この夏にこの写真を撮影した機材はとてもひさしぶりのリコーGR
APS-Cのカメラで2013年に購入
前回のコスモスの写真を撮影したX100は2011年に購入しているので、この頃は機材も欲しいし撮影することが楽しかった時期だ
(あの情熱はどこへやら・・・)
最新のGRは手振れ補正があって便利だろうと思うが、ライカも手振れ補正がないし、なくても写せてるからまあいいのかなと思っている
2011年頃はデジタルはR-D1、フィルムはR3-Aで撮影していた
夏前にM9-Pが手元に届いたような記憶がある
フィルムはミノルタCLEでも撮影していたし、M6TTLも使い始めていた
僕がだめなところは購入することはできても手放せない
買換えできない性格で、後生大事に持ち続ける
オーディオでも楽器も同様で必然的に古いものばかりになる
家具もそう
1950年代から1970年代までのデンマーク家具をメンテナンスしながら使い続けている
ricoh gr
夏の車山
APS-Cのカメラで2013年に購入
前回のコスモスの写真を撮影したX100は2011年に購入しているので、この頃は機材も欲しいし撮影することが楽しかった時期だ
(あの情熱はどこへやら・・・)
最新のGRは手振れ補正があって便利だろうと思うが、ライカも手振れ補正がないし、なくても写せてるからまあいいのかなと思っている
2011年頃はデジタルはR-D1、フィルムはR3-Aで撮影していた
夏前にM9-Pが手元に届いたような記憶がある
フィルムはミノルタCLEでも撮影していたし、M6TTLも使い始めていた
僕がだめなところは購入することはできても手放せない
買換えできない性格で、後生大事に持ち続ける
オーディオでも楽器も同様で必然的に古いものばかりになる
家具もそう
1950年代から1970年代までのデンマーク家具をメンテナンスしながら使い続けている
ricoh gr
夏の車山
多少の欠点があってもしばらく一緒にいたらあばたもえくぼです^^
でも何十年も連れ添ったQUADも比較的新しいDENONと比べると
えくぼだと思っていた音もやっぱりあばたでした^^
R-D1も最近は出番が少ないです。
テクノロジー物は新しいものに限るかもしれません。
アンプは新しいものの方がいいですか。
最近耳がダメになってきているので、買い替えないでこのままいこうかと思いますが、いい音を聴いちゃうと買い替えたくなります。
UESUGIのアンプはチューブのスペアもあるのですが、石のアンプにしてみたくなります。
石のアンプもスペアを持っているのですが、真空管アンプの方が出番が多いです。
カメラも新しくしてみたいんですが、利用度合いが減ってしまってもったいないかなと思っちゃいます。
物欲が減っているんでしょうが、物欲が減るのは老化かもしれないです。
歴代の購入したカメラはまだ全部ほとんどお持ちなのですか?
カメラって、使ってなんぼの道具だと
とりあえず頭では理解して、ほとんど1つだけを使い続けています
GRシリーズはほんとによく写るコンパクトなカメラで素敵なのですが
メイン機ほどの使用頻度にはならないですね
うーん......気軽すぎるのも良くないのかな😅
FUJIFILMなどのカメラに興味を持つことが時々あります^^
新しいカメラが増えることもなかなかかないませんが、最近またGR3が欲し
くなって来ました。
GRシリーズはデジタルになってから2台使いましたが、どちらも壊してしまい、
その時のメーカーの対応にカチンときてしまい、もうGRはいいかなと思って
いたのですが、手持ちのFujifilmのX-E3がどうにも使いにくく、どうしようか
と思っています。
実を言えば、いまだに付属ストロボの使い方がわからなくて、一度も使えて
いませんし、とにかくピンが合わせられません。でもレンズ交換ができるのは
やはり便利なんですよね。
GRも連写とピンではけっこう使い難かった面もあるんですけど・・・。
やっぱり私にはライカが一番使いやすいし、余計な機能がついていないので、
狙い通り写っている手応えもあります。
新しいライカは、だんだん日本製カメラに近づいていると感じるところもあるので、
やっぱりM10くらいまでが良さそうだなとは思っているんですけど、
なんとなく今のM8.2を使い続ける気がしています。壊れないと良いんですけどね。
カメラ価値もないのにずっと手放せなくて持ち続けています。
持ち続けるから新しいものを購入するのが億劫になります。
GRはよく写りますよね。いいカメラですが、出番が少ないです。
この時は山だったので、軽さでこれを持ち出しました。
ライカもたまに山に持ってはいくのですが、重いしびっくりするくらい撮影枚数が少なくて、筋トレのウェイトみたいな役割にしかならないです。
ストロボって案外使わないですよね。
ライカを使っていますがストロボ持ってません。
X100、GRどちらもストロボついてると記憶していますが、使ったことないです。
ライカはシンプルでこの年齢なので、ゆっくりピントを合わせてパシャくらいがちょうどいいかなと思っています。
M8.2でいいと思います。
僕はM-Pも持ってはいますが、M9-Pが一番しっくりきます。
新しいのはISO上げたりライブビューできたり便利なんでしょうが、それがなければ撮影できないという機能でもないので、今の機材で十分かなと思っています。
・・・解りますね、私も実はその傾向にあります。最近ようやく、カメラは買い替えという事が出来るようになりました。それは結局、近年のデジタル機器の買い替えが、パソコンなどで当たり前になってからです。つまりカメラもそうした光学機器からデジタル機器化されての対応になってきたためだと思います。
・・・でも最近オーディオでは、LPプレイヤーをカートリッジを新調して再復活させたのは(回転制御などのコンデサー等も新品に交換)、古きを持っていてよかったと思うところです。
最近レコード復活してるんですね。
僕もそういうのもいいかなって思います。
そのためにフォノイコライザーのついたアンプをサブで持ってます。(これもまた捨てられない病ですね)
徐々に断捨離していかないといけないと思いますが、なかなかできないです。
お気に入りの機材をいつまでも使い続けるって尊い心がけだと思いますよ。
機材の方も喜んでいると思いますね。
短気な老生は気に入らないとカメラでもPCでもハンマ-で叩き壊すようなとことがあります。
後で(一応)反省はしますが(´;ω;`)ウッ…
M9-Pはセンサーの故障、R-D1sはシャッターが動かなくなっています
M9-PをLeicaで下取りしてQ2にレンズを使う為にM(240)を別途購入しています
M9-Pは操作が簡単で持っておくべきだったと思っています。