英雄色を好むと昔から言われている。
諸説あるにせよ、優れた男は女性との縁があるということだ。
男が好んでも女性との縁なんてものはそうそう簡単に結ばれることはないのは、望んでも未婚のままの男性が多い現実でも明らかだ。
魅力ある男性は女性に好まれるということなんだけど、これは種を残したいという生物としての本能から来るのだと何かの本で読んだ。
子を宿す側の女性としては、優秀な種を残したいという本能があるらしい。
雄鳥が美しいことが多いのも雌に注目してほしいためとの説がある。
(劣る種は淘汰されるということだろう)
同性婚がニュースになっていた。
婚姻とは何ぞやといくつかの辞書の記述を見てみたら、大抵は「男女」と書いてある。
先祖という過去から自分という現在があり、子孫という未来を残していくことで人類が続く。
魚や昆虫や鳥や動物などでも夫婦が存在するが、基本は雌雄だ。
これも種を残すという本能がそうさせている。
そのために雄同士戦ってでも雌を得る。
同性同士の夫婦とは子孫を残さない。
好きな者同士の結婚のどこが悪いと言われれば、まあご勝手にと言いたいけれど、もし人類の多くが同性婚をしたら、数十年で人口が激減し消滅に向かう。
まあそんなことは絵空事でありえないけれど、少子化が究極に進むことに疑いの余地はない。
人類を守るため、国連憲章に種を残す義務は個人の自由よりも強いなんていう文言が載ってしまうかもしれない。
同性愛者は昔からそれなりの割合でいたしそれを否定しない。
江戸時代浮世絵にもその手の絵があるのだから、今に始まったことでもない。
やっと明るいところに出られるということでは意味があるが、それ以上の意味は僕にはみつけられないし、僕にとってもどうでもいいことだ。
なんだか星新一のショートショートのような想像の中の話でした。
どうでもいい話です。異論反論はご遠慮くださいませ。
Leica M9-P + MS-OPTICAL SONNETAR 50mmF1.1
野辺山にて
全く関係のないどうでもいい写真です。
色かぶり、気になります・・・
諸説あるにせよ、優れた男は女性との縁があるということだ。
男が好んでも女性との縁なんてものはそうそう簡単に結ばれることはないのは、望んでも未婚のままの男性が多い現実でも明らかだ。
魅力ある男性は女性に好まれるということなんだけど、これは種を残したいという生物としての本能から来るのだと何かの本で読んだ。
子を宿す側の女性としては、優秀な種を残したいという本能があるらしい。
雄鳥が美しいことが多いのも雌に注目してほしいためとの説がある。
(劣る種は淘汰されるということだろう)
同性婚がニュースになっていた。
婚姻とは何ぞやといくつかの辞書の記述を見てみたら、大抵は「男女」と書いてある。
先祖という過去から自分という現在があり、子孫という未来を残していくことで人類が続く。
魚や昆虫や鳥や動物などでも夫婦が存在するが、基本は雌雄だ。
これも種を残すという本能がそうさせている。
そのために雄同士戦ってでも雌を得る。
同性同士の夫婦とは子孫を残さない。
好きな者同士の結婚のどこが悪いと言われれば、まあご勝手にと言いたいけれど、もし人類の多くが同性婚をしたら、数十年で人口が激減し消滅に向かう。
まあそんなことは絵空事でありえないけれど、少子化が究極に進むことに疑いの余地はない。
人類を守るため、国連憲章に種を残す義務は個人の自由よりも強いなんていう文言が載ってしまうかもしれない。
同性愛者は昔からそれなりの割合でいたしそれを否定しない。
江戸時代浮世絵にもその手の絵があるのだから、今に始まったことでもない。
やっと明るいところに出られるということでは意味があるが、それ以上の意味は僕にはみつけられないし、僕にとってもどうでもいいことだ。
なんだか星新一のショートショートのような想像の中の話でした。
どうでもいい話です。異論反論はご遠慮くださいませ。
Leica M9-P + MS-OPTICAL SONNETAR 50mmF1.1
野辺山にて
全く関係のないどうでもいい写真です。
色かぶり、気になります・・・