あなろぐちっく

mintonのスナップと気まぐれつぶやきブログ。コメントは古い日記でもお気軽に。写真の無断利用は厳禁。

余裕綽綽

2017年04月06日 11時13分02秒 | sonnetar50mm F1.1
日々やるべきことが発生。それが蓄積。予定は埋まっていく。
こんな毎日で、電話が怖かったりメーラーを開きたくなくなったりする毎日。
今もまた携帯に留守電。
日々切羽詰まった気分。

leica m-p + miyazaki sonnetar50mmf1.1
先々週の土曜日に一人仕事をしていて煮詰まって、近くにある山本喜八郎美術館まで散歩。
こんな風に余裕の顔で日々を過ごせたらいいのにと思う。

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4 コメント

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Unknown (川越)
2017-04-06 18:36:30
どんなジャンルでも似たようなものだと感じていますが、「もう少し余裕を持ってやれればなぁ」というのは誰しもが思うことなんじゃないでしょうか。でも余裕が出るかなと思うと、仕事がなくなったりでなかなかちょうどいい加減というのは難しそうです。うまくやっている人は時間のないときでも、うまくやりくりして時間を作り出すんでしょうけど、そんなうまいことはできた試しがありませんねぇ。
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Unknown (minton)
2017-04-07 00:02:09
川越さん
愚痴ってもいいことないのですが、ついつい愚痴ってしまいました。
楽な状態になったら仕事の採算が合わなくなるときなので、あまり文句は言えないですね。
時間の使い方がわかっている人ってのはすごいですね。
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Unknown (Desire)
2017-04-08 11:01:08
お疲れさまです
土曜でも仕事があれば働きますよね
でも、時には一息ついてスローな時間も楽しんでください
そうそう、いまダラダラとまとめて拝見していたらM-Pってもう2年も前にお持ちだったのですね
かっこいいけど重く厚いのが玉に瑕
この人形、なんだか
吉川英治のN**人形劇三国志諸葛亮孔明
に似てて懐かしかったです
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Unknown (minton)
2017-04-08 20:33:06
Desireさん
一昨年の写真展はM-Pで撮影したものが多かったので、そんな時期だろうとは思います。
でもぼくはカメラ音痴なのでM9-PもM-Pもそんなに差を感じていないです。ちょっと厚いってのはわかります。CCDのほうが色味は好きですがC-MOSは暗いところに強いので、両方を持ち合わせたM10は理想的ですね。
ぼくはカメラにカバーをつけているのでどちらも厚いんですがM6TTLにもカバーをつけているんで、まあそんなもんかと思う程度です。
この人形はご想像の通りです。ぼくの住む地は人形劇の歴史が長いので、人形作家山本喜八郎の美術館があり、先々週は記念イベントで特別に撮影用に1体明るいところに出されました。ちなみにこちらには江戸時代からの人形浄瑠璃の舞台がありますし、人形劇用の劇場もあるというちょっととんがった文化があります。
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