長島さんと松井選手の国民栄誉賞受賞の中継を見た。
その姿立ち振る舞い、言葉に感動した。
圧倒的な存在感がそこにあった。
Leica M9-P + nokton 50mmF1.5 asph
先月撮影した夕暮れ時の清里での一枚。RAW現像をする時間がないのでストックからの一枚。
本日は地元で開催された名古屋フィルハーモニー交響楽団のコンサートを聴きに行った。
前半はチャイコフスキーのくるみ割り人形、ホルストの惑星から木星。
後半はドボルザーク交響曲9番。第2楽章は「家路」としても有名だ。
アンコール曲はオッフェンバックの天国と地獄序曲から「カンカン」。
指揮者の円光寺雅彦さんが手拍子をしながら会場に降りて、会場が手拍子の渦に包まれた。
アンコールのアンコールとしてもう一度「カンカン」が演奏され、今度は会場が完全に明るくなり円光寺さんが客席に向かって手拍子を指揮して会場はますます盛り上がった。
笑顔の溢れる楽しいコンサートだった。
その姿立ち振る舞い、言葉に感動した。
圧倒的な存在感がそこにあった。
Leica M9-P + nokton 50mmF1.5 asph
先月撮影した夕暮れ時の清里での一枚。RAW現像をする時間がないのでストックからの一枚。
本日は地元で開催された名古屋フィルハーモニー交響楽団のコンサートを聴きに行った。
前半はチャイコフスキーのくるみ割り人形、ホルストの惑星から木星。
後半はドボルザーク交響曲9番。第2楽章は「家路」としても有名だ。
アンコール曲はオッフェンバックの天国と地獄序曲から「カンカン」。
指揮者の円光寺雅彦さんが手拍子をしながら会場に降りて、会場が手拍子の渦に包まれた。
アンコールのアンコールとしてもう一度「カンカン」が演奏され、今度は会場が完全に明るくなり円光寺さんが客席に向かって手拍子を指揮して会場はますます盛り上がった。
笑顔の溢れる楽しいコンサートだった。
あまり音楽を聴ける環境にないので、たまに聴ける機会があると、ついつい出かけてしまいます。^^;
また普段の生活ですね。
頑張りましょう!
僕はしばらく行ってないなぁ~。(>_<)
今日はちょっとご連絡がありましてコメントさせていただきました。
元々ほとんど写真のみのUPだった僕のblogですが、それなら500pxの方がいいのでは?と思い、今後は基本、500px方に写真をアップさせていただくことにしました。
もしよろしければ、またアクセス&コメントをいただけるととても嬉しいです。(日本語のコメントもOKです。)
http://500px.com/Ren-Sui
従来のブログの方は、何か書きたいことがあればアップしようと思ってます。
引続きどうぞよろしくお願いします。m(__)m
おはようゴザイマス!!
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたか?
今日からまた普通の日々
よろしくお願い致します。
目の具合はだいぶ良くなりました。
多少疲れやすいですが、普通に生活できるレベルになりました。
本物のクラシックファンなのかと問われるとはいとは言い難いところもあります。
好きなメロディや演奏があればそれがジャズでもクラシックでも好きという感じです。
自分にはどうにも退屈ってのもあります。
教養があればそれが美しいと思えるのかななんて思います。
でも生演奏は多少の粗には目を瞑ることができるほどにいいものです。素人の楽団でも同様です。
演奏者のひたむきさが伝わるからでしょうね。
PMFは大きなイベントですね。
今年ももうチケットの発売が始まっているようです。
音楽を生で聴く感動ってのはいいものです。
ホルストの木星のイントロ部分から主題が始まるまでのあの期待感のようなフレーズが好きなんですが、CDで聴くのとは違う感動がありました。
松井監督はナベツネさんが推しているので実現しそうですね。
松井さんは腰の低い人なので、高橋由伸や阿部に遠慮して短期間で監督を譲ってしまいそうです。
個人的にはずっとプロ野球のシンボルとして監督を譲っても残ってほしいと願っています。
若い頃にそういう経験をしていると、聴きたいと思えるようになって聴いても、善し悪しが判断できると思います。
mp3の音源だけしか知らないでクラシックにはまることは逆に難しいです。
若い頃に楽器や音楽に触れることが大切だと思います。
(音楽を好きになっても何の特もないので、知らなきゃそれでもいいかとも思いますが(笑))
コンサートは生の音を聴くいい機会ですものね、いいですね
最近、全くクラシックコンサートに行けていないなと思い出しました。今年は北海道のPMFに出かけてみようと思います。
松井監督、巨人ファンの多くがそれを望んでいると思います(*^_^*)。
クラッシック人口って人口の5%なんだとか。多いのかすくないのか?
良いもんですね。
指揮者に合わせて手拍子を大きくしたり小さくしたりで、笑顔と笑いのこぼれるアンコール曲でした。
帰りの通路ではあちらこちらで笑いがこぼれて、手のひらが痛いねなんて声が聞こえました。
楽団からも「来年も来ます」という横断幕が出て、客席も歓声に包まれていました。
松本はコンサートホールが多く、演劇や音楽が間近にあるので、聴きたくなったらいつでも行けますね。
今年は小澤さんが指揮をすることになっています。お元気な姿を見たいと思います。
チケット料金ですが、もう少し安くしてほしいですね。
コンサートホールがある地域が羨ましいです。
僕の住むところは県庁から遠く施設が少ないため、コンサート開催がなかなかままなりません。
昨日も指揮者から会場のステージの狭さを指摘されましたが、客席も狭く空調も悪い劣悪なホールです。
音楽を聴くために名古屋や松本長野まで往復200km以上移動することが多いので、地元の会場で開催されるときはなるべく聴きに行くようにしています。
この記事を読んでいる自分も笑顔になっていることに気付きました。^^
サイトウ記念も小澤さんが出なくなってからはどうもあの値段では行く気にもならず^^
当地、立派な会場が有るのですがクラシックは滅多に来ません。
箱物だけはたくさんあります。