昨夜NHK教育の番組の中で茂木敬一郎さんが「根拠のない自信を持て。それを裏付ける努力をせよ。」という言葉を出していた。
努力できるかどうかが肝心。
才能のない僕はなにもしない人よりはちょっとしたと思うけれど、もっとするべきだったと反省するところも多い。
leica m9-p + sonnetar50mmf1.1
本日のつぶやきとは関係ない夕暮れ時の写真の続き
去っていく車のテールランプがちょっと蛍っぽいなって思った。
数日前の夜、電話の途中で突然「蛍が飛んでる」って友達が言った。
そうか、そんな季節だったんだな。
夜近くの蛍、見に行ってみようかな。
努力できるかどうかが肝心。
才能のない僕はなにもしない人よりはちょっとしたと思うけれど、もっとするべきだったと反省するところも多い。
leica m9-p + sonnetar50mmf1.1
本日のつぶやきとは関係ない夕暮れ時の写真の続き
去っていく車のテールランプがちょっと蛍っぽいなって思った。
数日前の夜、電話の途中で突然「蛍が飛んでる」って友達が言った。
そうか、そんな季節だったんだな。
夜近くの蛍、見に行ってみようかな。
静寂の時間が迫ってきた感じの写真
努力しないと人間は何も出来ないかもしれないですね
でも努力しないで出来たらいいなとつい思ってしまいます
そして努力しないといけないものをつい敬遠しがちになってしまいます
人間って努力しなきゃいけない生き物ですよね
どこまでが成功でどこからが失敗か、その境界が解り辛いですが、大天才ならそんなことすら関係なく成功するのかもしれないななんて思います。
ただ努力ない成功があるとしたら、達成感も無いでしょうねえ。
剥げかけたペンキがいいです。
1枚目に釘付けです^^
特にテールランプの光が耽美的過ぎて溜め息ばかりついてます。
夢に出てきそう・・・・!
ペンキって経年変化でいい味を出しますね。
暮れる前の時間はディテールも見えながらも夜の雰囲気もあり美しいですよね。
ゾンネタールのボケがなんかいい感じになりました。
ゾンネタールってぐるぐるでへんなボケになることもあれば、ノクチとは言いませんが、いい味のあるボケになることもあり、面白いレンズです。
御隠居の御指導のもと、開放よりも絞って使うようになったら、なんだかとってもすなおなレンズになりました。
蛍の時期になりましたね。
先日まで雪だ寒いだと愚痴っていた自分ですが、もう半分忘れております。
蛍が生活圏にいる生活ができるっていいですよね。