大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

てらや/居酒屋/谷町六丁目

2016年11月30日 21時54分41秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 空堀通り商店街からは少し離れたところにあるのだが、先ずは提灯。



 
 突き出しは、こちら。鱈の南蛮漬けです。メンソールは酸味が効いている方が好きなんですが、これはメンソール好みです。



 
 おでんの中から、牛カッパすじ串(300円)というメニューがあったので、オーダーしてみました。



 
 焼き明太子のマカロニサラダ(400円)です。メンソールは、普通はサラダ系とかはオーダーしないんですが、この日は気になってオーダーしちゃいました。こちらもメンソール好みの味わいでした。



 
 アップにしすぎて逆に分かりにくくなってしまっていますが、太アスパラの天ぷら(580円)です。実はメンソールは、あまり天ぷら系をオーダーしません。造り、焼き物、煮物と来て、まだ胃に余裕がある場合にオーダーするくらい何ですが、なぜかこの日はオーダーしてしまいました。



 
 カウンターには食材が並べられているのですが、気になったのがこの肉厚の椎茸です。焼きポン酢でいただきました。



 
 これまたアップなので分かりにくいですが、油淋鶏(500円)です。唐揚げフェアをやっていたので、特別価格だろうと思ってオーダーしました。なお、大将は、中華料理出身であることが判明しました。



 
 自家製スモークチーズ(500円)です。かなり濃厚にスモークされているので、逆に内側の柔らかさが引き立ちます。もちろん、酒が進むのが困ったところです。



 
 本来ならば、最初の方でオーダーしておくべきものなんでしょうが、なぜか食べたくなったので、この時点でのオーダーとなった坂越生牡蠣ポン酢(700円)です。



 
 これもアングルが悪くてよく分からないと思いますが、とっくりです。河豚の形をしています。



 
 大将が中華料理出身とのことでしたので、麻婆豆腐をオーダーしました。



 
 
 最近、日本酒が旨いのはうれしい限りなんですが、旨くなりすぎてしまって、日本酒単独で完結してしまっているような気がしてなりません。日本酒は食中酒なので、料理と合わせたときにベストパフォーマンスが発揮できるように設計すべきだと思っています。この店の日本酒の取りそろえが、メンソールの好みなので、非常にうれしかったです。
 
 

(店  名) てらや
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市中央区谷町7-6-3 フラット巴 一階
(電  話) 06-6762-2356
(営業時間) 12:00-14:00、17:30-23:00(火~金)、17:30-23:00(月土日祝日前)
(定 休 日) 日曜日
(席  数) カウンター10、テーブル8くらい
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百(もも)/日本酒と焼き鳥/福島

2016年11月29日 15時12分43秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 新しくできたおしゃれな焼き鳥屋に行ってきました。-5℃の保存庫で日本酒を熟成させた氷温熟成の日本酒がウリだというところもあったので…。
  
 さて、今日の一杯目は、スパークリング日本酒です。日替わりで用意されているようです。今回は画像でも分かるとおりで、新政酒造のものです。




 こちらは突き出しです。左からズリの生姜醤油煮、中央がムカゴ、右がスナップエンドウです。



 
 こちらはピーナッツの焼き味噌です。焼き鳥の七本コースをオーダーしたのですが、メンソールは食べるのが早いので、手元に酒があって食べるものがないという状態を回避するためのものです。



 
 こちらは、せせりのわさび乗せです。



 
 せせり。



 
 キモ。



 
 酒のアテとして鶏皮のポン酢です。



 
 手羽カルビだそうです。どこの部分か聞いてみたんですが、明確な答えは返ってこなかったです。カルビと言うからには肋骨につながった部位なんでしょう。手羽という言葉も付いてますから上腕骨にもつながった部位なんでしょう。となると、人間なら小胸筋ですから、かなり希少な部位と言うことにはなりますが…。



 
 つくね。



 
 鶏串の七本コースと言われると、鶏の串が七本が提供されると思ってしまうので、ズッキーニを挟んでくるのは反則だと思うんですけどねぇ。



 
 ここから、七本コースには含まれていなかった串です。これは、ネギ身。鶏肉とネギが一本の串に刺さっていますので、火加減とかが難しく、実は店の実力を知るには最適の串でもあります。



 
 オリジナルの杯が平杯だったのがうれしいところです。



 
 こちらは、鶏肉に、もろみとクリームチーズ、香味野菜を添えたものです。



 
 上は振り袖、下ははらみです。はらみというのは横隔膜部分だそうです。



 
 これはこころのこり。



 
 
 個人的な好みですが、良い日本酒が他品種そろえられているので、串よりは一品料理(酒のアテ)で飲みたかったりはします。コースのころは、料理の出方が遅いかなと思ったんですが、コース外の料理は素早く出てきたので、コントロールしてたんだと思います。


(店  名) 百(もも)
(ジャンル) 日本酒と焼き鳥
(所 在 地) 大阪市福島区福島1-6-10 パールスタイル福島一階
(電  話) 050-5592-5556(予約専用)、06-6454-3339(問合専用)
(営業時間) 17:00-23:00
(定 休 日) 不定休
(席  数) 28日(個室あり)
(喫  煙) 不可
(カ ー ド) VISA、MASTER
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羽室/鮓/心斎橋

2016年11月24日 21時01分32秒 | すし
 久しぶりに鮨を食べに行ってきました。今回は心斎橋の、ちょっと路地裏にある『羽室』です。修業先は、ミナミの名店『英ちゃん冨久鮓』です。メンソールは、にぎりは出されると同時に口に入れるので、にぎりの写真はないです。先ににぎりが出されるところにピントを合わせておいて、置かれると同時にシャッターを押すと言うこともやってみたんですが、せわしないので止めました。箸を使わないこともあるんですが…。
 
 さて、先ずは突き出しなんですが、げそのぬた和えです。




 続いては、造りの三種盛り。



 
 こちらは、鱈の白子です。



 
 ノドグロの焼き物。



 
 セコがに。



 
 土瓶蒸し。鱧と松茸、海老が入っています。



 
 このあとににぎりが出されるわけですが、画像はありません。


(店  名) 羽室
(ジャンル) 鮨
(所 在 地) 大阪市中央区心斎橋2-6-19
(電  話) 050-5592-5537(予約専用)、06-6211-1676(問合専用)
(営業時間) 17:00-23:00
(定 休 日) 日曜日
(席  数) カウンター6席
(カ ー ド) 可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Dinners)
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鷲見(すみ)/居酒屋(岐阜県の食材、地酒、ワイン)/西区新町

2016年11月13日 10時17分54秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 岐阜県の食材、岐阜県の地酒、岐阜県のワインを堪能できる店があるとヒントだけ教えられたので、探し当てて行ってきました。まずは提灯です。



 
 こちらは、岐阜県郷土料理の一つで揚げ焼きだそうです。メニューを見たときは、何かを揚げてから焼くのかと思ったのですが、揚げを焼くようです。中には味噌が忍ばせてあって、揚げってあまり好きではないのだが、こうした工夫があると酒が進むのでやばい一品です。



 
 こちらはクラフトビールを使った唐揚げです。



 
 造りの盛り合わせです。岐阜県に海はあったのかと一瞬考えたんですが、旨いから、そんなことは忘れてしまいました。



 
 こちらはマッシュルームの揚げ出しです。素朴で旨かったです。その後、自宅でも作ってみました。



 
 奥美濃古地鶏の朴葉味噌焼きです。鶏肉と玉葱が山盛りになっているのと、いつもの調子でアップで撮ったので、味噌の存在がよく分からないのと、朴葉味噌焼きであることがよく分からなかったりします。酒のアテには最高です。



 
 こちらも、岐阜県の郷土料理の一つで漬け物のすてきです。白菜の漬け物を焼いて、玉子でとじて、鰹節と海苔を乗せるというシンプルな料理であるんですが、酒のアテには最高です。



 
 スッポン味のおからです。こちらもシンプルで酒のアテとしてチビチビやるには最高です。飲兵衛としては、料理の切れ間を埋めるためにも、こうした小皿料理を手元に置いていたいこともあるので…。



 
 奥美濃古地鶏と並んでの看板料理が奥美濃ヘルシーポークだったので、こちらはステーキでオーダーしました。付け合わせの野菜たちの彩りが見事です。



 
 鶏、豚と来たので、〆をかねて飛騨牛のにぎりです。



 

(店  名) 鷲見(すみ)
(ジャンル) 居酒屋(岐阜県の食材、地酒、ワイン)
(所 在 地) 大阪市西区新町1-33-16 日宝新町ビル二階
(電  話) 078-435-5191
(営業時間) 06-6536-3915
(定 休 日) 木曜日、祝日
(席  数) カウンター8、テーブル8、座敷
(ウ ェ ブ) http://www.sumi-magokoro.jp/
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花様(北新地店)/近江産食材を使った創作料理 /北新地

2016年11月11日 14時55分16秒 | その他
 チェーン店なれど、近江産の食材を使ったチェーン店とは一線を画した店があるとお誘いを受けたので行ってきました。店舗はたくさんあるのですが、今回は北新地店です。茶屋町店などは予約が取れないほど人気だそうです。主催者じゃないので定かではありませんが、たぶん3,850円のコースです。
 
 こちらは前菜として出てくるみずかがみ(近江米)と近江牛乳を使った蜂蜜ミルクライスです。スペイン料理にアロス・コン・レチェという似たような料理があります。アロス・コン・レチェは米を牛乳で煮込んだ粥のようなデザートですが、こちらは米粉と牛乳を合わせたような感じになってます。




 二品めです。左上は日野菜、真野椎茸、コリンキー、吉野牛蒡、芹を山東白菜で巻いたもの。かけられているものは梅肉系のソースです。右上は、冨有柿、ヤーコン、ラディッシュ、春菊、プリン豆腐の白和え。手前は、八万赤コンニャク、バターナッツ、紫芋、丹波黒豆の小松菜のキッチュです。前菜だけでこのボリューム、何よりも様々な野菜を忍海もなく使ったメニューの数々に感動します。




 こちらは三品めでバーニャカウダです。使われている野菜についても説明を受けたのですが、多すぎたので覚えられませんでした。



 
 近江黒鶏手羽先の唐揚げと皮付き男爵いもの山盛りフライドポテトです。山盛りフライドポテトは、若者には人気メニューなんでしょうが、メンソールのような年齢になるとちょいときついです。正直、コースの最後にはこれ以上食べられないというくらい満腹になりました。



 
 醒井虹鱒、黒キクラゲ、ブロッコリー、愛彩菜の濃縮蜆汁パスタです。ちょっとスープが辛かったです。あとは、パスタですかね。予算から考えれば仕方ないとは思いますが…。



 
 近江今井豚、大中トマト、大根、タマネギ、キャベツのミルフィーユです。画像からは分かりにくいと思いますが、豚肉、トマト、大根、トマトを蒸したキャベツで上下から挟んだバーガーのような感じになってます。ミルフィーユと言うよりはキャベツバーガーな感じ。非常に大きいので、これにそのままかぶりつくわけにも行かず、上から一枚ずつ食べることになるんですが、そうするとソースが下の方まで行き渡らないんですよね。ちょいと残念なところです。ソースも、もう一工夫してほしいとは思うんですが、値段からするとがんばっているとは思います。



 
 永源寺紅舞茸、青パパイヤ、海老芋、冬瓜、青梗菜のおこげ。お焦げ料理はやっぱりいいですね。



 
 栗えびす南京のモンブランタルト。乗せてあるのは野洲のブルーベリーです。内側には、南京がそのまま入ってます。特に味付けされているわけではなく、南京のワイルドな旨みをそのまま味わえるような感じです。



 
 今回は野菜がメインとなったコースでしたが、他にもいろいろなコースがあって、近江牛とか、子持ち鮎とかも堪能できるようです。単品メニューにも魅力的なものがたくさんありますし、アルコール類も迷ってしまうほどそろえられています。今回は飲み放題だったので、迷うことはありませんでしたが…。



(店  名) 花様(北新地店)
(ジャンル) 近江産食材を使った創作料理
(所 在 地) 大阪市北区曽根崎新地1-5-23 吉紹ビル一階
(電  話) 050-5589-6218(予約専用)、06-6344-2998(問合専用)
(営業時間) 11:30-15:00、17:00-23:30(月~土)、17:00-23:00(日祝)
(定 休 日) 無休
(席  数) 70席
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季し菜(きしな)/中華料理(広東料理)/恵我ノ荘

2016年11月10日 13時49分12秒 | チャイニーズ
 近鉄電車の南大阪線なんて、ほとんど乗ることはないんですが、恵我ノ荘駅にある広東料理の店に行ってきました。恵我ノ荘駅からは南に少し歩きますが…。
 
 基本的にはコースでオーダーすることになると思いますが、一品料理も魅力的なものがたくさんあるので迷ってしまうことは間違いないです。今回は、季節限定の上海がにのコースがあるとのことでしたので、そちらをオーダーしてみました。

 まずは前菜です。左から丹波黒豆の紹興酒漬け、海老のチリソース、焼豚、サーモンの漬けです。広東系の中華料理ですので、海老のチリソースからはベトナム料理の趣が感じられたりします。



 
 こちらは蒸しスープです、豚肉、乾燥香菜、ナツメなどが入っています。テーブルにはツボのような容器で供されるのですが、分かりにくいので手元の皿に取り分けたところの画像を載せています。



 
 珍しくアトピンになっちゃいましたけど、海老とぎんなんの炒め物です。



 
 こちらは言わずとしれたコースのメイン、上海がにです。上海がにと格闘したのは久しぶりでした。食べ終わるとマダムがレモンを搾って手にかけてくれます。



 
 豚足です。



 
 説明は不要だと思いますが、粥です。



 
 サツマイモを使ったデザートです。




 

(店  名) 季し菜(きしな)
(ジャンル) 中華料理(広東料理)
(所 在 地) 大阪府羽曳野市南恵我ノ荘5-12-22
(電  話) 072-936-5717
(営業時間) 11:30-14:30、17:30-22:00(月~土)、17:30-22:00(日)
(定 休 日) 木曜日
(席  数) 18席(テーブル)
(駐 車 場) あり(7台)
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フィナンシェ/スイーツ&バー/北新地

2016年11月09日 09時14分57秒 | 洋酒系(バー、ワイン)
 少し前にといっても2年も前のことなんですが、グランド・オープンしたスイーツ&ワインの店『フィナンシェ』にやっと行くことができました。メンソールは健康優良児で、日付が変わっても起きていると言うことは滅多とないので、営業開始時刻が遅いめに設定されている店は行きにくかったりします。『フィナンシェ』も現在は19:00オープンのようですが、確か以前は20:00オープンだったように記憶しています。
 
 それはさておき、今回は、マンスリーのデザートコース&ドリンク(2種)のセットをオーダーしました。デザート2品とそれに合わせたスペシャルドリンクが2種類。更にコーヒー、または紅茶とプチ・フィールが付くコースです。

 まずは一品めなんですが、小松菜のシャーベットです。白い四角いものは飴細工でできています。合わせたドリンクは、梨とリンゴのシャンパンカクテルです。




 二品めはモンブランと胡桃。プラリネとフランボワーズです。プラリネは焙煎したナッツに砂糖を加えてカラメルかしたもの。合わせたのはカシスと生クリームのショートカクテル。カシスの酸味がいい感じでアクセントになってます。



 
 こちらがプティ・フィール。食べるのが惜しいと感じられる白鳥をかたどったシュー・ア・ラ・クレーム。手前は巨峰で作ったそうです。左奥は言わずとしれたフィナンシェです。



 
 これで5,000円ですから、ちょいと贅沢な時間と言うことになるんでしょう。もちろん、これだけで満腹するわけではないので、食事は別の店で済ませておく必要があります。ワインは、ポートやシェリーなどの酒精強化ワインがそろえられているので、メンソールとしてはうれしい限りではあります。


(店  名) フィナンシェ
(ジャンル) スイーツ&バー(ワイン系が多い)
(所 在 地) 大阪市北区曽根崎新地1-3-19 北新地ビル9階
(電  話) 050-5571-1481(予約専用番号)、06-6342-0375(問合専用)
(営業時間) 15:00-17:00(カフェ、火、土、日)
      19:00-24:00(月、火、金、土)、19:00-23:00(日)
(定 休 日) 水曜日、木曜日。火曜日も休みとなる場合がある。
(席  数) カウンター7、テーブル2×1、ブース(6×1)
(予  算) 6,000円くらい
(煙  草) 完全禁煙
(ウ ェ ブ) https://www.facebook.com/financier.shinchi/
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貴/居酒屋/谷町六丁目

2016年11月09日 08時31分09秒 | 居酒屋系(日本酒&焼酎)
 谷町六丁目は事情があってよく行くんですが、空堀通り商店街の中にある居酒屋です。なんか気になる店があるなと思っていたんですが…。ひょっとすると、2016年になってグランド・オープンした店なのかもしれません。確かなことは分かりませんが、『貴』というのは奥さんの名前のようです。
 
 まずは突き出しです。




 馬肉があったので、馬肉をオーダーしました。



 
 順番が逆になってしまったような気はしますが、マグロの造りです。



 
 続いて、何の脈略もなくせせりの焼き物です。



 
 鶏料理が二品続きます。こちらは皮の唐揚げです。



 
 普段、〆のご飯とか麺類とかは食べないんですが、この日は珍しく梅干し茶漬けです。





(店  名) 貴
(ジャンル) 居酒屋(日本酒系)
(所 在 地) 大阪市中央区谷町7-1 豊富ビル地下一階
(電  話) 06-6768-7760
(営業時間) ?
(定 休 日) ?
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