会社のNASが壊れた。
HDDなんて壊れるものだと常日頃は言っているのだが、重要な情報が無くなった。
壊れては困ると思いRAID5のNASにしてあったが、RAIDの復旧機能を過信してはいけないのだ。
現在代替のサーバーを構築中。社内のほかのサーバーもいい機会なので置き換えの準備をしている。
自分だけが管理している情報に関しては構築中のサーバーにて管理し、定期バックアップを別のドライブに取るように設定している。
自動車整備をしている友人が常日頃言っていたのは、高級な余分な機能を付けている車ほど壊れるということ。
なるほどね。
シンプルな機構と万が一に備える気持ちが第一だ。
FUJI FINEPIX X100
新聞紙に包まれた白菜。
昨夜も寒かった。白菜も寒いだろう。
今朝は－10度。室温も氷点下だった。今は昼過ぎなのにまだ氷点下だ。
HDDなんて壊れるものだと常日頃は言っているのだが、重要な情報が無くなった。
壊れては困ると思いRAID5のNASにしてあったが、RAIDの復旧機能を過信してはいけないのだ。
現在代替のサーバーを構築中。社内のほかのサーバーもいい機会なので置き換えの準備をしている。
自分だけが管理している情報に関しては構築中のサーバーにて管理し、定期バックアップを別のドライブに取るように設定している。
自動車整備をしている友人が常日頃言っていたのは、高級な余分な機能を付けている車ほど壊れるということ。
なるほどね。
シンプルな機構と万が一に備える気持ちが第一だ。
FUJI FINEPIX X100
新聞紙に包まれた白菜。
昨夜も寒かった。白菜も寒いだろう。
今朝は－10度。室温も氷点下だった。今は昼過ぎなのにまだ氷点下だ。
RAIDで復活できた試しがないです＾＾
サーバーは動かしっぱなしなので寿命は短いでしょうね。
白菜に新聞、初めて見ました。
熟成させるというような目的なのでしょうかね。
職場では毎晩よそにバックアップを取って前日までは復活できるようにはしていますが、
自宅では毎年HDDを交換してます、その他RAIDの外付け2台とe-SATAのHDDに毎週コピーを取ってます
今年は換えていないなぁ、換えなきゃぁ！
本当に大変でしたね。
RAID、僕も昨年から導入しているのですが、何となく不安定で気になってます。やはり安心ではないのですね。データの管理、厄介です。
RAIDもそんなもんなんですねぇ...
こちとらは，写真だけだからCDとHDへのコピーでなんとかできますけど，データ量が多いとえらいことですね．
白菜に新聞はこの農家の意図を想像するに、凍らせたくないんだと思います。
raidは気休めと思った方が良いかもしれないです。
構成するパーツが増えることは故障の原因を増やすことになりますから、シンプルに六さんのところのようにこまめにバックアップをとるのが一番いいですよね。
ご自宅でもそうやってHDDを入れ替えてるなんて素晴らしいです。僕も見習わなくては！！
raidに過信してはいけないと痛感しました。
経理情報などの複製が出回っては困る情報を入れていたので、僕個人は被害が甚大でした。
当たり前のように使っていたものが使えなくなるととても困りますね。情報もどうにもなりませんし。
紙媒体にて保存してあった書類もあり多少助かりました。
DATA量がそれなりに多く、サーバーもいくつにも分散していたので、現在の業務への影響はなかったのが救いです。
僕が持っていた経営関連のDATAがなくなりました。
面白いことに、この壊れたNASのメーカーを辞めた元社員が立ち上げたraidの復旧を生業とする会社がいくつもあります。電話だけである程度の状態はすぐにわかるようで、具体的な機種まで出ています。つまりかなりの確率で壊れてその原因と対策もあるということです。
今後この会社の製品は買わないようにします。
白菜ぼうずさん、 おもしろいですね＾＾。
NAS 崩壊 たいへんです。
紙での保管も必要ですね。
やはり、シンプル is ベスト ですね。
こんばんは。
デジタルは便利な反面.....
問題が生じると大変ですね。
予期せぬ事態に備えて何重にも対策ご必要ですね。
でも、これで安心というのがないのがデジタル ^^;
紙媒体も大切にしないといけないですよね。
形が見えないものなので、過信は禁物だと思いました。
この厚着の白菜、なんかいいですよね。
今度晴れていない時にまた撮影してみようと思います。
デジタルは形があるようでないので、よくわからないですね。
ネガだったら少し傷がついても現像できますが、デジタルはひとつでも傷がついたら終わりです。これは不便なことだと思いました。
形あるものは壊れる・・・生あるものは死せる・・・
しかし、テロで犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。
国が違うとこうも対応が違うものかと・・・
便利にはなるけど、何かが失われます。身の回りの便利さで、人間の心も何かを無くしていっているように思います。
丁寧に新聞に包まれた白菜はきっとおいしいでしょうねえ。
テロの犠牲者の方は可哀想です。アラーと叫びながら殺すのは虚しく、神も殺しあうことなんて望んでいないはず。
平和ボケした僕らにはわからないのでしょうね。
陣取り合戦や恨み合いしか自分の生きる道が見つからないのでしょうか。
ご冥福をお祈りします。
求め続けている便利なものは、人が徐々に手を出しづらいものになってしまってますね。
車もカメラもどんどん電子化して、いじれない機械になってしまいました。
すべて自動化されたら、それはもう趣味としては成立しないです。
それに比べたら、こういう野菜は何十年前と同じ。
愛情をかけた分だけ形になって帰ってきますね。
あらためて、食べものを大切に慈しまねばと思い直しました。 こうやって手をかけて造られたお野菜はきっと美味しいでしょうし、少々高くても文句は言えないですね。
昨年の晩秋のブログでリンゴをもぎ放題でなんてことを書きましたが、強い冷気が来てリンゴも凍ってしまうと、もう売り物にならないので、出荷が終わるとあとは知り合いに好きなだけどうぞってことになります。田舎はそんな共存共栄が成り立っています。
この白菜はご自宅用だと思うのですが、大切にされていますね。
ホウレンソウなどは凍みで赤茶色っぽくなって土にへばりついたようになっていますが、そういうのを茹でると実に美しい色になります。そしてとてもおいしいんです。
田舎の人間の楽しみですよね。