MS-OPTICALのレンズは希少であるが故にあちこちのブログの映像のみの評価になるが、使ってみると絞りに釣られてヘリコイドが回るし絞りにクリックがないなど強い個性がある。
露出を決めてからピントノブだけに触れるようにするといった段取りが身につけばクリアできる問題でもある。
レンズの前後キャップがねじ込み式で、撮影するまで時間がかかることも難点。
このフードに合うキャップがほしい。
2線ボケの調整ができるComa manual補正はレンズ装着前に行っておく必要があるというのもすごい仕様だ。まだ初期値のままで使っているので、近いうちにこの機能をテストしてみたい。
このレンズの個性は第一にこの個性的な使い勝手、二番目にノクチの1/3以下の重量、三番目に0.8mの最短撮影距離、四番目に価格の安さかな。
まだ少しだけしか使っていないので、気になるところばかりが目に付いたが、リサイズのみのこれらの写真を見ていると、これから僕がこのレンズに馴染めば魅力が増していきそうだ。
Leica M9-P + MS-OPTICAL SONNETAR1.1/50
昨日のカメラテストの続きとして、また2枚ほどアップ。
やはりpicasaでJPEGをリサイズ加工のみ。
露出を決めてからピントノブだけに触れるようにするといった段取りが身につけばクリアできる問題でもある。
レンズの前後キャップがねじ込み式で、撮影するまで時間がかかることも難点。
このフードに合うキャップがほしい。
2線ボケの調整ができるComa manual補正はレンズ装着前に行っておく必要があるというのもすごい仕様だ。まだ初期値のままで使っているので、近いうちにこの機能をテストしてみたい。
このレンズの個性は第一にこの個性的な使い勝手、二番目にノクチの1/3以下の重量、三番目に0.8mの最短撮影距離、四番目に価格の安さかな。
まだ少しだけしか使っていないので、気になるところばかりが目に付いたが、リサイズのみのこれらの写真を見ていると、これから僕がこのレンズに馴染めば魅力が増していきそうだ。
Leica M9-P + MS-OPTICAL SONNETAR1.1/50
昨日のカメラテストの続きとして、また2枚ほどアップ。
やはりpicasaでJPEGをリサイズ加工のみ。