蓼科高原バラクライングリッシュガーデンは庭いじりが好きな人たちで溢れていて、セミナーも開催されていた。
会場に入ってみると修学しているレベルごとに表彰式があり、英国とオンラインで繋がっていてそれぞれに寸評が入っていた。
庭に貼れる銅板も授与されていた。
その中の御一人は関西から御主人が車を運転して毎週のように通って寄せ植えを習い、最近蓼科高原に移り住んだとのこと。
趣味で生活の場も変わるのかと思うと、たかが趣味されど趣味だ。
転居に付き合う御主人の理解に敬服した。
共働きで介護もしている我が家では到底無理なこと。いろいろな人生があるとしみじみ思った。
leica m9-p + leica summilux50mm f1.4asph.
会場に入ってみると修学しているレベルごとに表彰式があり、英国とオンラインで繋がっていてそれぞれに寸評が入っていた。
庭に貼れる銅板も授与されていた。
その中の御一人は関西から御主人が車を運転して毎週のように通って寄せ植えを習い、最近蓼科高原に移り住んだとのこと。
趣味で生活の場も変わるのかと思うと、たかが趣味されど趣味だ。
転居に付き合う御主人の理解に敬服した。
共働きで介護もしている我が家では到底無理なこと。いろいろな人生があるとしみじみ思った。
leica m9-p + leica summilux50mm f1.4asph.
信州にいると庭で何かするのが当たり前のように感じますが、恵まれているということなのでしょうね^^
感謝!^^
以前ブログで写真を拝見していました。
昨年も八ヶ岳登山の帰りに駐車場には入ったんですが、気が進まず帰りました。
結構綺麗になっていました。県外からの客が多く、新しい建物も建設中で、繁盛しているようです。
ああいう施設の経営を維持していくことは大変なことなのでライセンスなどを与えて客が逃げないようにすることも大事なことなのだろうと思いました。
広い欧州の中でも・・英国独特のものがあるんでしょうか ??
あー、なるほどこの様な公園は花が好きな人がやってくるという単純ではなくて......
なるほど、庭いじりの好きな人もたくさん訪れそうですね
何かヒントとかアイデア見つけにやって来たり
だけど、シンプルに眺めて癒されるスポットは、最近全然行ってません
たまには花公園的なスポットもいいですね^_^;
イングリッシュガーデンとは何でしょうねえ。
自然な雰囲気を残した中にも装飾のある庭って感じなんでしょうか。
僕は英国に行ったことがないのですよくわからないです。
ただイタリアンガーデンとかスパニッシュガーデンなんて言葉はあまり聞いたことないです。^^;
ここに入った限りは何かを買わずに帰れない的なビジネススタイル何だろうと思います。
リピーターを増やす工夫が多いです。
ガーデンチェアから寄せ植え教室まであります。
寄せ植えをすると当然ながら鉢から草花まで購入しますし、入園料も高いので食事を外に出てすることもできないので、まるでディズニーランドかと思うほどの価格になってしまいます。(笑)
蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはもう15年近く前に
立ち寄ったことがありますが、いつも人で溢れていたような印象です。
遠くから毎週通う人もいるんですね、すごいなぁ。
考えてみれば県外ナンバーも相当あったように思います。
趣味が高じて引っ越し、移住ができるというのは良いですね。
なかなか実行に移すのは難しい気もしますが、二人の想いと思い切りなのかな?
自分のことを振り返ると、我ながらよくやったなと思います。
もちろん後悔は全くないですけど、ここの生活のことを冷静に考えていたら
実行は難しかっただろうと思います。
その点、相棒も自分もあまり考えない、いい加減なところが良かったのかもしれません。
でも良く考えれば、生きていくためには趣味の時間は大事に思いますから、
それは当たり前な考えかもしれないと思ったりします。
あのガーデンはそれなりにずっとありますね。
蓼科高原も買い物などができるような施設がないので、人によっては見どころが多くはないですがが、いい場所です。でも北八ヶ岳が好きな人にはいいところです。
もし僕が自分の会社や介護などがなかったら、どこか違うところで生活をしていたと思います。
もし勤め人だったら好きな場所で仕事を探せますから羨ましいこともあります。
自分の人生なのですから、好きなことをして悔いのないように生きたいと思いますよね。
とはいうものの若い頃は自転車旅、信州に戻って川旅。
好きな写真でこうして多くの方と知り合い、体調維持に日帰りで山歩きができる今の生活も満更でもないと思っています。