、+100円でコーヒーか紅茶を付けることも出来ます。この日の前菜です。
パンも付いてきます。
こちらがパスタです。たぶんギターラだと思われます。ソースは、オイル系とトマト系の二種類が用意されていて、セレクトできるようになっているんですが、今回はトマトソース系をオーダーしました。鶏ミンチとパプリカのトマトソースです。
(参考)
・キタキュウホウジツガヤ
肥後橋にある、肉系の居酒屋でのひとときです。こう言う場合、申し訳程度に肉料理が出てきて、あとは大盛りサラダと言うことが多いんですが、これでもかと言うくらいの肉料理が押し寄せてきました。肉好きは、是非押しかけてください。まずは店構えです。
今回は、5,000円の、和牛肉刺し&雲丹しゃぶしゃぶのコースです。4人以上なら、+1,500円で飲み放題を付けることが出来るそうです。さて、前菜三種盛りです。
和牛肉刺し盛り合わせです。
うにくしゃぶしゃぶの肉&具材セットです。
しゃぶしゃぶ中です。牛肉と雲丹の相性がよいことは、前から知ってはいたんですが雲丹出汁のしゃぶしゃぶは初体験です。いい感じでした。
和牛ステーキの盛り合わせ。
神戸牛コロッケと唐揚。
牛筋と季節野菜の土鍋飯です。
北摂野菜のサラダもあったんですが、撮影を忘れました。
(参考)
・みーとっと
今回は、5,000円の、和牛肉刺し&雲丹しゃぶしゃぶのコースです。4人以上なら、+1,500円で飲み放題を付けることが出来るそうです。さて、前菜三種盛りです。
和牛肉刺し盛り合わせです。
うにくしゃぶしゃぶの肉&具材セットです。
しゃぶしゃぶ中です。牛肉と雲丹の相性がよいことは、前から知ってはいたんですが雲丹出汁のしゃぶしゃぶは初体験です。いい感じでした。
和牛ステーキの盛り合わせ。
神戸牛コロッケと唐揚。
牛筋と季節野菜の土鍋飯です。
北摂野菜のサラダもあったんですが、撮影を忘れました。
(参考)
・みーとっと
この店は前から知ってたんですが、まさか立ち飲みだとは思わなかったです。今回もたまたま入ってみたんですが、肴も旨いし、ポーションも多い目で、お得な感じです。
まずは、おでんの四種盛りです。
蛸の造り。
これは、海鮮系メニューの下の方に、ちょっと小さな文字で書かれていたので、危なく見逃しかけました。鮭の白子のポン酢です。軽くアテ程度かと思ったんですが、かなり本格的なボリュームで出てきたので、びっくりでした。
気になっていたメニューの中から、蒸し鮑&酢れんこんです。
(参考)
・肴とおでん まーしぃ
まずは、おでんの四種盛りです。
蛸の造り。
これは、海鮮系メニューの下の方に、ちょっと小さな文字で書かれていたので、危なく見逃しかけました。鮭の白子のポン酢です。軽くアテ程度かと思ったんですが、かなり本格的なボリュームで出てきたので、びっくりでした。
気になっていたメニューの中から、蒸し鮑&酢れんこんです。
(参考)
・肴とおでん まーしぃ
『そあら』と言えば、谷町九丁目駅から徒歩1分という好立地にありながら、ちょっと高い目だけど人気の割烹です。いつ行っても満席なのと、ちょいと高い目と言うことで、敬遠していたんですが、今回行ってみたところ、びっくりするほど高い店ではないと言うことが分かりました。料理も旨いですし、接客も良いです。
席に着くと、これが出されます。たぶん、突き出しなんだと思います。
メンソールがオーダーしたのは二品。まず鯨の刺身です。いや、旨かった…。
もう一品が蟹味噌グラタンです。こちらもいい感じでした。
(参考)
・和彩そあら
席に着くと、これが出されます。たぶん、突き出しなんだと思います。
メンソールがオーダーしたのは二品。まず鯨の刺身です。いや、旨かった…。
もう一品が蟹味噌グラタンです。こちらもいい感じでした。
(参考)
・和彩そあら
桃谷近くに、ブラッセリーがあることは知ってたんですが、なかなか行く機会がありませんでした。今回は、阿倍野方面で用事があったので、天王寺駅で環状線に乗り換えて桃谷にやってきました。桃谷からも少し歩きますが…。昔ながらの、老舗のブラッセリーという感じです。
これは突き出しなんですが、トマトのコンポートです。トマトは2個あったんですが、撮影前に1個食べてしまったので、ちょっと寂しい写真になってしまっています。
おつまみ(前菜)の三種盛り合わせです。おつまみ(前菜)は複数あるんですが、単品でオーダーすることも、三種盛り、五種盛り、八種盛りなどとして、用意されているおつまみ(前菜)の中から好きな者を選ぶことが出来ます。今回は、生ハム、自家製ピクルス、お肉のパテを選んでみました。
見ただけでは分からないと思いますが、石川県の的鯛(マトウダイ)のムニエルと着物コンフィー、香草バターソースです。的鯛は体の中央に弓道の的のような黒い黒色斑を持っているのでこのように呼ばれているようです。口は鯛と言うよりはカワハギのように尖ってます。フレンチでは、定番のムニエル食材なんですが、なかなか食べる機会がなかったので、オーダーしてみました。画像から分かる通りで、かなりのボリュームで、この一品だけで十分に満足&満腹となりました。ワインも、例によってボトルでオーダーしてたんですが、この料理だけで、一本が空いてしまいました。
デセールをどうしようかと思ったんですが、かなり満腹だったこともあり、シンプルにアイスクリームにしました。三種盛りです。
食後酒としてはマールをいただきました。
(参考)
・ブラッセリー・ミエル
・ブラッセリー・ミエル(公式)
これは突き出しなんですが、トマトのコンポートです。トマトは2個あったんですが、撮影前に1個食べてしまったので、ちょっと寂しい写真になってしまっています。
おつまみ(前菜)の三種盛り合わせです。おつまみ(前菜)は複数あるんですが、単品でオーダーすることも、三種盛り、五種盛り、八種盛りなどとして、用意されているおつまみ(前菜)の中から好きな者を選ぶことが出来ます。今回は、生ハム、自家製ピクルス、お肉のパテを選んでみました。
見ただけでは分からないと思いますが、石川県の的鯛(マトウダイ)のムニエルと着物コンフィー、香草バターソースです。的鯛は体の中央に弓道の的のような黒い黒色斑を持っているのでこのように呼ばれているようです。口は鯛と言うよりはカワハギのように尖ってます。フレンチでは、定番のムニエル食材なんですが、なかなか食べる機会がなかったので、オーダーしてみました。画像から分かる通りで、かなりのボリュームで、この一品だけで十分に満足&満腹となりました。ワインも、例によってボトルでオーダーしてたんですが、この料理だけで、一本が空いてしまいました。
デセールをどうしようかと思ったんですが、かなり満腹だったこともあり、シンプルにアイスクリームにしました。三種盛りです。
食後酒としてはマールをいただきました。
(参考)
・ブラッセリー・ミエル
・ブラッセリー・ミエル(公式)
今回は、肥後橋にあるちょっとオシャレでちょっと高級感のある焼き鳥屋に行ってきました。グランドオープンは、2020年09月10日とのことですので、開業したばかりと言って良いでしょう。カウンターのみの10席ですが、入り口からして、焼き鳥屋とは思えないような高級感です。
まずは突き出しと思われるものですが、殻付きの半熟玉子です。乗せられているのはトリュフ塩です。玉子を美味しく食べる一番の方法がこれだと、昔、山岡士郎とか海原雄山が対決していたような覚えがありますねぇ。
焼き鶏は、写真を撮っても、同じ様な画像ばかりが並ぶだけなので、あまり串料理の画像は載せないんですが、今回は、全部乗せます。まずはかしわです。肉の色が異なっているのが分かると思いますが、もも肉と胸肉を交互に刺しているそうです。食感の違い、味の違いが交互に楽しめるので、なかなかいいアイディアだと思います。
せせりです。
鶏ユッケです。
玉ひもの醤油漬けです。玉ひも部分はレアに仕上げてあるので、一口で食べるのが吉です。この料理は、ちょっと濃いめの味付けをすることが多いですが、思ったよりあっさり煮仕上げられていました。なので、レアの玉ひもの味が生きてきます。
かわです。ちなみにですが、タレ焼きか塩焼きかの指定はしていません。店主にお任せしています。
やげん軟骨。
ぼんじり。
鴨肉。
箸休めです。こちらはオーダーしていませんので、店主からのサービスだと思われます。
ネギ身です。焼き鳥屋に来てネギ身は外せませんので、最後にオーダーしてみました。
嬉しいことにチーズがあったのでオーダーしてみました。五種盛りです。
食後酒も充実していました。ちなみに、この日飲んだのは、生ビール(1)、白ワイン(2)、赤ワイン(3)、日本酒(1)、食後酒(1)だったと思うねですが、結構酔っ払いました。
(参考)
・佳酒地鶏 辻田
まずは突き出しと思われるものですが、殻付きの半熟玉子です。乗せられているのはトリュフ塩です。玉子を美味しく食べる一番の方法がこれだと、昔、山岡士郎とか海原雄山が対決していたような覚えがありますねぇ。
焼き鶏は、写真を撮っても、同じ様な画像ばかりが並ぶだけなので、あまり串料理の画像は載せないんですが、今回は、全部乗せます。まずはかしわです。肉の色が異なっているのが分かると思いますが、もも肉と胸肉を交互に刺しているそうです。食感の違い、味の違いが交互に楽しめるので、なかなかいいアイディアだと思います。
せせりです。
鶏ユッケです。
玉ひもの醤油漬けです。玉ひも部分はレアに仕上げてあるので、一口で食べるのが吉です。この料理は、ちょっと濃いめの味付けをすることが多いですが、思ったよりあっさり煮仕上げられていました。なので、レアの玉ひもの味が生きてきます。
かわです。ちなみにですが、タレ焼きか塩焼きかの指定はしていません。店主にお任せしています。
やげん軟骨。
ぼんじり。
鴨肉。
箸休めです。こちらはオーダーしていませんので、店主からのサービスだと思われます。
ネギ身です。焼き鳥屋に来てネギ身は外せませんので、最後にオーダーしてみました。
嬉しいことにチーズがあったのでオーダーしてみました。五種盛りです。
食後酒も充実していました。ちなみに、この日飲んだのは、生ビール(1)、白ワイン(2)、赤ワイン(3)、日本酒(1)、食後酒(1)だったと思うねですが、結構酔っ払いました。
(参考)
・佳酒地鶏 辻田
天王寺駅と、四天王寺夕陽丘の中間くらいにあるイタリアンで、2020年01月11日のグランド・オープンです。従って、オープンすると同時に新型コロナ騒動に巻き込まれたわけで、メンソールはそのときに、テイクアウトできる店を回っていたりしたんですが、店内で食事が出来るようになってからは、初めての訪問となりました。メニューを見れば分かるんですが、パスタの種類が凄いです。次回は、前菜&パスタの構成で行ってみようかと思ったりはしていますが…。
先ずは前菜なんですが、徳島産鱧のフリットとカポナータ(1,400円)です。
この日のワインはこれです。
メインに持って来たのは、長崎芳寿豚の肩ロースト(1,700円)です。レアで提供してくれます。
お約束のチーズの盛り合わせです。ゴルゴンゾーラ(ドルチェ)
今回、少し遅い目の時間に行ったんですが、カップルが多いのは当然として、カウンター席には男性一人客が多いんですよね。しかも、ワインをボトルで飲んでいる人が多いです。こういう店って、本物なんだよね。
(参考)
・olio
先ずは前菜なんですが、徳島産鱧のフリットとカポナータ(1,400円)です。
この日のワインはこれです。
メインに持って来たのは、長崎芳寿豚の肩ロースト(1,700円)です。レアで提供してくれます。
お約束のチーズの盛り合わせです。ゴルゴンゾーラ(ドルチェ)
今回、少し遅い目の時間に行ったんですが、カップルが多いのは当然として、カウンター席には男性一人客が多いんですよね。しかも、ワインをボトルで飲んでいる人が多いです。こういう店って、本物なんだよね。
(参考)
・olio
『わらかし』ですが、たぶん3度目の登場だと思います。
さっそくですが、馬肉です。
らっきょ。
これは、馬肉の中のバラウスという部位で、バラの外側にあってサシがあり、甘みがあった旨いと言うことだったので、多少高かった(1,200円)だったんですが、オーダーしてみました。上手かったです。
(参考)
・わらかし(食べログ)
・わらかし(1)
・わらかし(2)
さっそくですが、馬肉です。
らっきょ。
これは、馬肉の中のバラウスという部位で、バラの外側にあってサシがあり、甘みがあった旨いと言うことだったので、多少高かった(1,200円)だったんですが、オーダーしてみました。上手かったです。
(参考)
・わらかし(食べログ)
・わらかし(1)
・わらかし(2)